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【第5回】おすすめのレンタルサーバーと独自ドメインに紐づける方法

2020年9月17日

前回はブログやサイトのネット上の「住民票」になる独自ドメインの取得法を紹介しました。

【第4回】独自ドメインの取得法(お名前ドットコム)

取得した独自ドメインは、そのままではブログやサイトとは離れている状態なので、サーバーに「紐づける」必要があります。

今回はその説明をしていきます。


ブログに独自ドメインを紐づける方法

まず最初にブログサービスを使っている場合の「紐付け」方法について説明します。

ブログ運営サービスとは「アメブロ、エキサイトブログ、ライブドア、FC2、はてなブログ」などのサービスになります。

一般的に無料ブログと呼ばれるサービスになりますが、有料版に加入すれば、自分で取得した独自ドメインをブログに紐づけることができます。

【第2回】無料ブログと有料ブログの違いについて

ブログサービスで「無料ブログ」の形で記事を書いていくのであれば、独自ドメインを取得したり、紐づける過程は必要ありません。

そのまま登録してデザインを選び、記事を書き進めていきましょう。

一方で「有料ブログ」にバージョンアップした場合は、独自ドメインを紐づけることが可能になります(サービスによるが、ほとんどはそうだと思います)

その場合の方法はブログサービスごとに提示されているので、それぞれの内容に方法に従ってください(以下に私が過去に利用した3サービスを挙げておきます)

ライブドアブログのヘルプ「独自ドメインを使用」

はてなブログを独自ドメインで利用する

FC2ブログに独自ドメインを設置してみよう

前回の記事でも書いたことですが、大事なことなので繰り返しておきます。

独自ドメインでブログを運用するメリットは、ブログ会社から退会しても、そのままドメインをワードプレスに移して使い続けられるところにあります。


ワードプレスに独自ドメインを紐づける方法

ブログサービス以外でブログを運営する方法として「ワードプレス」というオープンソースのブログソフトウェアがあります。

ワードプレスは自由度が高く、ブログサービスのような規約がないので、どんなサイト運営も思うがままです。

ワードプレスについては以前の記事でまとめているので、こちらをご覧ください。

【第3回】ワードプレスと無料ブログの比較レビュー

ワードプレスは誰でも無料でダウンロードできるのですが、そのままでは公開ネット上で存在することはできません。

そのためにはレンタルサーバーと契約して、そこにワードプレスを紐づけていく必要があります。

サーバーとはサイトの情報を全て管理する倉庫のようなものです。

販売されているサーバーには(レンタルサーバーといいます)それぞれの特徴があり、自分が目指すサイト運営に合うものを選べます。

とはいえ、多くの人は決まったレンタルサーバーを選ぶ傾向がありますし、またそうしたほうが正解です。

なぜなら、多くの人が使うレンタルサーバーは、そのサーバーの「取り扱いのノウハウ」や「何かあった時の対処法」をウェブ上で公開している人が多いからです。

いわゆる「ググって疑問を解決しやすい」ということ。

トラブルが起きたときや、設定などで分からないことが出た時には、自分でサーバーの運営に問い合わせたりもできますが、それだと緊急のときに時間がかかりますし、細かい設定などは、運営のほうでもすぐに答えられないケースが出てくるかもしれません。

けれども多くの人が使う有名サーバーになればなるほど、有志が無料でウェブ上に解決法や対処法を公開していますので、たいていの不明点はこれで解決できます。

なので有名どころのレンタルサーバーがおすすめです。

以下に3つの代表的なレンタルサーバーを紹介します。

エックスサーバー


ワードプレスユーザーで最も使われているサーバーが「エックスサーバー」です。

実績とコスパの良さが好まれていて、日本でワードプレスを運用している人の多くが採用しています。

ネット上でも有志がエックスサーバーに関する情報を数多く公開しているので、分からないことはないほどです。

私も最初はエックスサーバーにしようと考えていたくらいです。

ドメインの複数持ちができますし、ネット上にガイダンスが多く出ているので、不明な点があればすぐにググることができることがなんといっても最大の利点です。

エックスサーバー

コノハウィング


私が使っているレンタルサーバーです。

エックスサーバーでも良かったのですが、よりスピードを重視したかったので、同じドメイン複数持ちができて業界一のスピードを誇る「コノハウィング」を選びました。

一月あたりの価格も手ごろで(1,320円)、最も安いベーシックプランで容量が300GBと大き目だったので、迷わずこちらと契約しました。

コノハウィングのもう一つの良いところに、管理画面の使いやすさがあります。

シンプルで見安いビジュアルは、閲覧時のストレスを軽減してくれますね。

ConoHa WING

mixhost


その次におすすめなのが「mixhost」です。

マルチドメイン(ドメインを何個でも紐づけられる)可能で、ディスク容量も250GBとコノハウィングと同じレベルです。

その上で月々のサーバー代も安いので(スタンダードで月額968円)、かなりお得です。

そして何よりもブログでお金を稼ぐ敷居が低くて儲かりやすい「アダルトサイト」もOKというところ。

ブログビジネス的にはアダルトサイトは儲かるジャンルです。

出会い系などの18禁サイトを運営する場合は、エックスサーバーはNGで、コノハウィングもはっきりとは規定していませんが、ガッツリなアダルトサイトは恐らくNGになると思われます。

なので、有名どころの国産レンタルサーバーでアダルトサイトを運営しようとするならば、mixhost一択になるのではないかと思いますね。

mixhost

サーバーと独自ドメインの紐づけ方【コノハウィング】

次は契約したレンタルサーバーに独自ドメインを紐づけていく作業の説明をしていきます。

独自ドメインは取得したままではオンライン上に存在できません。

ドメインを家に例えると、サーバーは土地という感じですね。

まずは土地を借りて、その上に家を建てるという流れです。

独自ドメインの販売サイトは多くありますが、ここでは私が契約したお名前ドットコムを例に挙げていきます。

独自ドメインの取得の仕方は以前に書いた記事に載せているので、そちらを参考にしてください。

【第4回】独自ドメインの取得法(お名前ドットコム)

紐づけするレンタルサーバーは私が使っているコノハウィングで進めていきます。

ではいきましょう。

まずは独自ドメイン側の設定です。

【お名前ドットコムのサイト】

①ログインする

②左上の「ドメイン一覧」をクリック

③「このページを離れる」をクリック

④ドメイン一覧の項目で設定したいドメインのネームサーバーの「変更する」ボタンをクリック

⑤登録情報に変更がないか「確認のメッセージ」が表示されたら「登録情報は正しいので手続きを進める」をクリック

⑥「他のネームサーバーを利用」のタブを開き、下の欄に以下の2つのネームサーバー名をそれぞれコピペして入力する

1・ネームサーバー :ns-a1.conoha.io
2・ネームサーバー :ns-a2.conoha.io

⑦確認・設定するで完了

これで独自ドメイン(お名前ドットコム)側の作業は終わりです。

続いてレンタルサーバー(コノハウィング)側の作業です。

【コノハウィングのサイト】

①ログインする

②サーバー管理⇒ドメイン追加をクリック

③お名前ドットコムで購入したドメインを入力

④無料独自SSL「利用する」を選択

⑤保存をクリック

⑥追加したばかりだと、ドメイン追加が失敗したというメッセ―ジがでるが、時間が立てばちゃんと追加される

これで紐付け完了です。

サーバーにワードプレスをインストールする方法

最後にワードプレスをサーバーにインストールする方法です。

コノハウィングの例を挙げていきます。

①ログインし、コントロールパネルの「サイト管理」をクリックする

②アプリケーションインストールと出てくるので、右のアプリケーションボタンをクリックする

③ワードプレスを選択し、必要な項目を記入していく

④完成

これで一通りの作業は終了です。

あとは少し待ってドメインとサーバーの紐付けが完了すれば、ワードプレスを使用することができるようになります。

まとめ

以上がレンタルサーバーと独自ドメインを紐づける工程の流れです。

コノハウィングとお名前ドットコムのドメインに限定しましたが、ワードプレスやそのほかのレンタルサーバーもネット上で有志が各サイト上の紐づけ法をアップしているので、それらを参考にしてみてください。

有料ブログの場合は今回のガイダンスは必要ないので、各ブログサービスのガイダンスに従ってくださいね。

ワードプレスの場合は、ここからブログ用の設定をしていく流れになります(プラグインなど)

そのあたりのことは次回に詳しく述べていきたいと思います。

【第6回】おすすめワードプレステーマ2選とプラグイン設定を紹介

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