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今聞いても涙が出る!洋楽ハードロックバラード・ベスト5【ランキング】(Rock ballads best 5)

2020年1月6日

洋楽ハードロックバラードのおすすめ紹介です。

80年代から90年代まで青春時代をMTV、洋楽ビルボードチャートで過ごしてきた私が、当時聞いて胸に響いた、そして今聞いてもその時の心の響きを忘れない名曲をお送りしたいと思います。


今聞いても胸に響く洋楽ロックバラード【ベスト5】

1位「I remember you」by スキッド・ロウ

スキッド・ロウによる89年発表のロックバラードです。

哀愁溢れるギターイントロで始まり、セバスチャンの語りかけるようなボーカルで耳を傾け、サビのハイトーンボイスで一気に涙腺が崩壊する「男の胸アツ」ソング。楽曲全般に流れる「ストレートな哀愁」がまだ高校生だったころの私のハートをグググッ!と掴んで離しませんでした。

歌詞はその時はあまり気にしなかったのですが、後になって「愛していた女性と別れて今はホームレスをしている男性が、かつて愛する女性と過ごした時を思い出す」という切なすぎるリリックを知って、さらに「おおおお!なんて哀しい男の生き様なんだ!それでも愛する女のことを忘れないその気持ちは分かるぜ!」と自分の失恋体験を重ね合わせてさらに好きになりましたよ(ミュージックビデオを見ると、より哀しさと切なさが胸に迫ってきます)

30年前も今もなお、胸に迫り続ける永遠のハードロックバラードです。

>>【スキッド・ロウ】ロック史に残る至極のバラード「アイ・リメンバー・ユー」

2位「ヘブン」by ウォレント

89年にリリースされたウォレントのデビューアルバムからの一曲です。

見た感じが当時流行っていたLAメタル風のいかにもな派手なアメリカンロックスタイルで「見た目は恰好いいけど、どうせ曲は大したことはないだろう」と思っていたら、なんのその。どの曲もそれなりにレベルが高く、特にこのバラードは聞いた瞬間に心を掴まれました。

アコースティツク風のギターイントロから始まり、続くジェイニーの甘く語り掛けるような歌声から繰り出されるパワーバラードは、他のハードロックにはない「爽やかさ」を感じましたね。

胸に響くのはサビの部分の歌詞「天国はそんなに遠くない。少しずつ近づいているんだ。たとえ周りがどう思うと、僕は君だけのヒーローでいたいんだ」で、当時は受験のために英語を勉強していたこともあって、繰り返しこの「切ない青年の恋心」を綴った英文を繰り返して口ずさんでいましたっけ(特に" No matter what your friends might say"のくだりは、英文法的にも勉強になった)

この歌が今でも胸に響く理由の一つは、ボーカルのジェイニー・レインが亡くなってしまったからというのもあります(2011年)

⇒【ウォレント】ジェイニー・レインよ、永遠に・・・

稀代のフロントマンだっただけに、彼の死はバンドにもロック界にも大きな損失だと思います。

今は80年代のロックバンドが復活している流れですから、もし生きていればきっと再びあの伸びのある声をステージ上で響かせてくれたんではないでしょうか。

>>珠玉のバラード!ウォレント「ヘブン」

3位「ヒステリア」by デフ・レパード

87年の大ヒットアルバム「ヒステリア」からの同名シングルカットです。

ちょうどMTV全盛時代で、中学生だった自分も彼らのアメリカンロックとは違う英国テイストなクラッシック交じりのロックにハマっていた時期でした。

この曲を初めて聞いたのは忘れもしない87年の「夜のヒットスタジオ」での海外生出演ライブでのこと。

コンサートでドイツに滞在していたバンドが、番組のために「ヒステリア」をプレイしたのを見て「ガーン!」と衝撃を受けたのです。

相手を想う恋愛の歌詞(和訳が画面の下に流れていた)、演奏場所である冬のヨーロッパの幻想的な背景、ボーカルのジョー・エリオットの少し甘めのロックなバラードボイス、そして切ないけれども力強いパワーバラード・・・

全てに魅入られて画面に釘付けでした。

ちょうど片思い恋愛中だった当時の自分の心境も関係していたのでしょう(というか、ほとんどの思い出の曲がそれだ^^;)

今聞いてもあの時の切ない気持ちを思い出させてくれる「甘酸っぱい青春の一曲」です。

>>【デフ・レパード】ヒステリアからのロックチューン4作目!「アニマル」!

4位「Every rose has its thorn」by ポイズン

88年にリリースされたポイズンのセカンドアルバムからのシングルカットです。

全米ナンバーワンにもなったこのカントリーテイストなバラードは、当時付き合っていた彼女に裏切られたボーカルのブレットの体験が歌のインスピレーションになっていると言われています。

「すべてのバラにはトゲがある」が歌のタイトルですが、「裏切られたことで深く傷ついた」という男の気持ちの特性をあますところなく表現してくれています(男のほうが繊細なのだ!)

87年から88年にかけて自分も一人の女の子に恋愛中(片思い)だったので、こういう歌はとにかく胸に響きましたね。

曲も哀愁に満ちていて、ギターソロやドラムサウンドの入り具合も感動的で、楽曲としても胸に残り続ける一曲です。

>>【ポイズン】稀代のエンタメ・ロックバンドが楽しく歌う!「ナッシン・バット・ア・グッドタイム」!

5位「ドリフト・アウェイ」by モトリー・クルー

94年にリリースされた6枚目のオリジナルアルバム「モトリー・クルー」に収録の一曲です。

長らくバンドの顔だったヴィンス・ニールが解雇された後に加入した新メンバー、ジョン・コラビのボーカルによるロックバラードで、個人的にはモトリー史上でもトップクラスのパワーバラードだと思っています。

何より歌詞が良いです。

男女の恋愛ではなく、一人の男の生き様(コラビ自身か)を歌い上げており「不器用だけど俺はちゃんと生きてるぜ」的な前向きな内容に胸を打たれますね。

曲も良く、コラビの渋くハスキーな声が年齢を経た今のほうが心に響くから不思議です。

ふと自分の人生を振り返るとき、辛い時、一人で思いにふけっている時におすすめの歌です。

>>ジョン・コラビ時代のモトリークルーと活動停止&復活情報

まとめ

昔聞いて良かったロックバラード、今聞いても涙が出る曲を選んでみました。

こうやって見てみると、10代から20代前半の多感な時期に聞いたものが大半で、改めて自分の音楽性感性というのはこの時期に育まれたんだなと思いますね。

中でも80年代の曲は恋愛に関する思い出が中心なので、音楽はまさにその時の記憶を蘇らせる舞台装置のようなものですね。

ロックバラードとしてはガンズ・アンド・ローゼズやエアロスミス、ミスタービッグにもベストなものが多いですが、もっとメロディアスなもののほうが、40を越えた今も心に残っている感じがします。

またこういう懐かしの洋楽ランキングを作ってみたいと思いますので、そのときはぜひまたお立ち寄りくだされ。(リクエストがあれば、ツイッターのDMまでご一報を⇒洋楽&洋画メモランダム@イジール

My best 5 rock ballads songs. Each songs reminds me of my teen's happy days.

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