洋楽ランキング

洋楽の女性ロックバンドおすすめ【ベスト5ランキング】

2022年4月30日

80年代から私が洋楽に触れ始めてから「これはカッコいい!」と感じた女性ロックバンドの紹介です。

女性バンドには男性にはない華とキュートさがありますし、女性特有の優美さや優しさも兼ね備えています。

多くのファンを魅力の渦に巻き込んだ女性バンドたちは、今なお時を越えて美しい輝きを放っていますよね。

そんな永遠の女性ロックバンドを今回は5つほど取り上げてみます。

あくまで私個人の好みですが、よければぜひ一緒に「目を奪われて」ください!

*出来るだけフルメンバーでの女性の編成を考えていましたが、実は思ったほど数の完全無欠の女性ロックバンドを私が知らず、しかもメジャー系のバンドしか知識がないので、「主要メンバーが女性」のみのバンドも扱っています。


スポンサーリンク


おすすめの洋楽の女性ロックバンド【ベスト5ランキング】

【1位】ヴィクセン

80年代後半から90年代初頭にブレイクした、完全無欠の女性ハードロックバンドです。

ジャネット、ジャン、ロクシー、シェアの4人のメンバーの時にリリースしたファーストアルバム「ヴィクセン」(88年)でデビュー。

同アルバムからのシングルカット「エッジ・オブ・ブロークンハート」がヒットして、私もこのバンドを知るに至りました。

当時はやっていたLAメタルの典型的なバンドで、ど派手なルックスとメロディアスなヘビーサウンドが最強にクールでしたねー

思春期真っただ中の少年時代に見たヴィクセンの「美人で派手で超かっこいい金髪のお姉さんバンド」のルックスに一目で「ズッキューン!」となりましたよ。

それに加えて音楽も良かったんですね。

デビューシングルの「エッジ・オブ・ブロークンハート」はもちろんカッコいいですし、それ以外のアルバム収録曲でも「いかにも80年代後半のHRメロディアス系バンド」な魅力が詰まっていて、セカンドの「Rive it up」と続けて通学中の耳のお供と化しておりました。

音楽の疾走感もよかったですね。

自分が好きなハードロック音楽のイメージは「バイカーソング」でして、バイクのエンジンの疾走感とリズムがぎっしり詰まった音楽を聴いていると無性に興奮するんですわ。これが。

ハーレー・ダビッドソンが最高に似合う洋画おすすめ3選!

続きを見る

見た目も音楽も最高にカッコ良かったヴィクセンですが、リーダーのジャンが2013年に亡くなって、オリジナルメンバーとしてバンドは終焉を迎えました。

現在はベースのシェアとドラムのロキシーを中心として活動を続けているようです。

伝説の女性ロックバンド【ヴィクセン】復活!「Live Fire」レビュー!

続きを見る

【ヴィクセン】最強の女性ロックバンド「Vixen」は永遠に不滅です

続きを見る

 

【2位】バングルズ

80年代中頃にヒットを飛ばした女性オンリーのロックバンドです。

メンバー編成は4人で、ギター、ベース、ボーカル、ドラムのベーシックなバンドスタイル。

一番人気だったのは、ボーカルのスザンヌ・ホフスで、ゴージャスでエキゾチックななルックスとハスキーで可憐な声がすごくセクシーでしたね。

先ほど取り上げたヴィクセンはLAメタルなスタイルでしたが、バングルズはもっとポップス寄りのロックバンドです。

いかにもビルボードヒットチャートに出てきそう耳馴染みの良い曲と、キュートで爽やかなルックスがミュージックビデオに良く映えていて、初めて見た瞬間に「可愛いな!」と目が釘付けになりましたっけ。

そんな彼女らの中で「ロック!」な曲はなんといっても「エジプシャン」で決まり!

初めて見た彼女らのミュージックビデオですし、手をかざすエジプト風ダンスと中東テイストな不思議系ロックソングが耳馴染みが良くて、洋楽にハマりたてだった小学生当時の自分にはすごく響きましたよ。

他には「in your room」「A hazy shade of winter」あたりがすごく好きでしたし、バラードなら「胸いっぱいの愛」が最高でしたねね!

首ふりふりのエジプトダンスが懐かしい!バングルズ「エジプシャン」

続きを見る

 

【3位】ハート

70年代から活動している老舗のロックバンドです。

女性だけではなくて男女混合バンドなんですが、結成当時からの主要メンバーであるナンシー姉妹(ボーカルとギター)がハートを体現しているという意味では「女性ロックバンド」では間違いはあるまい!と強く思い、ランクインさせてもらいました。

ハートといえばとにかく「アローン」なんですよね、自分の中では。

メロディアスないかにも80年代ロックバラードなんですが、華と色気のあるナンシー姉妹がプレイするとすごくすごく特別で神秘的な一曲になるんですわ。

ほかにも「Who Will You Run To 」「All I Wanna Do Is Make Love To You 」あたりのポップス系ロックチューンもよく聞きましたね。

バンドの老舗ファン的には初期の「バラクーダ」あたりがベストソングになるのかもしれませんが、80年代洋楽にどっぷり漬かっていた自分的には誰が何といおうと「アローン」が最強のハートソングなのでありますよ!

【ハート】胸に熱く響くロックバラード「アローン」と新作リリース報!

続きを見る

ハート「アローン」の歌詞で生きた英語を学ぶ!

続きを見る

 

【4位】ゴーゴーズ

80年代初頭に活躍したロサンゼルス発のガールズバンドです。

かなりポップス寄りのロックバンドですが、西海岸な雰囲気がすごく好きで、曲もミュージックビデオもとにかく「爽やか」の一言なんですよ。

代表曲の「Vacation」と「Our lips is sealed」を見ているだけで、アメリカの香りが伝わってきますから。

このバンドの良さは圧倒的な「80年代アメリカ文化」を感じさせてくれるところですよね。

自由で陽気で気さくで前向きな、健康的なアメリカンカルチャーそのもの。

ゴーゴーズを見ていると女性版のベースティーローラーズという感じがしてなりませんよ。

ちなみにボーカルのベリンダ・カーライルは後にソロで大活躍しますが、バンド時代のこの頃のほうが個人的には「キュートでロックしてる」と思いますよ。

カリフォルニアの眩しい太陽と青い空と海を感じたければ、ゴーゴーズを聞け!ですね!

今なお美しいべリンダ・カーライルの大ヒット曲「ヘブン・イズ・ア・プレイス・オン・アース」

続きを見る

「ヘブン・イズ・ア・プレイス・オンアース」の歌詞で英語を学ぶ!

続きを見る

 

【5位】ザ・チックス(旧:ディクシー・チックス)

89年に結成されたカントリー系の女性バンドです。

正統派のロックではなく「カントローロック」になりますが、ポップスの要素が濃く入っているので、かなり耳馴染みやすい楽曲が多いです。

アメリカではかなりの人気を誇っており、ジャンルを問わずに米国で最も販売枚数が多い女性バンドとしても有名です。

カントリーをベースにした爽やかな楽曲で、アメリカの穀倉地帯で風にそよいだ小麦畑の麦がゆらゆらするイメージさせてくれます。

初期の頃はシンプルなカントリーソングが目立ちましたが、2006年以降のアルバムではポップロック要素が強くなって、よりソフトロックバンドとしての立ち位置を確立している感じがありますね。

ハードロックに比べると全然ソフトですが、女性ならではの優しさや思いやりが一曲一曲に染みこんでいるような気がします。

子を持つ母として、自由と人権を守るアメリカ人として、チックスのメンバーはまっすぐな思いを歌に込めて今日も歌い続けるのです。


スポンサーリンク


まとめ

美しくてワイルドな女性ロッカーの特集でした。

男性と違って華があるところが見ていて心地よいですよね~

声のトーンが高いせいか、楽曲の幅の広さが男性より多く感じるのも、ロック好きとして嬉しいものですよ。

ぜひこれからもどんどん新しいロック系のおねーさんたちの登場を期待しております。



-洋楽ランキング

Copyright© イジールの洋楽・映画・英語ブログ , 2022 All Rights Reserved.