映画や音楽、関連グッズのレビューブログ

洋楽&映画メモランダム

初心者が挫折しないでギターを学ぶ「4つの方法」(4 tips for beginner's guitar lesson)

投稿日:2019年8月17日 更新日:

過去に何度も挑戦して諦めてきました。

ロックが好きでBOOWYの曲とか、ツェッペリンのブラッグ・ドッグのサビとか、ガンズのスラッシュのソロとかが自分で弾きたくて、ギターを買って独学で練習しようとして上手くいかずに挫折した過去があります。

10代中盤から20代前半にかけての約10年間、およそ7万円分くらいのギターを無駄にしてきた闇歴史。

人に習うのが超嫌いだったこともあって、教則本を本屋で買ってきては家で練習したりしましたが、毎回途中で飽きてしまい「自分はギターに向いていないんだ」と何回目かのトライで自覚して、それ以降、ギターを買ったり弾いたりすることは諦めていたのです。

そんなギターギブアップ人生に転機が訪れたのは、ここ最近のこと。

今年の初めにスラッシュの来日ライブに行ってきたことや、最近見たブライアン・セッツァーのライブ動画で気分が盛り上がってきたことで「やっぱりギターはいいなあ・・・ちゃんとマスターしてみたいな」と強く思うようになりました。

それ以外にもギターへの思いを再燃焼させた出来事もあります(そのことは後半に書いています)

どうやったら諦めずにギターの練習を最後まで続けることができるのだろうか?

しかも結構年齢のいったギターの素人が、どういう方法を取れば、ある程度の演奏技術をマスターできるようになるのだろう?

そんな疑問について考えながら、今回の記事をまとめてみました。

それぞれの方法を上げていきたいと思います。

スクールに通う

なんだかんだいって、これが一番早道です。

お金はあるけど、時間が取れない社会人が効率よく楽器演奏のイロハを学べるところ、それが「音楽教室」でしょう。

昔の職場の同僚がスガシカオがすごく好きで、彼のようなギターを弾けるようになりたいと、都内にある音楽レッスンに通って半年ほどで、それなりのギターソロをマスターして「おおお!」と驚いたことがあります。

彼が通っていたスクールの教え方は、最初は講師が一人一人にギター演奏の基礎を手取りで教えながら、ある程度習熟してくると、課題曲が与えられて、次の週にそれを皆の前で演奏していくというスタイルだったそう。

プロの講師から直接の指導を受けられるので、抑えるべきポイントやコツが分かりやすくなって上達のペースが速くなったり、周りに人がいることで、自分の技術レベルが客観的に把握できるのが良かったそうです。

ほかにも皆で和気あいあいと喋りながらレッスンが進められるので飽きがこないところとか、上手な人の演奏を見て参考にできるところや、有名ミュージシャンの伝手を持つ講師がいたら、頼み込んでサインをもらえるなど(笑)

過去に独学で失敗を続けてきた自分的には、ギターの上達に必要な「やる気」のモチベーションを長続きさせてくれる環境に魅力を感じますね。

色々なスクールがありますが、個人的には全国展開しているショップが良いかなと思っています。

それなりの規模なので安心できますし、横のつながりも増えそうですから。

大手だとYAMAHAの大人の音楽レッスンが有名ですね。

⇒ヤマハ大人の音楽レッスン

エレキギターとアコギの(ウクレレもあり)コースがあって、グループレッスンだと7,500円~9,500円(月3回・一回につき60分)になっています。(楽器は無料で使えます)

無料体験もあるようなので、要チェックですね。

スポンサーリンク

個人レッスンを受ける

大勢もしくは複数の人と一緒に練習するのは気がひける、という人もいます。

「自分の下手な演奏を人に聞かせたくない」「みんなの前でギターを弾くのが恥ずかしい」「講師の指導が分散されるのが嫌」などの理由があって、集団レッスンに合わない人がいるのも確か。

そんな人には、マンツーマンレッスンが向いていると思います。

自分だけのために指導をしてくれるのから、上達が早くなるのはもちろんのこと、人前では聞けない超ビギナーな質問や細かな部分のチェックをしてもらうのにはベストな方法かもしれません。

全国展開しているショップのマンツーマンレッスンでは、ヤマハ以外にもシアーミュージックが有名です。

シアーミュージック

マンツーマンレッスンがメインのスクールなので、レベルに合わせた内容と密度の濃い授業が受けられそうですね。

楽器のレンタルも行っているので、仕事帰りに立ち寄ってレッスンを受けられます。

アコギ、エレキ、ウクレレのコースがあり、一コマ45分でマンツーマン制、レッスン価格は10,000円~16,000円(税別)、月2回~4回が選べます。

無料体験レッスンや、月回数を増やすことで一回分のコース料金が安くなるなど、不安のある初心者に優しいサービスも備えているようです。

⇒マンツーマンのエレキ ギターレッスン

友達に教えてもらう

これもある意味「個人レッスン」なやり方です。

ここでいう「友達」は「先輩」「会社の同僚」「お兄さん or お姉さん」「お父さん or お母さん」に置き換えてもらっても良いと思います。とにかく「無料もしくはそれに近い対価でギターを教えてくれる身近な人」という定義です。

身近な人なので、赤の他人のギター講師に比べれば気軽だし、気兼ねなく色んなことが聞けたり、注文をつけることができます。

ただし、その「友人」「身近な人」が「人にギター技術を教える」という行為に慣れていなければ、途中でお互いが飽きたり、諦めてしまうパターンが考えられます。

自分ができるのと、人にそれを教えるというのは、まったく別の技術になるので、そのへんのさじ加減が難しいでしょうね。

私もギターが弾ける友人に教えを請うたことがありましたが、今書いたような理由でお互いが「人に教えたことがない」「感覚で教えてくれるので、いまいちよく分からないまま徐々に飽きた」パターンに陥ってしまいました。

情熱と継続が技術の習得にはなんでも必要だと思うのですが、そこを全くクリアできずに、たった数回きりの練習で「難しいなあ」とお互い呟いて終わってしまったという(苦笑)

もちろん世の中には素晴らしいギター演奏の教授法を持った「友人」がいっぱいいると思うので、そういう友人や身近な人に出会えたら非常にラッキーです。

そういう人に出会えたら、思う存分、遠慮なしにギタープレイのイロハを教えてもらいましょう。

動画やDVDで学ぶ

どうしてもレッスンに通うお金がなかったり、時間がとれない、または教えてくれる身近な人がいないという場合には、最終手段としての「独学」という手もあります。

これは私がかつて何度も繰り返して失敗してきた方法なのですが、あのころ(20年前)と比べてDVDはもちろん動画の充実度が凄まじいことになってるので、それを通じてギターを学ぶのは全然ありだと思います。

できれば丁寧に教えてくれるものが初心者としては助かりますよね。

またギターに限らず、技術の習得は到達したレベルに応じて「段階」を踏む必要があるので、漫然とギターの弾き方と知識を伝えているものよりも、段階的に分けてDVDなり動画を発表している製作者のものを選んだ方が無難かと思います。

youtubeでは、独学でギターを始めた方の夏林さんという方のレクチャー動画が、かなり丁寧で良いのではと思います。

⇒夏林一彰さんの動画チャンネル

初心者向けに分かりやすく作られているのもポイントですね。

こちらのギターDVDセットも丁寧に作られている感じがあって、初心者向けとして基本が効率よく学べそうです。

大人のためのギター講座

DVD3枚セット(総収録時間:272分、テキスト&楽譜:163ページ)で32,184円(税込み)と少しお高めですが、ギターを買うついでについでにエイッ!と揃えると、心の負担は少しは減るかもしれません(笑)

youtubeで独学で学ぶよりは費用はかかりますが、スクールに比べると安くはなりますし、プロの方がきちんとレクチャーされているのでマイペースかつ体系的に学べる良さがあります。

推薦コメントを出している著名人の名前に世代を感じますが(原田伸郎、道場洋三、つぼイノリオ)、それだけに中高年世代のギタービギナーにはおすすめではないでしょうか。

⇒30日で弾ける初心者向けギターレッスン 3弾セット

まとめ

ギターを上手く弾けるようになりたい。

そう願って、十代の半ばの頃から、ある時期までずっと「練習したり、しなかったり」を繰り返してきました。

そんな過去を持つ中、あえてなぜ40代を越えた今、すっかり忘れかけていたギターへの情熱が甦ったのでしょうか?

それは冒頭に述べたギターヒーローたちへの変わらぬ憧れに加えて、「バンドを組みたい」という思いが募ってきたからです。

具体的に言えば、バンドを組みたいと思える人と出会たから、ということ。

音楽の趣味や年齢など、結構近い感じで、話も弾むので「この人と一緒に音楽を出来たら楽しいだろうなあ」と漠然と思うようになってきました。

20代後半の若いころ、一度だけ友人らとバンドを組んだことがあったのですが、音楽性の違いやらお互いの環境の変化で自然消滅した過去があります。

あのころは恥ずかしながらボーカルをやらせてもらっていたのですが、自分の中ではギターが弾きたいという思いがずっとあって、バンドを辞めて以来、漠然とですがギターを静かに演奏してる自分のイメージを心の中に持ち続けていました。

そんな中で最近ふとしたことで知り合った人が、まさに自分の想像する「バンドのツインギターの片割れ」なイメージにぴったりだったということ。

もちろん自分の中の勝手な想像なので、その人にはそのことを話していませんし、これからもそれを実現できるかどうかなんてかなり怪しいものですが(苦笑)、もし自分がギターを上手く演奏できるようになれば、そのことを話して提案できるきっかけになるのではないかなと考えたわけです。

たとえそれが無理だったとしても、少なくともギターの技術は自分に残るわけなので、最低限のギターテクニックはマスターしておこうと思い、自分の中のレッスン情報整理の意味を込めて今回まとめてみたという感じです。

ある程度の年齢を経ると、新しいことを学ぶのはなかなか大変です。

ましてや、それが一定のお金と時間を必要とするものであれば、それなりの覚悟と準備をもって臨まなければいけません。

でもどうせなら楽しく和気あいあいと学びたい、というのも一方ではあります。

自分はそのどちらもなので、かなり欲張りですね(笑)

近いうちにできれば、今回挙げたどれかの方法でギターを勉強しようと思ってます。

もし私と同じように「もう一度ギターを練習してみたい」という人がいれば、今回の記事を参考の一つにしてもらえると幸いです。

I have tried to learn to play guitar in several times since I was teenage days but I was always bored to stop it and finally give it up at 26 years old. And this time, for some reasons, I decide to learn it again. Today's 4 tips are for me and those who trying to relearn and get your "hot passion for guitar" back!

-グッズ・カルチャーまとめ

Copyright© 洋楽&映画メモランダム , 2019 All Rights Reserved.