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恋の喜びと切なさを・・洋楽ラブソングおすすめ5曲

2021年5月7日

誰かを好きになってしまったとき・・・

誰かに恋い焦がれているとき・・・

誰かと恋に落ちて結ばれたとき・・・

そんな恋の魅力に抗えない貴方の気持ちを代弁してくれるのが「ラブソング」。

今回はそんな恋のシチュエーションにぴったりな曲を取り上げてみました。

洋楽ラブソングおすすめ5選

1:セリーヌ・ディオン「マイ・ハート・ウィル・ゴーオン」

1997年に公開された大ヒット映画「タイタニック」の主題歌です。映画のために作られたこの曲は、歌姫セリーヌ・ディオンが歌い上げることで、主人公の二人の愛を深く感じることができます。歌詞はもちろん映画の内容に沿ったもので、身分の差を越えた若い二人が恋に落ち、永遠の愛となった最期を迎えるというもの。生き残ったローズが、自分のために死んでいったジャックに捧げた歌詞ともいえます。

近く、遠く、どこにいても

心は寄り添ってゆくことを信じているの

きっともう一度あなたはドアを開けて

私の心の中へ居てくれる

そうして私の心もずっと生きつづけてゆくの

セリーヌの伸びのある力強く美しい歌声が、二人の愛の喜びと悲しみを格調高く表現しています。愛というのは報われないからこそ、永遠に輝き続けるのかもしれませんね。

永遠のラブソング「マイハート・ウィル・ゴーオン」セリーヌ・ディオン

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2:ホワイトスネイク「イズ・ディス・ラブ」

イギリスが誇るハードロックシンガー、デビッド・カヴァーデイル率いる「ホワイトスネイク」がリリースした「白蛇の紋章」(1987年)からのシングルカットです。男らしく色っぽいカヴァーデイルの声に乗って繰り出されるロックラブバラードは、バンドや彼の醸し出す「男らしい」イメージとは裏腹に「恋する大人の男の切ない想い」を歌っています。

君からの電話を待っている俺がいる

俺の味方になってくれる君が必要なんだ

君に会う時間が待ちきれない

これが愛というやつなのか?

男なら誰でも分かるこの気持ち。以外と男性って、女性よりも繊細で傷つきやすいんですよね。だからこの歌詞の主人公の気持ちは痛いほど分かりますよ。私を含めた世の男性よ、愛をそのまま素直に認めよう!

白蛇(ホワイトスネイク)再臨!「ヒア・アイ・ゴー・アゲイン」

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3:テイラー・スイフト「ビギン・アゲイン」

世界的ポップ&カントリースター、テイラースイフトの4th「RED」(2012年)からのシングルカットです。彼女の歌う恋愛曲は実体験が多いと聞きますが、この歌もそんな一つかもしれません。失恋から立ち直って新たな恋に向かう女性の歌で、とまどいと喜びを同世代のリアルな感性で表現しています。

ヒールを履く私が気に入らなかったり、聞いている音楽にダメだしていた彼

そんな終わってしまった恋の歴史を思い返してた

でも水曜日にカフェで新たな恋を始まる瞬間を私は見たの

私を面白いって笑ってくれるあなた

背中をそらせて笑うあなたはまるで子供みたいね

過去の彼と今の彼とを比べながら、歌詞は交互に繰り返されるので、少し解釈は難しかったですが、分かってしまうと「なるほどな」と納得します。というか、これ、男性目線で見たら「ああ、俺もやってしまってたかもしれない」と思うところが多すぎるんですよね。決して彼女が嫌いではないし、否定する気持ちもないのだけど、なぜかそういう言動をしてしまう。たぶん「甘え」なんでしょう。なんでも許してくれるって。男性的には「こうなってはいけないよ」という勉強になる歌。もちろん女性にも「新たな恋に向かう勇気」を与えてくれる歌だと思います。

テイラー・スウィフトはカントリー歌手なのか?それともポップ歌手なのか?

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4:マイケル・ボルトン「男が女を愛するとき」

アメリカのブルーアイドソウル系シンガー、マイケル・ボルトンの2th「タイム、ラブ・アンド・テンダネス」(1991年)からのシングルカット曲です。「バラードの帝王」と呼ばれるほどに、数々のヒット作を生み出し、2度のグラミー賞にも輝く超実力派のシンガーでもあります。そんなボルトンが同アルバム内でカバーした「男が女を愛する時」は、男性の全てを捧げる「盲目の愛」を切なく歌い上げているのです。

男が女を愛するとき、それは「すべてを捧げる」とき

彼女を悪くいうものは、たとえ親友でも許さないのさ

女性が彼を弄ぼうものなら、男は悲しみに暮れてしまう

だってベイビー、君は僕の全てだから

恋は盲目というのは男性に限らず、女性にもあることですが、この歌詞の男性を見ていると、水商売の女性に引っかかったのかなと思わせるほどに、なかなかに辛い状況にありますよね。それでも男は逃げないのです。なぜなら彼女を愛しているから・・いやいや、もう少し冷静になって相手を見ましょうというのが、実はこの歌の真意だと個人的に勝手に解釈しておりまする(笑)

マイケル・ボルトンが聴かせる大人の恋愛ソング「男が女を愛する時」

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5:デビー・ギブソン「アウト・オブ・ザ・ブルー」

80年代後半に活躍した女性シンガーソングライター、デビー・ギブソンの1th「アウト・オブ・ザ・ブルー」からの同名シングルカット曲です。このアーティストに関してはこのブログでも何度か詳しく取り上げており、「一目で恋に落ちた唯一の洋楽ミュージシャン」。出会いその他については過去記事でご覧頂きたいのですが、その瑞々しく爽やかなルックスと歌は、もう当時の思春期真っ最中の中学生の私には強烈すぎる「一目ぼれ」体験だったわけですよ。ビルボードチャートで常連になるほどの実力派アーティストでもあったデビーのリリース曲の中でも「ロスト・イン・ユア・アイズ」が最もヒットしたのですが、個人的にはファーストアルバムのこの曲のほうが好きなんです。

あなたがいなければ全て上手くいくと思っていた

でも私の世界が突然変わってしまったの

あなたの笑顔一つで、全部奪われてしまったわ

私が愛を知るなんて思ってなかった

突然の出来事だわ

急に愛が目の前にあなたと一緒に現れたの

う~ん、いいですねえ(笑)このビデオを見て曲を初めて聞いたときの新鮮な気持ちが、今でも鮮明に心の中に残ってますから。若い時の瑞々しい恋の気持ち。いつまでも大切にしたい新鮮な気持ち。この歌はそんなことを思い起こさせてくれるんですよ。

恋に落ちた時にはこの英語表現!デビーギブソン「ロスト・イン・ユア・アイズ」

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最後に

如何でしたか?

あくまで私の好きな時代とアーティストの選曲になっていますが、どれも世代に関係なく心に響く良さをもっていると思いますよ。

恋に落ちた時や恋をしている時、恋に悩んでいるときに聞いて、恋の素晴らしさを堪能してください!

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