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イジ―ルの洋楽・映画レビューブログ

鬼滅の刃OP「紅蓮華」の和楽器アレンジが海外で人気に!【杵家七三】

2020年11月4日

大ヒット中の人気アニメ「鬼滅の刃」のオープニングソング「紅蓮華」を和楽器アレンジした動画が海外で人気を博しています。

アニメは最近映画で見たばかりなので、なんとジャストインタイムな話題なのかと。

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演奏しているのは、三味線演奏家の杵家七三さんと仲間の和楽器グループ。

杵家七三さんが正面で三味線を弾いて、バックで笛や尺八、筝、和太鼓がそれぞれのメロディとリズムを奏でて「紅蓮華」を静かに激しく演奏しています。

この動画は杵家七三さんのyoutubeチャンネルでアップされて、ほとんどのコメントが外国人となっていますね。

いったいどんな内容なんでしょう?

まずは動画をご覧いただきましょう。

如何でしたか?

かなり日本的な演出になっていますね。

演奏は素晴らしく、三味線のリードに始まって途中から入って来る笛の音色が独特の幻想感を醸し出しています。

演奏の序盤に背後に現れるアニメの主人公「竈門炭治郎」風の若い男性がアニメの衣装を身につけて日本刀で踊り始めます。

アニメで出てきたような「呼吸の型」「柱」のイメージをたなびく色とりどりの布で表現していたのは斬新で、普通ならCG頼るところをマンパワーで演出するアイデアに感心してしまいました。

これらの演出は外国の人には大変好評のようで、ほとんどのコメントは高評価を示していましたね。

とはいえ

個人的には少々不満なところもあります。

まずサウンドが全体的に抑え気味というところ。

和楽器なので仕方がないのでしょうが、オリジナルの「紅蓮華」にあるような激しさがないのが物足りないですかね。

打楽器の大きさをもう少しラウドに保って欲しかったなあと。

背後で踊る羽生結弦さん似のダンサーは、アニメの主人公に寄せた衣装と演出の斬新さは良いと思いましたが(布で呼吸の型を表現する)、踊っている場所が気になりました。

バンドのすぐ後ろになるのですが、そのまま舞台で普通に踊っている感が強くて、画面の絵柄が「平坦」になっているんですよね。

別の場所で撮影したものを演奏シーンに画面でかぶせたほうが、より重厚感と幻想感が出て良かったんじゃないかなと思います。

あとは細かいのですが、呼吸の型を表現する布の長さが時々短いものがあるのも気になりましたっけ(笑)

長い方でヒラヒラ~ってしたほうが「波感」がでるのですが、短いとどうしても「タオルを振ってる感」に見えてしまって・・

でも紅蓮華のコアの部分の「熱さ」は十分に伝わってきましたね。

同じ和楽器バンドでは「TRiECHOES」がエド・シーランの曲をカバーしたりと、人気の曲を和風にアレンジするスタイルは特に海外の人に人気があります。

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日本独特の伝統とか文化をすごく興味津々に見てくれる感じでシンプルに嬉しいですね。

杵家七三さんもぜひ他のアニメソングや洋楽を三味線で表現してほしいです!

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