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ロックバラードの雄、エリック・マーティンの「胸いっぱいの愛」

2011年6月25日

エリック・マーティンは言わずもがなの「ミスタービッグ」のボーカルである。

彼の非常にハスキーなロック声は90年代のロックキッズの心をわしづかみにし、その類まれなる爽やかな男前ぶりは、巷のロッキン女性のハートをシビレさせたことは想像にかたくない。(ちなみに僕の高校時代の友人Kは、このエリックに風貌や雰囲気がそっくりであり、彼も当時から相当にモテた口である)

さてこの「胸いっぱいの愛」だが、これは前回記事で紹介したバングルズの89年のヒットのカバーだ。

卒業時の思い出深いバングルズの名曲「胸いっぱいの愛」

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原曲もかなり名曲であるのに、エリックはそれ以上にロックなハードバラード風の名曲に仕立て上げている。ハードバラードといえば、ガンズの「sweet child o' mine」がすぐに思い浮かぶのだが、このeternal flameもエリック以外のアーティストがカバーを果たしているようで、なかなかに宜しいのである(なにがよろしいのか分からないが)。

前回記事で述べたように、個人的にはバングルズのほうに思いいれがあるのだが、曲そのものとしてはエリックのほうに軍配があがるような気がする。

ロックボーカル出身なだけに声にパワーがあるのだ。

パワーは男の基本装備アイテムである。

エリックがミスタービッグとしての活動を休止していた2008年、当時はやっていた徳永英明の女性ボーカリスト・カバーアルバムに触発されてか、日本のレコード会社であるポニーキャニオンが、日本でも知名度の高いロックボーカリトにカバーボーカルを頼んだのが始まりだ。

エリックは快く(多分)依頼を引き受け、この後を含めて都合4枚になったカバーアルバムで熱唱した。

この中に僕の青春のアイドルであるデビー・ギブソンがデュエットで共演しており、それも「世界中の誰よりきっと」を英語でカバーしていたのに衝撃が。

グッときましたとも

元曲もWANDSという当時の人気ロックバンドのボーカル、相対する女性ボーカルは中山ミポりん。

「ん?ちゅうことは、デビーの役回りは中山美穂かい!」と、一人激しい突込みを入れるも、別に中山美穂本人に文句はないので、とにかくエリックとデビーの共演は想像以上に素敵でした。

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