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イジ―ルの洋楽・映画レビューブログ

【ストレイ・キャッツ】ロカビリーとロックの融合が最高にノレルる!

2010年4月9日

学生時代とバンド活動時代にハマッてたバンドの一つ。

ロカビリーのロックバージョンが最高にノレるバンドだった。

今回は彼らの懐かしの歌を紹介したいと思う。

ストレイ・キャッツとの思い出

ストレイ・キャッツは1979年に結成して以来、解散と再結成を繰り返して、2004年のツアーでいったん区切りをつけた模様。( ツアー自体は2009年にもオーストラリアとニュージーランドで行っている)

友人達とバンド組んでたときは 「サムシングエルス」や「ロックディスタウン」をよくコピーしてたけど、今思えばこの曲もなかなかしぶいなと。

というか、これ、クラッシュのカバーなのだ。

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バンドの曲はまさにロカビリーをロックテイストにアレンジしたものなのだが、とにかく聞きやすいし、ノリやすい。

特にセッツァーのボーカルは、ジャニーズな見た目と違ってなかなかに太くハスキーで、それでいて高いキーも自在に出せるほど幅の広さが特徴的だ。

ドラム、ギター、ボーカルのシンプル編成でありながら、あれほどまでに情熱的な音楽を作り出せるのかと驚いたものだけど、さらにベースのどでかいウッドベースで、ドラムはスタンディング形式のノンシンバル、オンリー太鼓形式のプレイ模様にもたまげた。

こういうスタイルが果たしてロカビリーの伝統的スタイルなのか、ストレイキャッツ独特のものなのかは分からないが・・・・

なんにせよ、古臭さを全く感じさせないカバーソングとオリジナルの鋭さに酔いしれたものだ。

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各メンバーのその後

ボーカルのセッツァーの群を抜いたアレンジ能力は本物だ。

そのブライアン・セッツァーは、バンド解散後に、オーケストラ編成のロック・グループ「ブライアン・セッツァー・オーケストラ」を結成。

日本でもたびたび公演しているほど、現在でも人気のグループだ。

このグループの代表的カバー曲「イン・ザ・ムード」を私もバンド時代にもよくカバーさせてもらったが、いざ歌うとなると意外にセッツァーのキーの幅の広さに苦戦した記憶がある。

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ストレイ・キャッツ時代のカバーでも、声の幅の広さに舌を巻いたものだが、年月の経て老練になったセッツァーのボーカルはさらに進化していたように思う。というか、私の音域の狭さが問題だったのかもしれないが・・・・

セッツァー以外のメンバーとしては、まずはドラマーであるスリム・ジム・ファントムがいる。

この人が経営しているクラブで、2000年に長年の沈黙を破って公の場に顔を出した、ガンズのアクセルローズがライブを行ったということはあまりにも有名である。

当時ロスのサンセット通りにあるそのクラブは、多くのミュージシャンが集う場所で、元ガンズのギタリストだったギルビー・クラークが常連で、そこにたまたま店を訪れたアクセルが彼に声をかけてセッションが実現したという。

いわばアクセル復活のきっかけを作った人の一人が、このスリム・ジムだったといえなくもない。

そして最後はベースのリー・ロッカー。

彼はバンド解散後も、自身のやプロデュース業を続行しているようだ。

ライブ活動やアルバムリリースもコンスタントに続け、2013年にはベース・プレイヤー・マガジン誌の「Lifetime Achievement Award」を受賞。

ロスやロンドンで音楽を教えたり、様々な音楽的社会事業に参画して、元バンドメンバーの中では最も幅の広い活動を続けているよう。

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この人の見た目とか音楽的スタイルは、年を経た今の方がクールに映って仕方がない。

まとめ

昔は華のあるセッツアーのボーカルとギターにばかり目がいっていたが、ベーシストのロッカーのような骨のある演奏スタイルもけっこうよろしいなあ~と、今さらながら思えるようになった。

自分も年を経たということだろうなあ。

また彼らのリユニオンを見てみたいと思う。

追記【2020年9月23日】

2018年1月に復活していたよう!

昨日タワーレコードに行って彼らの復活ライブのCDを見つけて「えっ?再結成してたの?」と驚きました。

ライブは2018年に北米でスタートして、2019年末にロンドンで締めたものの中からベストなものをチョイスしたもの。

往年の名曲がバンバン聴けてすごく満足できましたよ^^

ツイッターでもそのことを挙げてます。

コロナが収まったら、ぜひまた日本にも来て欲しいですね!

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