「プラウドメン」グルーミングバーム第2弾です。
前回のグルーミング・シトラスが、そろそろ中身が尽きてきていたので、今度は別バージョンをということになりました。
そしてどうせなら同シリーズを全部揃えようと思い、残りの3種の購入を決定。(全4種)
今回は、そのうちの一つ「シトラス・ムスク」を紹介しようと思います。
シトラス・ムスク体験レビュー
パッケージよりさらに明るめのブルーが透明感を醸し出していますね。
香りはオリジナルシトラスに比べると、かなり軽めです。
透明感があって爽やかなフローラルな香りといいましょうか。
付け心地を試してみます。
さらりと軽く、べとつきも少ない感じですね。
肌にもよく馴染みます。
馴染ませると、ハンドクリームのように保湿してくれるような肌触りがなかなか心地よい^^
香りと同じで自己主張はそれほど強くないですが、しっとりと爽やかに香りを放ってくれる良さはあります。
これは確かに女性が好みそうなフレグランスですね。
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グルーミングバーム「シトラス・ムスク」について
グルーミング・バームは、プラウドメンが贈る男性フレグランスクリームです。
化粧品メーカーであるレノア・ジャパンのブランドとして、香り好きの男性の心をガッ!と掴むスゴ技を見せてくれております。
その中でも代表的なグルーミングバームは4種類。
それぞれに個性的な大人の香りを演出してくれており、すでに一番人気のシトラスを体験して、その清潔感溢れるセクシーな香りにハマってしまっております。
今回購入したシトラスムスクは、そんな中でも透明感あふれる香りが特徴。
<<商品の特徴>>
☆瑞々しい透明感の中に、程よい甘さと奥ゆきのある香り
☆女性にも人気の爽やか系グルーミングバーム
・トップノート:爽やかで瑞々しいアロマ・シトラス
・ミドルノート:奥深くやわらかいウッディ・フローラル
・ラストノート:透明感が漂うスイート・ムスク
【全成分】水、BG、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、ワセリン、スクワラン、セタノール、香料、パラフィン、ステアリン酸、ポリソルベート60、ステアリン酸グリセリル、セテス-3、ステアレス-11、ベンザルコニウムクロリド、カキタンニン、乳酸Na、10-ヒドロキシデカン酸、セバシン酸、1,10-デカンジオール、ユビキノン、シクロデキストリン、リン酸アスコルビルMg、トリクロサン、トリクロカルバン、クロルヒドロキシAl、セトリモニウムブロミド、エタノール、メチルパラベン、ブチルパラベン
Amazonより
トップノート、ミドルノート、ラストノートというのは、香りの順番です。
肌につけた後、時間の経過に沿って、それぞれの香りが現れてきます。
前回のシトラスが海の深い香りを表現していたとすれば、今回のシトラス・ムスクは爽やかな潮風がそよぐビーチの空気感を現したような香りともいうべきでしょうか。
香水・フレグランスの付け方
グルーミングバームに限らず、こういった香水やフレグランス付け方は、基本的には、
・耳の後ろ
・首筋
・ワキ
が良いポジションとされています。
これは体臭を発しやすい場所であると同時に、血液の流れが盛んな場所でもあるので、フレグランスをつけることで匂いを打ち消して、血流に載せて全身に行きわたらせる効果があるとされています。
ほかにも
につけるのも良いという説もあります。
これは香りというのは下から上に昇ってくる性質を利用したものであるのと、お腹は体の中で最も体温が高くなる場所なので、香りをさらに立ち昇らせるのに効果があるといわれています。
実際に私も首筋や耳の後ろにつけていますが、お腹のあたりにつけると、香りが自分の顔のあたりに立ち昇ってくる感じで、なによりも自分に心地よいという感じがしますよ^^
色々と付け方はあると思いますので、それぞれに合った方法で試してみるとよいと思いますね。
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