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最強のパロディミュージシャン「アル・ヤンコビック」を紹介!【最新情報あり】

2009年12月26日

今回は80年代前半から後半にかけて「パロディミュージシャン」として人気を博した、アル・ヤンコビックについての記事です。

最初にアル・ヤンコビック氏を見たのは、マイケル・ジャクソンのパロディ「今夜はイート・イット」のビデオでしたっけ。

タイトルの「Eat it(食べろ)」から分かるように、とにかく食べることに専念したパロディになっていて、初めて見た当時は「????なんだこれは?」と頭の中が「?」で一杯になってました。

メガネをかけたおかしな白人が、リズムをとりながら変な踊りをしたり、やたらとハンバーガーを食ってるシーンなんですが、見てるうちにおかしくなってきて、最後は大笑いしてましたねえ。

実は当時の僕は本家本元のマイケル・ジャクソンの「今夜はビート・イット」を知らなくて、このビデオを見て「笑えるビデオ」だとばかり思っていたので、後でマイケル・ジャクソンのビデオをを見て「おお!」と再び衝撃を受けたもんです。

「こっちが本物か・・いや、似てるけど全然違うじゃん!」みたいな笑

本物

このときが「パロディ」を見た生まれて初めてのことなんですが、今思い出してもあのときの感動(衝撃)は忘れられませんね。

ヤンコビックの正体は?!

一方のマドンナの「ライク・ア・ヴァージン」のほうはすでに見て知っていましたので、ヤンコビックのパロディ「ライク・ア・サージョン」(外科医のように)見たときは「ああ、またやっとるな、このおっさん」と余裕をこいて見て笑うこともできましたねえ。

それでだんだんとこのアル・ヤンコビックという人に興味をもつようになりまして、一体どんな経歴なんだと、ググって見たんですよ。(以下に紹介まとめ)

・大学在学中の1979年、ザ・ナックのヒット曲「マイ・シャローナ」の替え歌「マイ・ボローニャ」を自主制作。これがラジオでオンエアされたところ人気を呼び、デビューのきっかけとなる。

・1984年、マイケル・ジャクソンのヒット曲「今夜はビート・イット」(Beat It)の替え歌「今夜もイート・イット」(Eat It)が大ヒットする。音はもちろんのこと、ミュージック・ビデオも本物そっくりにパロディ化したこの曲はMTVで大量オンエアされた。

・1988年、ジャクソンの「BAD」のパロディ曲「Fat」(デブ)を発表した。ジャクソン本人もヤンコビックの才能を認め、「Eat It」と「Fat」の2曲はジャクソン公認のパロディ曲となる。

・マドンナやM.C.ハマー、ニルヴァーナ、クーリオ、エミネムなど、その時々の人気アーティストのヒット曲の替え歌と本物そっくりなミュージック・ビデオを作り続け、パロディ・ソングの帝王として確固たる地位を築いている。

・1998年1月に、レーシック手術を受ける。それを機に、彼はそれまでのトレードマークだった眼鏡と口ひげ、アフロヘアをやめた。

・2006年9月発売された「Straight Outta Lynwood」は、Billboard 200で10位を記録した。同アルバムの1曲目に収録された「White & Nerdy」はBillboard Hot 100 9位、iTunes Store 2位、音楽専門局VH1 1位と驚異的ヒットを記録し、ヤンコビック初のBillboard Hot 100でのトップ10入りシングルになった。

・2014年7月15日にリリースした14枚目のアルバム「Mandatory Fun」で、自身初となるBillboard 200の1位を記録。同時に1963年以来初の、Billboard 200の1位を記録したコメディーアルバムとなった。

・好物は、自らのオリジナル料理、トゥインキー・ウインナー・サンドイッチである。トゥインキー(クリーム入りケーキ菓子)にウインナー・ソーセージを挟み、上から缶入りスプレーチーズを乗せた奇怪なおやつは、映画UHFの中でも紹介された。最近はベジタリアンに転向したため、中身を豆腐ウインナーに変更したが、相変わらずお気に入りである。

昔から今に至るまでパロディ路線を突っ走っている人だったんですね。

パロディの実力も折り紙付きで、本人から公認をもらうなど、処世術は上手いなあという感じですよ。

日本でいえば、コロッケみたいなもんですよね。

ちなみに若い頃のものと思われる写真を見つけましたが、素はかなりのハンサム・ガイ。

基本的にはジム・キャリー系の顔って言う気もします。

あちらのパロディとかコメディアンて言うのは、こういう顔相の人が成功しやすいのかな?

【追記】2022年の最新情報!

この記事を書いてから13年ぶりの時を経て、ヤンコビック氏の最新情報を知ることができたので(たまたま見つけただけですが笑)、それについてお話します。

氏の自伝映画「ウィアード:ザ・アルヤンコビックストーリー」が映画「ハリーポッター」シリーズの主演俳優ダニエル・ラドクリフ氏が演じることになったとのこと。

来月初めに(2022年2月)にロスで撮影を開始するということなので、完成は半年先くらいになるのではないでしょうか?

最初にこのニュースを見た時は「え?あのハリーがヤンコビックを演じるの?違和感あるなあ」と思ってたのですが、子役の頃のハリーポッターのイメージしかなかったので、今の成人した顔を見ると「いけるかも」と考え直しました。

よく見ると、目の雰囲気が(クレイジーさ)がヤンコビック氏と被る部分があるんですよね。

きっと私生活ではラドクリフ氏もエキセントリックでサービス精神が豊富な人なのでは?

ヤンコビック氏の自伝映画自体はすでに8年前に制作されて公開されていたようで、こちらの主演俳優さんはそっくりになってます。

10数年ぶりにこの人の話題を取り上げてみたんですが、改めて過去のパロディ動画を観てみると、やっぱり「バカバカしい」なと(笑)

でも設定がけっこう凝ってるので、意外と飽きずに見れるのはさすがですね。

新しい自伝映画もぜひ日本で公開して欲しいですよね。

インディーズ系の映画会社が買い付けてきてくれないかな?

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