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洋楽&映画メモランダム

初めて洋楽を知った80年代中盤の懐かしい話(my 80's music back story)

洋楽と出会って、はや30数年。

思えば小学校のある友人の一言で始まった「洋楽ライフ」でした。

今でもあの時のことはよく覚えています。

今回はそんな懐かしの我が「洋楽思い出話」を語らせて頂きましょう。


小学生で初めて知った洋楽番組

小学校高学年の頃の話です。

当時通っていた学校のクラスですごく仲の良い友人がいました。

ふだんはその友人と私を含めて4人が一緒に遊んだりしていたのですが、リーダー格でクラスの内外でも人気のあったA君とは家が近所だったこともあり、特に仲良くしていました。

スポーツも勉強も出来たA君は秘かに私の尊敬の対象であり、同い年ながらもレベルの違いのようなものを感じて、彼のすることは結構真似ていた思い出があります。

そんなA君がある日「この番組面白いよ」といって、あるテレビ番組の情報を教えてくれたのです。

それは「POPベティハウス」

関西に住んでいた人で80年代を過ごした洋楽好きなら、きっと多くの人が見たことがあると思います。

クッキーという白人女性のDJが洋楽のミュージックビデオを紹介していく番組でした。

映像の選び方は英米ビルボード・チャートからの曲だったり、来日するアーティストだったり、映画のサントラだったりと、その時々の話題に合わせた形だったと思います。

番組冒頭のヘタウマアニメと、続くDJのクッキーさんの「ハァーイ!アイムDJクッキー!」とリズミカルな英語で始まる出だしがすごく印象的で、曲を紹介するクッキーの英語と日本語まじりのよく分からない説明がこれまた味を出していて、子供ながらに「なんだかおもしろい!」と感じさせてくれました。

早速ハマった私は毎週月曜~金曜の夕方6時半から7時までの30分の放送が楽しみになり、番組を見た次の日の学校ではA君と内容について語り合ったりもしました。

彼はロックが好きだったので、ボン・ジョビとかポイズンにハマっていたようですが、私はポップス派でデュラン・デュランやア・ハなどが好きでした。

彼らはミュージックビデオが良かったので、映像的にも魅力を感じていたものです。

中学に入っても洋楽好きは続いた!

洋楽好きのまま小学校を卒業し、中学に入っても相変わらずPOPベティハウスは見ていました。

その頃になるとMTVや他の洋楽ヒットチャート番組が全国ネットでも放送されるようになっていたので、かなり嬉しい気分になったのを覚えています。

ラジオでも洋楽チャートを放送しているのを知り、AMやFMで流れる洋楽を録音して、自分で編集したカセットテープもかなり溜まっていきましたね。

ちょうど家がビデオデッキを購入したこともあって、ミュージックビデオなんかも録画したものを何本も作っていました。

ただ小学校の頃に私に洋楽を教えてくれたA君とは、中学に入ってからクラスが別々になったこともあり、洋楽について語り合うこともなくなっていました。

そんなこんなで中学校生活も3年目を迎え、高校に入る前の春ごろに、久しぶりにA君の家を訪ねる機会があって行ったのです。

「久しぶりやなー」

「本当やね」

クラスも部活も違うのに、なぜ会うようになったのかは今ではよく覚えていませんが、とにかく久しぶりに家にあげてもらい、彼の部屋で学校のことや進路のことなどを語り合っていました。

そのとき、

「あ、そうだ。このCDええよ。貸したるわ」

といって一枚のCDを渡してきました。

それはポイズンの「look what the cat dragged in」。

アメリカのロックバンドの一つで、当時流行っていたMTVでも人気のあり、ヒットチャートでも常連だったので知ってはいました。

「あ、このバンド、知ってるで。でもこの中の曲は見たことないな」

アルバムの裏にある曲名を見ても知らないものばかり。

聞くとデビューアルバムということで、あまり日本でも知られていないバージョンのようでした。

「ポイズンはセカンドアルバムのほうが注目されてるからな。でも俺はファーストのほうが好きやわ」

洋楽の師匠としても尊敬するA君のいうことです。

私は素直にそのアルバムを借りることにしました。

・・・と、この流れだと、アルバムとバンドの紹介をしなければいけないのでしょうが、今回はあくまで洋楽と出会った話。

そのあたりの話は過去記事で触れていますので、よければどうぞ。

⇒【ポイズン】稀代のエンタメ・ロックバンドが楽しく歌う!「ナッシン・バット・ア・グッドタイム」!

⇒パーティーロックはまだまだ健在だ!ポイズン「アンスキニーバップ」

そんな感じで洋楽周りの話で盛り上がり、再びA君とは高校進学までの数か月間、ちょくちょく家にお邪魔させてもらうことになりました。

その後は高校がお互い別々だったこともあり、また3年間は会うこともなくなっていったのです。

気が付くと80年代も終わり、90年代に突入しようとしていました。

私の洋楽好きは高校進学後も変わらず続いていたので、またそれは別の機会に話そうかと思います。

まとめ

80年代中ごろに出会った洋楽の話を語らせてもらいました。

80年中期以降の洋楽は英米ビルボードヒットチャートがメインで、そこからのミュージックビデオだったりが、私の洋楽チョイスの源だったように思います。

他にもFMのNHKラジオ(もしくは大阪)で毎週日曜日の午後7時から9時まで放送されていた「アメリカントップ40」というラジオ番組がよくて、これはアメリカの放送をそのまま直で流していたので、DJが語る内容も全て英語で言葉の勉強にもなりましたね。(当時のDJで覚えているのはケーシーケーサムです)

とにかくテレビにラジオにと洋楽が非常に充実していた80年代前半から後半。

90年代に入ると日本での洋楽熱は少しづつ陰りを見せてくるのですが、同じく私自身の好みも洋楽から離れていく時期でもあったので、その意味では公私ともに80年代が洋楽黄金期でした。

今度は90年代の洋楽話をできたらなと思います。

その時はまたよろしゅう。

One of my best friend in elementary school days taught me how 80's billboard hit songs is great and attracted you so much. That's the day I fell in love with 80's for the first trime... So nostalgic.

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