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80年代ポップスの女王マドンナのマイお気に入りソング

2011年2月6日

2010年に総売り上げ3億枚を突破したポップス界の女王、マドンナの80年代のお気に入りソングを紹介します。


マテリアル・ガール

マドンナのセカンドアルバム「ライク・ア・ヴァージン」からのシングルカット。

「ライク・ア・ヴァージン」は1984年に発表された第2作目のオリジナルアルバムで、世界各国のヒットチャートで一位をとった。

最近どうもこの歌が頭の中で仕方ないので、アップすることにしたのだが、いや~相変わらずいいですね。

マリリンモンローばりのミュージックビデオ。

この曲が出た2年後の1986年は、ちょうどマドンナが初めて日本ツアーに来た頃だったでしょうか。

番組かレンタルビデオか何か忘れたが、ツアーの内容を見たときに「なんてプロフェッショナルな人なんだ」と、感心してましたっけ。

それまで見た日本のアイドルや歌手のコンサートとは全く違う、演出された舞台。鍛え上げれらた肉体に考え抜かれたツアー構成は本当に衝撃を受けたもの。

この歌の歌詞もまたバブルな時代を表現していて素晴らしいですね。

「モノが全ての世界に生きてるんだから。あたしはモノが全てのオンナ。 あたし達が生きてるのはモノが全ての世界。そしてあたしはモノが全てのオンナ♪」

モノというのが、いわゆる金とか車とか富の象徴のことでしょう。

精神的な幸せよりも、物質的幸せにすべてを見出したバブリーな女性の賛歌。

いや、皮肉ってるのかな(笑)

マドンナが一番輝いてる時代のチューンです。


チェリッシュ

4作目のアルバム「like a prayer」から。

ビルボードチャートで37位初登場以降、徐々にランクを上げ、1989年10月には2位まで上りました。

like a prayerなど宗教が絡んだ重いテーマのシングルが続いた中、前向きで愛情あふれるこの曲は音楽誌でも高く評価されています。

マドンナ自身もお気に入りの曲の一つらしく、僕的にも近年発表されてる彼女のダンスチューン中心の楽曲に比べれば、この頃のポップメロディーな路線が一番しっくりきますね。

デビュー当時から派手でスターダムなイメージのまま自由奔放に生きてきた彼女が、幾多の恋を経験し、結婚そして離婚に至る中で到達した、「素のままの自分」の大切さ。

格好つけず、飾らない、ありのままの彼女の気持ちが歌詞と曲に素直に乗っていて、心温まる素晴らしいラブソングになっていると思います。

このビデオのマドンナも本当に輝いていて、海辺で戯れる彼女の姿はまるで人魚のように美しく妖艶。

同時に、マドンナ自身が旧知の写真家にこのビデオの監督を依頼したという、彼女の芸術家の才能を見抜く眼力も、実に確かなものだと感心してしまいます。

胸に抱いて

いつも私のそばにいるという想いを

喜びを大事にして

私の人生にもたらし続けるの

強さを大切にして

あなたには私を元気にしてくれる力があるわ

そんな考えは捨てるの

私にはできないなんて思い込むのはだめ

(*管理者訳)

エクスプレス・ユアセルフ

1989年のヒットアルバム「ライク・ア・プレーヤー」からのシングルカット。

全米2位までのぼった。映画「エイリアン3」や「セブン」有名な映画監督デヴィッド・フィンチャーによるミュージックビデオが有名です。

マドンナの楽曲の中でも最もパワフルな部類に入る曲で、女性賛歌を表現した歌詞と映像が印象的。

個人的には、この前後に発表されたアルバムタイトル曲「ライク・ア・プレイヤー」のほうが印象深いのだが、(宗教的色合いが濃い楽曲として)この曲もパンチ力という点ではマドンナの数ある楽曲の中でも、1,2位を争う名曲であると思います。

思えばこの曲が発表された当時というのは、冷戦が崩壊した年であり、それまで戦後を支配してきた世界の価値観がガラリと変わった時代でした。(日本では昭和天皇の崩御)

1989年のマドンナの曲の中では「ライク・ア・プレイヤー」と「チェリッシュ」そしてこの「エクスプレス・ユアセルフ」がスリートップという感じですかね。

溜めのある、力強いコブシの効いたマドンナの声がなんともいえず魅力的な一曲です。

マドンナよ永遠に!

現在のマドンナは、さすがにかつてのようなはちきれんばかりの瑞々しさこそなくなっているものの、独特のゴージャスさは相変わらず健在です。

一方でネット上で彼女のくたびれた素っぴん姿の写真を見てしまい、「なんだかなあ」と少し哀しくなってしまいましたね。

パパラッチがこういう写真を公表するのは、ファンにしてみればちょっと罪作りだと思いますし、プライバシーを切り売りすることで収入を得ているセレブにしても、こういう写真が表に出るのはかなりダメージが大きいと思います。

スターはあくまで作られた虚像でも全然かまわないし、むしろ虚像のままでファンを楽しませてほしいなあと。

たとえほんの少しの間でも、スターはスターらしく存在してくれることが、ファンにとって日常から離れられる至極の瞬間なのですから。

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