スターウォーズ 映画情報

オビワン・ケノービに深い共感をもつ理由

2022年6月2日

スターウォーズシリーズは数ある映画の中で最も好きなシリーズ作品ですが、その登場人物の中でも最も共感をもっているのが「オビワン・ケノービ」です。

偉大なジェダイの一人であり、アナキン・スカイウォーカーの師匠かつ兄のような存在だったオビワン。

しかしアナキンをダークサイドに追いやってしまったことに引け目を感じて、隠遁生活の間にすっかり普通の人になってしまいます。

そんな「弱い」ところもひっくるめて「人間臭い」のが好きな理由の一つなんですよね。

今回はそんなオビワンへの共感について少しばかりファンとして語らせてもらおうかなと思います。


オビワンの人間臭い性格に共感

私がオビワンに深い共感を寄せるのは2つ理由があります。

一つは冒頭に述べたように、オビワンの「常識的」なところ。

他のキャラクターと違ってオビワンは最も一般人の視点に近いジェダイだと私は思っています。

アナキンほどの才能はない、師匠のクワイ・ジンほどの一匹オオカミ感もない、メイス・ウインドゥのような激しさもない、マスターヨーダのような強大なフォースをもつわけでもない・・・

でも彼には他のジェダイにはない強みがあります。

それが「前向きな心」「バランス感覚」

もちろん彼はジェダイ評議会の幹部の一人で、その才能や戦歴は一般のジェダイと比べても圧倒的なレベルにあります。

ただ彼のオールラウンドプレーヤー的な生き方、ジェダイ幹部の中でも最も常識的で楽観的な性格、つまり一般の我々のような感覚に近いと思えるからこそ、他の有名なジェダイと比べて共感をもってしまうんですよ。

強さも弱さも併せ持った「人間臭い」キャラクター、それがオビワンなんだと。

それはたぶん私だけではなくて、多くのファンも感じているのだろうと思います。

ひょっとしたらスターウォーズの生みの親であるジョージ・ルーカス監督は、オビワンを作中の「観客視点の軸」として作り出したのかもしれませんね。

オビワンの使う「フォースの型」に共感

そもう一つが、オビワンが使うフォースの型にあります。

ソーレスというフォームで守備に特化したスタイルです。

私も若い頃に合気道をやっていました。

合気道は「相手の攻撃を交わしていなす」典型的な守備型の武道です。

そのスタイルはオビワンのソーレスと相通じるものがあり、オビワンの使うソーレスとすごく共通性があるなと感じていました。

さらに自分の後輩にフルコンタクト空手とボクシングをやっていた後輩が何人かいて、彼らの性格もアナキンを彷彿とさせるものがありました。(アグレッシブで気が強いところ)

そのうちの一人は家庭の問題で少しトラウマをもっており、そこも同じく過去に悲しい歴史をもっていたアナキンと通じるものがあるなと。

そんな彼らと自分との交流の関係の中で感じていた

守備型の武道の自分:オビワン

攻撃型の武道+トラウマをもつ後輩:アナキン

という関係性が少し似ているなと思っていたんですね。

「オビワン・ケノービに共感をもてる理由」まとめ

・完全無欠を求められるジェダイの中で最も「人間臭い」ところ

・同じ守備型の武道を習っていたこと

・能力はすごいけれども過去にトラウマをもっている弟子(後輩)がいたこと

この3つがオビワンというキャラクターに「共感」をもてた理由になります。

スターウォーズのキャラクターは幅が広いので、オビワン以外にも同じような理由で「共感をもてるな」という存在がいるのかもしれませんね。

そうしたキャラを見つけるのもまたシリーズを見る楽しみになりそうですね。

以上、オビワン・ケノービを見て共感をもてた理由でした!

 

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