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心揺さぶられるロックバラードの名曲!フォリナー「Say you will」

2021年1月15日

80年年代に人気があったロックバンド「フォリナー」のヒット曲です。

ビルボードヒットチャードで6位にまで上ったこの曲は、もちろん当時ラジオやテレビの洋楽番組で洋楽にドはまりしていた私も知っていました。

切なくもパワフルなロックバラードは当時のチャート上で流行っていた典型的な「ヒットソング」でしたが、繰り返されるサビの歌詞の語呂の良さに何度も口ずさんでいた思い出があります。

今回はそんな往年のヒットソングと、バンドについて語っていきたいと思います。


売れ線バンド「フォリナー」の大まかな歴史

1976年にニューヨークで結成したフォリナー。

バンド名が「外国人」という意味をもつように、キングクリムゾンのイアン・マクドナルド(イギリス人)、ミック・ジョーンズ(イギリス人)、ルー・グラム(アメリカ人)らのメンバーが国籍が異なることからつけられたといいます。

各メンバーが別のバンドやミュージシャンとして活躍していたという意味では、TOTOを彷彿させるものがありますね。

TOTOと同じように時代の流行に乗った楽曲を次々にリリースしていったことで、ヒットメーカーとなったのですが、同時に「産業ロック」と揶揄される一面もありました。

バンド結成当時から、出す曲ほとんどがヒットするという栄光の日々を送ってきたフォリナーですが、多くの80年代に活躍したミュージシャンが没落していったように、フォリナーも90年代に入るとその人気に陰りを見せ始めます。

同時にメンバーチェンジも頻繁に行われるようになり、メインボーカルだったルー・グラムの脱退をはじめとして、創成期以来のメンバーで残っているのはミック(ギター)だけとなってしまいます。

その後はミック主導でバンドは動いていき、2005年には現在のボーカルであるケリー・ハンセンの体制が確立されるのです。


フォリナーを思い出した理由と「say you will」

自分の中ではこのバンドは「say you will」しか知らず、87年当時にヒットチャートで耳にして以来、不思議とサビの部分だけずっと頭の中に残っていました。

時々「セイユーウィール」とトイレで鼻歌を歌う程度の印象だったのですが、youtube検索で「TOTO」をチェックしていたときに)、たまたまその機会に遭遇することになったのです。

検索中にたまたまフォリナーが引っかかってきて「お、懐かしいな」と思って動画を再生してみたら「おおおおおおおお!懐かしいし、相変わらずいい曲じゃないか!」と魂が震えてしまったという流れ。

それからライブ動画や他の曲を見たり聞いてたりするうちに「あっ、これ知ってる」「これ映画でかかってたやつだな」という発見が色々あって、それからすっかり「フォリナー」三昧の日々に浸かっていたという感じですね。

今はだいぶ抜けたのですが、ここ1週間ぐらいは相当にフォリナーの動画を見まくって、ほとんどのヒット曲を網羅してしまったくらいですから。

そんな30年ぶりの「フォリナー復活祭り in myメモリー」のけん引役となったのが、今回のブログタイトルの「Say you will」。

伸びのある声で力強く歌い上げるボーカルスタイル・・・感情に訴えかけるハードな旋律・・・「俺とするのかしないのか、今夜もしくは今すぐ決めてくれ!」という「とんでもセクハラ系リリック」・・・(あくまで歌詞を日本語に直訳した意味から。本来の意味は違うのかもしれませんが)

そのすべてに「すごい」と感じたという。

とにかく声がいいです。

高音域の心地よいサビのシャウトとか、ロックバラードに必須の声質を存分に表現してくれています。

この当時のボーカルであったルー・グラムは後に脱退してしまうのですが、後釜で入ったケリー・ハンセンもいい味を出しています。

ルーよりも幾分低めの声質ですが、それがまた大人のロックバラードという雰囲気を出していて、すごく耳心地が良いんですよ。

動画はクラッシックとのコラボになっていますが、これもまたいい感じで往年の名曲を美しくリバイバルしてくれていて、長い時代を生き抜いてきたバンドと楽曲の底力はさすがだなと思わされましたね。

映画「ロック・オブ・エイジズ」で多用されたフォリナーの曲

2012年のロックミュージカル映画「ロック・オブ・エイジズ」では、80年代のロックの名曲が次々にカバーされていって、当時をリアルタイムで過ごした洋楽ファンとしては「うおおおっ!」な興奮の連続な名作でした。

【ロック・オブ・エイジズ】トム・クルーズが熱唱する80年代洋楽ムービー!

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主演は若手の男女二人組でしたが、脇を固める俳優にトム・クルーズ、アレック・ボールドウィンらの大物が「ええ?」な配役で出演していて、映画ファンとしてもかなり見どころ満点でしたね。

そんなロック映画の名作でフォリナーの曲はけっこう使われていると知ったのは、実は最近。

ドはまりしていたここ1週間の間に何度も「あれ?この曲聴いたことあるぞ?」と思って、色々考えてたら「あっそうか!あの映画で使われてたんだ!」と「ロック・オブ・エイジズ」を思い出したのです。

使われていた曲は3曲。

映画でカバーされるのが16曲ですが、そのうち3曲を同じバンドが占めるというのは結構すごいですよね(以下その曲)

Juke Box hero

I want to know what love is

Waiting for a girl like you

3曲とも映画用にいい具合にアレンジされていて、俳優の動きも入るので、かなりエキサイティングな仕上がりになっていましたよ。

フォリナー以外にも、スターシップガンズアンドローゼズ、エクストリーム、デフ・レパードホワイトスネイクツイステッド・シスターズなど錚々たるロックバンド勢がカバーされていて、見て嬉しい、聞いて懐かしいハートが熱くなる作品になっているので、未見の人で80年代洋楽ファンの人はぜひ見てほしいですね!

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まとめ

80年代のビルボード洋楽シーンをけん引したバンド「フォリナー」の懐かしい曲を紹介させてもらいました。

自分の中ではTOTOとすごく被る分があって、時代を越えて人の心に訴えかける曲のクオリティを持つという点では、どちらも共通していますし、またそれが素晴らしいかなと思います。

全盛時には「産業ロック」と揶揄されていましたが、人の心に長く残る曲を多く作った彼らの功績は偉大だと思いますし、これからも長く残していくべき音楽的遺産だとも感じますね。

まだまだ現役のバンドなので、ぜひ今後も活動を続けていって、可能であればまた来日してほしいと願ってます。

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