新旧の洋楽と映画レビュー

イジ―ルの洋楽・映画好きブログ

ロック

【トップガン】新旧作の紹介とサントラ「デンジャー・ゾーン」レビュー!

2016年9月24日

トップガン!

80年代を代表するハリウッドの激熱ムービーの真打の中の真打です!

主演は天下のトム・クルーズで、彼はこの作品で一躍世界的スーパースターを地位を確立しました。

とにかくカッコイイんですよね、いかにもアメリカの元気溢れる若者という感じです。

美人の鬼教官と恋に落ちるシーンも当時よく見ていたミュージックビデオで「かっこいいなあ」と惚れ惚れしていましたっけ。

そんな熱い80年代のトップ映画に使われたサントラもまた熱いんです。

それが今回紹介する「デンジャーゾーン」というわけで!

デンジャーゾーンを歌うのはケニー・ロギンス

この歌を歌うのはケニーロギンスというアメリカのシンガーです。

ケニーロギンスというと、この少し前に公開された映画「フットルース」のサントラでも有名ですよね。

十数年後には癖のある俳優として世界スターになるケヴィン・ベーコンも、このころは若々しい青年でしたっけ。

そんな青春映画のサントラの歌い手としか知らなかったので、今回ロギンス氏のことを少しばかりチェックしてみました。

【ケニーロギンスの経歴】

1948年ワシントン州エバレットに生まれ、後にカリフォルニアに移ったロギンスは、若い頃から音楽活動に興味を示して様々な活動をしてきた。

音楽プロデューサーをしていたジム・メッシーナと出会い、彼と共にアルバムを制作。

これがハマって、1971年にロギンス&メッシーナというデュオが誕生する。

代表曲の一つに「Your mama don't dance」があるが、後年の80年代にLAメタルバンドのポイズンがカバーしたので有名である。

こうしてロギンス&メッシーナは70年代を代表するロック・ポップ・デュオとして様々なヒット曲を生み出すも、76年に解散。

しかし2005年に再結成し、同年と2009年にツアーを行っている。

解散してからのソロ以後は、メッシーナよりもロギンスの方が有名。

特に80年代に入ってからの映画音楽界での活躍は世界的に有名で、フットルースオーバー・ザ・トップ 、トップガンなど、ハリウッドを代表するビッグバジェット(大予算)で当時、若く勢いに乗った若手俳優たちをフューチャリングした曲を歌ったことで、ロギンスの名前も爆発的に広まっていった。

84年にはチャリティーバンド「USA For Africa」の一員に参加したことでも有名である。(今なお心洗われる名曲!USAフォーアフリカ『ウィ・アー・ザ・ワールド』

その後も長くキャリアを重ね、レコード制作やアダルト・コンテンポラリー部門の楽曲プロデュースをしています。

68歳となった今でも現役バリバリで音楽活動を楽しんでいるようですね!

デンジャーゾーンの和訳にトライ

youtubeで見た和訳が、どちらかというと直訳調だったので、もう少しこなれた和訳だったらなあと思い、自分で訳してみることにした。

歌詞カードを持っていないので、この訳が正しいのかどうか分からないが、だいたいの雰囲気はこんな感じかなあと。

参考になれば幸いです。


Kenny Loggins - Danger Zone

エンジンの回転数をあげろ

鳴り響く轟音に耳を傾けるんだ

鋼鉄の内に潜む緊張

離陸する時がきた

危険な領域へのハイウェイ

デンジャー・ゾーンに乗り入れろ

黄昏に進路を向けろ

今夜、彼女の翼を広げるのさ

甲板から飛び立って

オーバードライブにギアを押し込むんだ

危険な領域へのハイウェイ

俺は君をデンジャー・ゾーンのまっただ中に連れていく

あいつらは決して挨拶なんかしてきやしない

過負荷で赤信号がともるまでは

何をどうしていいかなんて、まるで分からないだろう

高く高く上り詰めない限りは

ギリギリの境界に沿った外側

そこはいつだってお前が燃え尽きる場所

ギリギリになればなるほど

激しさは増していくのさ

危険な領域へのハイウェイ

俺は君を連れていく

デンジャーゾーンの真っ只中に

危険なへの領域への一本道

デンジャーゾーンの真っ只中へ

(原曲歌詞はこちらから)

トム・クルーズのミリタリールックがカッコいい!

映画の主題歌についてはひと段落置くとしまして、映画で使われたコスチュームのカッコよさに話の的を絞っていきたいと思います。

映画のトム・クルーズや他の若き士官候補生が来ているユニフォームはもちろんアメリカ空軍の制服です。

この映画が流行った時に彼らの来ていたジャンパーが日本でも流行りましてね。

一番流行ってたのは「MA-1」というジャンパー。

空軍パイロットが着用するジャンパーらしくて、裏返すとオレンジ色になってリバーシブルで使えるというものでした。

私は当時中学生だったんですが、それこそ周りの友人は皆「MA-1」というジャンパーを着てましたね。

もちろん私も買いました。

といっても、正規のMA-1は1万円以上もして高価だったので、コピー用品の安いタイプ(3000円くらい)のものを買ってきてましたっけ。

このMA-1はそれからもけっこうしぶとく若者のファッションの定番として定着してまして、私が大学に進む90年代初頭でも周りで来ている学生が多かったです(私も着てました)

ミリタリーファッションなので頑丈ですし、防寒もしっかりしてるので、ファッション性だけでなくて実用性も高かったんですよ。

他にも首まわりをゴアで固めて防寒仕様にしたミリタリーコートも流行ってましたし、ミリタリー系のズボンもよく履いていましたね。

さすがに40を越えた今はMA-1とかを着ることはないのですが、バイクに乗っていた30代前半までは革ジャンと併用していましたっけ。

映画に憧れて購入したアメリカンバイク「マグナ250」の思い出話

続きを見る

バイクとかアウトドアでアクティブに動き回る人にはミリタリーファッションは今でも普通に定番だと思いますよ。

こちらのサイトはそんなミリタリーファッションに特化した「熱い」お店です。

ミリタリーセレクトショップWIP

私が青春時代にお世話になったMA-1シリーズはもちろん、NA-1などの同型モデルやミリタリー仕様のジャンパーやジャケット、ズボンなど、かなり豊富な品揃え。

ミリタリーファッションといえば、癖のある軍オタが好むイメージがありますが、着こなしをアレンジすれば、かなりお洒落に変身できますよ。

そんなお洒落系のミリ服も豊富に揃っているのでぜひとも。

もちろんトップガン風に攻めるのも全然ありですよ!

本格派ミリタリーセレクトショップ《WIP》

トップガンの新作がついに登場!(2022年5月27日公開)

そんなミリタリーファッションの火付け役といえるトップガンがついに30数年の月日を越えて続編の公開になったということ!

しかも主演は同じトム・クルーズというのですから、これは熱いですよ!

正確には若い俳優さん役の士官候補生の教官という位置づけですが、いやあ30数年前には若い士官だったトムが教える立場とはね~。時代の波を感じますよ。

ということで楽しみな続編のトップガン・マーベリック!

観に行く機会があればぜひまたこのブログでレビューしてみたいと思いますし、ミリタリーファッションについて語っていきたいと思いますね!

-ロック

Copyright© イジ―ルの洋楽・映画好きブログ , 2022 All Rights Reserved.