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夏の短パンのために脱毛クリームでムダ毛処理すると危険な理由【体験談】

2021年7月1日

夏といえば短パン!

暑い日に足元が涼しくなる短パンは必需品ですよね。

私は普段は仕事以外のプライベートでは綿パン派なんですが、夏に限っては短パンを重宝してます。

家で過ごすときや近所の買い物に行くときは、ほぼ短パン生活ですよ。

ただ一つ問題がありまして。

それは「すね毛が濃い」ということ。

若い頃からなんですが、すね毛がけっこうボウボウなんですよ。

もうそんな状態に慣れて気にもしてなかったのですが、最近それが変わってきまして。

というのも、外で短パンを履いている男性のほとんどが「きれいな足」をしていることに気づいたんですよ。

それもここ2,3年の間で顕著に。

若い男性はもちろん、私と同い年くらいの40代から50代の男性でも「すね毛がない」きれいなスーッとした足の人が8割から9割の割合なんですよね。

(ひょっとして・・みんなムダ毛処理をしてるのか?)

それまでは全く気にしてなかったのですが、急速に自分の足が「すね毛だらけ」なことが恥ずかしくなってきて、短パン姿で出かけるようになるのを避けるようになってきたという・・・

なので少し前に市販の脱毛クリームを使ってムダ毛処理を試みてみたのですよ。

その結果・・・えらいことになってしまったということ。

その失敗のおかげで今も相変わらず「すね毛ボウボウ」のままで過ごす羽目になっています(涙)

夏場に短パンを履くときは家の中や近所に限ってますし、遠出したり遊びに行くときはロングの綿パンがメインですね。

でもいつかは街中で見るあの「きれいな足」になりたいなという思いもあり。

今回はそんな私の過去の悲しきムダ毛処理失敗談と、私のようにすね毛が濃い中年男性が安易にムダ毛処理をしてしまうと「よくない」理由、「肌荒れせずにムダ毛処理するには?」という方法をつらつらと述べていきたいと思います。


40代でムダ毛処理をして失敗した体験談

2年前の夏場の話です。

先ほど話したように、外に出て短パンを履いている男性のほとんどの足が「きれい」ことに気づいて、改めて自分の足を見てみると「汚い」ことに気づいたということ。

それで「これはいかん!」となり、そのまま近所のドラッグストアで脱毛(除毛)クリームを購入し、自宅で試すことにしたのです。

実はムダ毛処理は高校生のときに一度試しており、そのときは確か除毛フォームで試したと思います。

そのときも結果的に失敗に終わってしまい(後で説明します)、それ以来「ムダ毛処理」にはマイナスの感情をもっていたのですが、それから20数年経って再びのトライになります。

(あの頃とは違ってクリームの質も上がっているに違いない)

そう思い、新たな希望をもってチャレンジしたわけです。

クリームを足全般に塗り込んでしばらくそのままにしておき、決められた時間が着たらシャワールームで洗い落としました。

すると

抜けるわ、抜けるわ

という感じで。

ザザーッとムダ毛が取れていきました。

「これやで!」

私は数十年ぶりのムダ毛処理の成功に気をよくして、これで明るい短パン生活が俺を待っている!と希望に満ちた目でまだ日が明るい窓の外を眺めたものです。

しかし

次の日が大変でした。

実は私はもともとアレルギー体質で、子供の頃には気管支喘息とアレルギー皮膚炎を長らく患っていました。

運動や食生活の改善のおかげで20歳を越えたあたりでずいぶんとマシになったのですが、肌が敏感な状態はそれからもずっと残っていました。

かみそり負けしやすい人の「敏感肌・乾燥肌」ケアを紹介

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そんなもともともっていたアレルギー体質が影響したのか、脱毛クリームを塗って毛が抜けた後の肌が赤くなり荒れだしたのです。

痒みとポツポツから出血があったりと「これはマズったかな・・」と内心思いました。

足全体が赤くなって荒れだしたので、短パンで外を歩くことなんか夢のまた夢です。

目的通りに毛は抜けてすべすべ肌になったのに、まさか「アレルギー反応」がでるとは・・とガックリでしたね。

たぶんクリームの薬剤と相性が悪かったのだと思います。

誹謗中傷になるのであえてメーカー名は出しませんが、ドラッグストアでよく見かける有名ブランドの物だったのでショックでしたね。

高校生のときのムダ毛処理の失敗談

少し述べましたが、高校生の時にもムダ毛処理を試したことがあります。

そのときは「除毛フォーム」でした。

当時は今と違って男性のムダ毛処理が一般的ではなかったので、女性用のものを買ってきて腕やすね毛でトライしました。

結果的には「抜けた」のですが、毛根から抜く脱毛ではなかったので、毛先が「切れた」状態になっていました。

でも見た目は「脱毛」したように見えていたので、肌はすべすべです(このときは不思議と肌は荒れませんでした)

それまでは「すね毛ボウボウ」で体育の時間を短パンで過ごさないといけなかったため、思春期特有の「女子の目」が気になって「俺もモテている男子のようにつるっとした足になりてえ!」と願っていたので、ムダ毛処理の成功に気をよくしていました。

ところが

それから1週間も経過すると、毛がムニュムニュと生えてきたのです。

「おや?」

と思って足を確認すると、毛がすっかり抜けていたはずの毛穴から短い毛がいくつも伸びてきていています。

(なんだか様子がおかしいな・・・)

脱毛と除毛の区別がつかなかった自分は、除毛クリームが単に「毛を薬剤で切断する」だけのものだと知らずに「完全に未来永劫にすね毛が消え去った」とぬか喜びをしていたのです。

それからはもう順調でした。

すくすくとすね毛は伸びていき、

前よりも濃く太く育っていった

のです。

「うぎゃああああ」と悲しみの声をあげつつ、さらには腕の毛まで除毛してしまったので、そこまで濃くなかった腕毛をパワーアップさせてしまう形になりました。

毛はカットすると逆に太く濃くなる

科学的に正しいことなのかどうかは分かりませんが、自分自身の体験からそれが圧倒的な「真実」として、そしてそれによる「すね毛すくすく成長」のおかげで、それからの高校生活は充実した「すね毛ライフ」を送る羽目になったのです。

ムダ毛処理で風邪をひきやすくなった

40代と高校生のときに行ったムダ毛処理で「肌が荒れた」「逆に濃くなった」結果になりましたが、実はそれだけにはとどまりません。

どちらも共通して私の身に「あること」が降りかかったのです。

章タイトルにもあるように「風邪をひきやすくなった」ことです。

それまで豊富にあった「すね毛」が一気に抜けて、肌が露出してしまったので、たぶん体温の調節機能が急な温度変化に対応できなくなっていたのでしょう。

高校と40代のどちらも「夏場」に試し、クーラーの風にあたったり夜風に触れたりするうちに「夏風邪」をひいてしまい、どちらも結構長引いてしまいました。

もともと毛髪は体を外傷や気温から守るための生き物の防御システムの一環なので、それを抜いてしまうということは、あえて自分自身を外気温をさらしてしまうことになります。

たとえ動物のように毛むくじゃらでなくても、それなりに密集して肌を守っていた「すね毛部隊」が一気に壊滅してしまったのですから、急に露出した肌もびっくりしたのでしょう。

ヒトの体には無駄なものは一つもない

それに気づいた一連の出来事でもありました(「ムダな毛」はない!ということです)

脱毛クリームも除毛クリームも効果は一時的

脱毛と除毛と名称は分かれていますが、実はどちらも中身は同じです。

あくまで皮膚表面の毛髪を一時的に取り除くだけで、毛根から完全に除去する働きはありません。

その作用は、

・タンパク質に作用する成分が含まれたクリームを肌に塗布し、タンパク質でできている毛を溶かす

・皮膚表面の毛を一時的に取り除いて「除毛」する

ことにあるので、毛や毛根は皮膚表面下に残っています。

高校の時は知識がないので普通に「永久に毛が抜ける」と勘違いして試したのですが、数年前のムダ毛処理のときはさすがにそのあたりの知識はあったので「夏場だけすね毛がなくなればいいや」と納得して使っていました。

なのでどちらも効果は1週間~2週間ほどで、すぐにまばらに生えてきていましたね。

本気で脱毛をしようと思えば、市販のクリームではなくて医療系の美容整形で永久脱毛をしてもらう必要があるということですな。

安易にムダ毛処理をするのが危険な理由まとめ【3つ】

あくまで個人的な意見ですが、実体験をもとにした理由を3つ挙げてみます。

・肌荒れを起こす可能性がある

・処理後で逆に濃くなる可能性がある

・風邪を引きやすくなる可能性がある

可能性としたのは、あくまで自分に限って起きた結果だからです。

ただ私のようにアレルギー体質だったり敏感肌の人は、薬剤によってはアレルギー反応を起こすリスクもあるので、基本的にはクリーム系の脱毛はおすすめできません。

実はこのときの肌荒れは今も引きずっていて、湿気の多い夏場でも肌荒れがちょくちょく起きる原因になっています(乾燥する冬場はもっとひどい)

処理後に濃くなるのは製品のタイプや人によると思います。

高校のときは濃くなりましたが、40代で試したときはそうはならなかったので、製品の質は上がっているのでしょうね。

最後の風邪に関しては完全に私の私見ですので、そうはならない人もいると思います。

ムダ毛を安全に永久脱毛したい人へのアドバイス

結論としては

本気でムダ毛を脱毛したいのなら、ちゃんとした美容整形でお金を払って処理してもらいましょう

ということになります。

中途半端な処理は中途半端な結果しか呼びません。

ましてや安易に市販の安いクリームを使った場合の副作用と使用後の残念感は、夏の貴重なひとときを無駄にしてしまう可能性大です。(肌荒れを起こすと水着はもちろん、街を短パンで歩けなくなるリスク)

なのでどうせ処理してもらうならば、きちんとした病院でケアしてもらうほうが長い目で見て得になります。

もしこれを読んでいる貴方が「夏だし、暑いし、格好悪いし、脱毛クリームで足のムダ毛を処理しようかな」と思う場合は、今回の記事で書いたリスクを納得の上で試されると良いでしょう。

「いや俺は永久にムダ毛とおさらばしたいし、肌荒れも副作用も起こしたくないので、ちゃんとしたクリニックに通うよ!」という覚悟があれば、医師によるムダ毛施術がベストチョイスだと思います。

私もまだまだムダ毛処理の野望を捨てたわけではないので、そちら方面で「すね毛」の消滅を検討しています。

その場合は医療知識と経験をもつドクターによるプロの施術、定期的にケアをしてもらえるという意味で「全国に分院がある医療系のクリニック」がベストだと思います(メンズリゼクリニックはおすすめの一つです)

ぜひご自分で色々と調べた上で、料金や施術サービスに納得したクリニックで「永久にムダ毛とおさらばする」脱毛を受けられることをおすすめしますよ。

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