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映画の洋書オーディオブックおすすめ10選【Audble】

2021年3月7日

映画を耳で聴けるオーディオブックの紹介です。

アマゾンサービス「Audible」が提供するオーディオブックは、プロのナレーターが声を入れているので、映画世界の臨場感や迫力を存分に耳で味わうことができます。

効果音や音楽がないので、映像作品に比べるとそのレベルは下がりますが、そのぶん登場人物の内面や映画の背景を丁寧に描いていて、より深い世界観を感じることができますよ。

さらに「ながら」で聴けるのが最大のポイント。

映画や小説は、ほかの作業を止めて目を画面や文字に向けないとみることができませんが、オーディオブックだと移動中や作業時間中に聞けるので、時間や場所を取らない良さが最大の売りです。

時間のない会社員や、家事や育児で忙しい主婦(主夫)の方にもってこいですよね。

では早速、映画のオーディオブックを紹介していきましょう!



映画オーディオブックおすすめ10選

1:メン・イン・ブラック・インターナショナル

1997年に初公開されて以来、人気のある「宇宙人取り締まりエージェントシリーズ」です。

地球で生活する宇宙人を監視するのが任務のMIBエージェント。

彼らと宇宙人が繰り広げるアクションが魅力の作品ですが、とくに最新のガジェットが良い感じで映画を盛り上げてくれます。

原作のオーディオブックでは映像ではその面白さを目で見ることはできませんが、代わりにノリの良い女性ナレーターの弾みがある英語で軽快にストーリーを楽しむことができますよ。

独特の跳ねのある英語が物語のファンキーさと合っていて、絶妙のナレーションマッチングだと思いますね!

 

2:ゴーストバスターズ

84年に公開されて世界的に大ヒットしたコメディ系モンスターアクション作品です。

ストーリーはシンプルで、幽霊を捕まえる機械を開発した科学者が仲間とともに、街の幽霊を捕まえていく話です。

途中からゴーストの親玉が街中の幽霊のパワーを集めて「幽霊の王」的なものを復活させようと試みますが、それが成功して乗り移ったものが巨大な「マシュマロマン」だったというのが、いかにもアメリカ映画的で笑けましたね。

最後はマシュマロマンごとマシーンで倒し、マシュマロのドロドロが空から降ってきて体中マシュマロだらけになって終わるという、なかなか甘いエンディングでほっこりしました。

音楽とともに軽快でノリの良い映画でしたが、オーディオブックもそのノリを受けついで軽いテンポの男性ナレーターが、ゴーストバスターズの物語を生き生きと語ってくれていますよ。

⇒コミカルなお化け映画『ゴースト・バスターズ』のテーマソング

 

3:ヴィクトリア女王・最後の秘密

イギリス最盛期の時代の女王だったヴィクトリアと彼に気に入られて宮廷に出入りするようになった、インドの庶民であるアブドゥルとの交流を描いた作品です。

当時のインドはイギリスの支配下にあり、ヴィクトリア女王はインド皇帝の地位にもありました。

そんな地位の差も乗り越えて人間として、異文化の代表としてアブドゥルを信用するようになっていた女王ですが、当然周りは反対します(身分の差と人種の違いから)

アブドゥルを信用し、彼の家族まで英国に呼び寄せますが、周囲の反対と女王自身の崩御によって2人の関係は終焉を迎えるのでした。

映画では宮廷や自然、街並み、銅像などの美しさが目を引きましたが、オーディオブックではナレーションを担当する英国なまりの女性の気品のある声と話し方が、映画の雰囲気をすごく出していて、聞いているだけで癒されます。

耳のリラクゼーションとしておすすめの一冊ですよ。

 

4:ピーター・ラビット

イギリスの女性絵本作家ポターが作り出したウサギのピーター・ラビットの映画版オーディオブックです。

ウサギのピーターラビットと彼の仲間たちが繰り広げる騒動は面白くも可愛くて微笑ましくなります。

オーディオブックではナレーションの女性の優しい語り口と、登場人物によって声の調子を変える上手さが相まって、長い時間聞いていても飽きさせません。

さらに英国系のナレーションの人なのか、英語がとても美しくて発音の勉強にもなりますよ。

静かで優しい声のオーディオブックなので、お子さんがいるご家庭だと子守歌にしても良いかもしれませんね。

⇒【ミス・ポター】ピーターラビットの誕生物語!英国の美しい田園風景に心癒された!

 

5:サウンド・オブ・ミュージック

1965年に公開されたミュージカル映画のオーディオブックです。

オーストリアの軍人の家族と家庭教師にやってきた修道女マリアとの交流を描く作品で、山で歌を奏でるシーンが印象的でしたね。

ストーリーは結構骨太で、第二次世界大戦直前のドイツとオーストリアの関係が描かれていて、単純なミュージカル作品の枠を超えた大人向けの内容になっています。

ナレーションは落ち着いた女性の声で、静かで美しい自然風景が広がるオーストリアの映像美と、後半の逃走劇の緊張感を上手く表現してくれています。

使われる英語もノーマルで聞きやすいので、リスニング学習にはもってこいですよ。

 

6:オール・ユー・ニード・イズ・トゥ・キル

トム・クルーズとエミリー・ブラントが主演した近未来SF映画の英語オーディオブックです。

映画の原作は日本の漫画でタイトルも日本語の映画版と同じです。

宇宙人と戦う軍人が何度も再生することで強さを増していき、ついに未来を変えていくという、タイムトラベル好きにすればかなり魅力的な作品。

オーディオブックでは男性の声でナレーションが入っていますが、締まりのある渋い声で、こういったサスペンス系アクション映画の雰囲気にはぴったりですね。

⇒【オール・ユー・ニード・イズ・キル】無限ループで強さが増す面白さ!

 

7:エイリアンシリーズ(1,3,4)

宇宙SFサスペンスホラーの決定版「エイリアン」のオーディオブックです。

エイリアンといえば、あのタコとイカが合体したような気持ち悪い姿の宇宙人が人間を襲ういや~な話。

近未来の宇宙を探査中の人類が発見した壊れた宇宙船の中で「エイリアン(異星人)」の卵を見つけ、それに顔を近づけたことで体に産み付けられ、後でグワーッ!と体内から子供のエイリアンが突き破って出てくる衝撃のシーンが印象的。

血液も強力な酸になっていて鉄をも溶かす無敵ぶりでしたし、何より嫌なのは、奴らは人間の体に卵を産み付けるところなんですよね。まさに寄生虫の宇宙人バージョン。

そんな嫌なエイリアンをヒロインのシガニー・ウィーパーが決死の努力で次々に倒していき、ついには自らも卵を産み付けられながらもクローンとなって再生し、エイリアンのマザーになってしまうという、けっこう気持ちの悪い流れがありました(しかもそれを自ら倒すという)

オーディオブックでは1,3,4が揃っており、それぞれにサスペンスアクション向けの男性の渋い声が映画の原作を盛り上げてくれます。

とくに4の「リザレクション」のナレーターさんの声の演出は聞きごたえがあるのでおすすめですよ。

 

8:ゴジラ「キング・オブ・モンスターズ」

ハリウッド版のゴジラシリーズ最新版です(2019年公開)

ハリウッドと日本の東宝が提携して作られたモンスターバスターズシリーズとして前作「ゴジラ」では渡辺謙が出演、続く3作目の今作品でも引き続き出演しています。(2作目は「キングコング・骸骨島の巨神」)

キングギドラとゴジラとの決闘をド派手な映像美で描いた映画なので、オーディオブックではその迫力までは再現できませんが、代わりに登場人物の内面や物語のより深いところまで描写してくれています。

ナレーションも落ち着いた男性の声で安定感あり。

ゴジラの出現シーンとキングギドラとの対決シーンの描写は見もの(聞きもの?)ですよ。

 

9:猿の惑星シリーズ

1960年代に公開されたオリジナル映画シリーズの後継作品で、2011年から新3部作として発表された作品です。

映画の基調は「動物実験として暮らしてきたサルが高い知能をもつようになり、人類と対決していく」という感じです。

その間に猿の間の争いや葛藤、同じく人間側でもさまざまな事情が重なって、お互いの文明と生存をかけた最終バトルに向っていくというもの。

物語の内容は意外に深く、ウイルスを媒体として人類社会が崩壊していく様は、今の世界を覆うコロナのそれを彷彿とさせてくれます。

動物と人間とのシリアスな関係は英語ナレーションにもよく出ていて、男性の低くサスペンス風の語り口は映画の緊張感をそのままに感じさせてくれます。

単純な「サルとヒトとの対決」だけでない、人類社会の向うべき方向をも考えさせてくれる深い物語になっていますよ。

*オーディオブック版は2作目と3作目のみになっています。

 

10:ハクソーリッジ

敬虔なキリスト教徒でありながら、自ら戦地に志願し、多くの人命を救ったデズモンド・T・ドスの自伝的な映画作品のオーディオブックバージョンです。

「人は殺さない」という戦争にはあらざるべからず態度を終始変えずに、あくまで衛生兵として兵士を救うだけに従軍したドスの迫力溢れる「レスキュー精神」は、映画を見ていて心に迫るものがありました。

オーディオブックでは若めの男性によるシャープな英語ナレーションで、デズモンドの生い立ちや彼がなぜ戦地に向かうことを決意したのか、戦地でのすさまじい描写が語られています。

少し早めの英語なので初心者には厳しいかもしれませんが、英語そのものは聞き取りやすいプレーンなアメリカ英語なので問題ないです。

敵となる日本兵の描写も同じ日本人として感じるものがありました。

⇒【ハクソーリッジ】 主人公デズモンド・ドスの勇敢さと戦闘描写の生々しさに目を奪われた!

 

オーディオブックの聴き方&まとめ

今回紹介したオーディオブックはアマゾンが運営するAudibleというサービスで聴くことができます。

その特徴を以下にまとめると、

・収録数:40万冊(うち日本語版が1万冊)

30日間の無料体験期間あり(休止の場合もあり)

月額1,500円

毎月1回のコイン付与あり(オーディオブック一冊と無料で交換できる)

・会員は定価で30%オフの購入可能

商品ページでサンプル音声を試聴できる

・購入後はオフラインでも利用可能

・返品や交換も可能

・途中解約も可能(無料体験期間中も含む)

のようになっています。

私も加入しており、すでにいくつものオーディオブックを入手して毎日の生活の中の「英語学習」として利用しています。

オーディオブックのよいところは、移動中や作業中でも「ながら」でいつでもどこで聴けるところ。

流行りの小説やビジネス本、今回紹介したような英語本で楽しんだり勉強したりできるのでおすすめです。

お子さんがいる方なら絵本のオーディオブックもあるので、読み聞かせの代わりに流してあげることも可能ですね(本当は親御さんの声のほうが子供さんも安心するのですが、どうしても手が離せないときの予備として)

入会して最初の一冊は無料なので、そこで続けるかどうかを決めるのも良いと思います。

入会後も毎月一回のコイン配布があるので好きな本が無料で手に入りますし、入会後も定価の30%引きで購入できて、返品・交換も可能なので、なかなかお得かと。

問題があるとするならば、ナレーションの声によって、その本が自分に合う・合わないが確実にあるところ。

本そのものは良くても、音声ブックなのでナレーションとの相性が大事ですよね。

私も何冊かは購入して「このナレーションは失敗したかなあ・・」というのがあります。

その場合は返品して別のタイトルに交換しますが、それでも正直「がっくり感」は否めないです。

商品欄に無料サンプル音声がついているので、買う前に確認はできますが、それでも最後まで聞けるわけではないので、あくまでさわりの雰囲気を掴む程度になります。

とはいっても、ほとんどの場合はさわりの音声だけでだいたいの雰囲気は掴めるので、問題がないといえば問題ないです。

もし途中から「あれ?」と思ったら、返品・交換をすれば済みますので。

なので、まずまずいい感じの音声ブックサービスかと思いますね。

アマゾンが運営しているのも安心できる部分ですし、何しろ品揃えがすごいのが最大のポイントです。

⇒Audible 無料体験に登録

サービスの内容についての詳細は以下の記事で詳しく解説していますので(加入レビュー)、よければご覧くださいね。

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