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ブログを作って収益化する方法

2020年6月30日

趣味で自分の好きなことや思っていることをブログに書いて公開することは、すごく良いことだと思います。

自己表現は大切ですし、書いた内容にコメントがついて訪問者とのコミュニケーションが図れるのもブログの魅力の一つですから。

ただそこから「ブログでお金を稼ぎたい」ということになると、話は少し変わってきます。

書く内容は同じでも、お金を稼ぐための仕掛けが必要になってくるということ。

私も趣味程度ですが、ブログ運営でお小遣いを得ているので、そのための仕掛けは少なからず行っています。

今回はそんな「ブログの収益法」について述べていきたいと思います。

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無料ブログと有料ブログの違い

無料ブログ

無料ブログとは、企業が運営しているブログサービスです。

利用者は無料で使える代わりに、企業の宣伝と収益化のために最初から広告が挟んである仕組みになっています。

テレビの民放番組が無料で見れるのと同じ仕組みですね(企業コマーシャルで番組制作費が賄われている)

無料ブログで貼られている広告は多くはグーグルアドセンスというもので、グーグルが提供するクリック報酬型の広告です。

クリック報酬型広告は広告をクリックすればお金が入って来る仕組みです。

クリックする広告の種類やクリック移動した先の滞在時間などで単価が変わってくるのですが、貼ってさえいればクリックごとにお金が入って来るという非常に楽な収益方法です。

無料ブログはこのクリック報酬型のグーグル広告を始めから企業アカウントで仕込んでいるので、たとえクリックされたとしても、その収益は企業のアカウントになります。

他にも企業サイトへの誘導などもあり、無料でブログを利用している内は、読者がこうした広告や誘導サイトへ流れてしまう確率がけっこう高くなります。

無料ブログでも自分の記事内にアフィリエイトサイトで契約した企業広告を挟むことはできるのですが、ブログで一番読者が目に行く場所に企業サイドの広告を挟まれている形が多いので、そちらに流れる傾向がどうしても高くなる、という感じですね。

つまり無料ブログでは、

・広告の配置

・広告のサイズ

がブログ運営会社に有利なように設定されているということです。

有料ブログ

これにたいして有料ブログは、無料ブログから運営側の広告を外したバージョンになります。

お金を払って自分が契約した広告だけを貼るか、まったく広告なしの状態にすることを目的とした有料サービスで、ブログでお金を稼ごうとするならば、この有料化は必須です。

無料ブログから有料ブログにできるブログサービスはいくつかありますが、私がこれまで使ってきたサービスでおすすめなのは、「Fc2ブログ」「はてなブログ」

fc2ブログ公式サイト

はてなブログ公式サイト

Fc2ブログは月額料金が300円と安く、年額にしても3,000円少々と破格です。

広告が外せるのはもちろん、写真の容量が増えたり、1か月以上ブログを放置していると無料の場合だと勝手に挟まれる企業広告がなくなります。

「はてなブログ」の有料バージョンは少々割高で、毎月ごとだと1,008円、一年一括払いだと8,434円(一月703円)になります。

こちらも運営側の広告が全部外せて自由に自分のものが掲載できます。

このような感じで有料ブログは無料ブログと違い、

・運営側の広告を外せる(収益の機会を奪われなくなる)

・自分の好きな場所に広告を貼れる(収益の機会が増える)

ということになります。

記事の中に入れられる広告は無料・有料に限らず、どちらも自分で好きにできるので、あくまで記事以外の目立つ場所や、ブログのテンプレート(デザイン)に入った広告をコントロールできるという違いですね。

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無料ブログと有料ブログのどちらがおすすめ?

断然「有料ブログ」です。

広告を自分でコントロールできるのですから、圧倒的に収益の機会が増えます。

サービスの質で言うと、私が稼げたのは「はてなブログ」でした。

ただこれはブログサービスの質の問題というよりも、記事の内容が世の中の需要に合っていたことが大きかったですね。

当時書いていたFC2ブログは完全に趣味的なエッセイ記事専用だったので。

加えて「はてなブログ」には「はてなブックマーク」というソーシャルボタンがついているので、記事がユーザーに拡散されやすくなっています。

その分、規約が厳しくて、アダルト系の内容や情報商材の販売などはアカウント停止される危険があります。

逆にFC2ブログは規約がかなり緩いので(サーバーがアメリカにある)、他のブログサイトで書けないようなきわどい内容を投稿しているユーザーも多い印象です。

ワードプレスとブログの違い

ワードプレスはネット上に公開されている無料のブログソフトウェアです。

ダウンロードすることで誰でも自由に使えます。

ワードプレス【日本語版】公式サイト

ただ公開されていることでのセキュリティの弱さも併せ持つので、たいていはダウンロードした後はセキュリティを含めたカスタマイズを行う必要があります。

中のコードやソースを自由に触れるので、IT技術に詳しい人ならデザインや使い勝手の自由度を楽しめますが、そうでないユーザーは初めからセキュリティやデザイン、システムが整えられている「有料テーマ」を買うか、優れた無料テーマをダウンロードして、ワードプレス本体に「着せる」ことが多いです。

またワードプレスはダウンロードしてテーマを着せただけではネット上では存在できません

その前段階として「独自ドメイン」を取得し、レンタルサーバーと契約して、ワードプレスをはめ込んでいく過程が必要になってきます。

いわゆる下準備の手間がすごくかかるのがワードプレスというわけです。

一方のブログサービスは、そうした下準備をかけることなく、無料でも有料でも登録さえすれば、すぐに記事を書いてネット上にアップすることができます。

サーバーは運営会社のものを使っているので、わざわざ自分で契約する必要はありません。

これだけ書くと「ブログサービスのほうが圧倒的に楽じゃないか」と思うでしょうが、逆に規約で縛られたり、突然アカウント停止になったりする危険がワードプレスにはないのが魅力ともいえます。

ブログサービスはあくまで運営側の都合で成り立っているので、そのさじ加減でどうにでもなるからです。

実際にはてなブログの有料サイトでも、アダルト系の記事を書いたばかりに何の前触れなくブログが停止されて、結局はワードプレスに引っ越した人気ブロガーもいました。

まあ普通に運営している分には、アカウントを止められることは滅多にないのですがね。

あとはワードプレスは自由にカスタマイズできるので、デザイン面やネットの検索上位に表示するための施策を取りやすいという利点があります。

全体的に言えることは、

・ワードプレスは自由度が高い

・ブログサービスはすぐに記事をアップできる利点がある

・ワードプレスは自分でセキュリティやサイト管理をしないといけないので面倒

・ブログサービスは記事を書くだけで良いので楽

・ワードプレスは良くも悪くもすべての結果が自分のものになる

・ブログサービスは最終的には運営側に決定権を握られている

【結論】

ブログ初心者はブログサービスがおすすめ

ブログ中級者以上はワードプレスがおすすめ

ということになりますね。

独自ドメインとサブドメインの違いとは?

ドメインとは、ブログやホームページのアドレスのことです。

ブログサービスで最初にブログを始める時は、そのブログ会社の名前がアドレスに当てられています。

たとえば「hateblo.jp」(はてなブログ)とか「fc2.com」(fc2ブログ)とかです。

これをサブドメインと言います。

サブドメインは、そのブログサービスの力を借りることになるので、独自ドメインよりも検索画面で上位に上がるスピードが比較的に早くなる傾向にあります。

ただそのブログサービスを退会したり、別のブログサービスに移ったりすると、それまでの力を失うことになります。

検索画面はサイトアドレスの文字を正確に読み込んで、そのサイトの価値を判断し、ページの上位に上げるか否かを判断しているので、これが1文字でも異なると「別のサイト」と認識されてしまうからです。

なので、サブドメインを使ってブログ運営を行うならば、ずっとそのブログサービスを使い続ける必要があるというわけです。

逆に独自ドメインは自分だけのオリジナルのサイトアドレスなので、たとえブログサービスを移ったとしても、それまでに培ったネット上での力や価値は引き継がれます(アドレスの文字が変わることがないため)

ワードプレスを使う場合は必然的に独自ドメインが必須になるので、サイトのパワーは永遠に続けることができます。

ブログサービスを使う場合は、無料ブログはサブドメインですが、有料にすると独自ドメインで始めることができるので、長くブログを運営していくつもりならば、独自ドメインを取得することをおすすめです。

独自ドメインの取得法

有料ブログやワードプレスで本格的にブログを始めるならば、独自ドメインの取得は必須です。

私は「はてなブログ」時代から独自ドメインを取得して、退会してからも今のワードプレスにそのときのパワーを引き継いでいます。

独自ドメインを取得するサービスはいくつかありますが、最もスタンダードなのが「お名前ドットコム」で取ることです。

お名前.com

東証一部上場の企業で、多くのブロガーがここで独自ドメインを取得しています。

取得の流れは以下です。

①登録する

②新規申し込みをする

③ドメイン登録を申し込む

④希望のドメインを入力して検索を押す

⑤複数のドメイン候補が出てくるので、価格と見合ったものを選ぶ

⑥申し込む

これで完了です。

独自ドメインをブログやワードプレスに割り当てる方法

続けて取得した独自ドメインをサイトに採用する方法です。

無料ブログで何もせずに記事を書いていくのであれば、この過程は必要ありません。

そのまま登録してデザインを選び、記事を書き進めていきましょう。

有料ブログの場合は、各サービスに割り当て方法のガイドがあるので、それに従いましょう(はてなとfc2を並べてます)

はてなブログを独自ドメインで利用する

FC2ブログに独自ドメインを設置してみよう

ワードプレスの場合は、まずはサーバーと契約してサーバーと独自ドメインを紐付けしていきます。

サーバーはサイトの情報を全て管理する倉庫のようなもので、データ容量や処理スピードでサイトの質が変わってきます。

ワードプレスユーザーで最も使われているサーバーがエックスサーバーです。

エックスサーバー

実績とコスパの良さが好まれていて、私も最初はエックスサーバーにしようと考えていたくらいです。

ドメインの複数持ちができますし、ネット上にガイダンスが多く出ているので、不明な点があればすぐにググることができることも魅力の一つです。

ただ私はスピードを重視したかったので、同じドメイン複数持ちができて業界一のスピードを誇る「コノハウィング」を選びました。

国内最速・高安定の高性能レンタルサーバー【ConoHa WING】

一月あたりの価格も手ごろで(税抜き1,200円)、最も安いスタンダードプランで容量が250GBと大き目だったので、迷わずこちらと契約しました。

なので、ここではコノハウィングとお名前ドットコムで取得したドメインの紐付け法を説明していきます。

【お名前ドットコムのサイト】

①ログインする

②左上の「ドメイン一覧」をクリック

③「このページを離れる」をクリック

④ドメイン一覧の項目で設定したいドメインのネームサーバーの「変更する」ボタンをクリック

⑤登録情報に変更がないか「確認のメッセージ」が表示されたら「登録情報は正しいので手続きを進める」をクリック

⑥「他のネームサーバーを利用」のタブを開き、下の欄に以下の2つのネームサーバー名をそれぞれコピペして入力する

1・ネームサーバー :ns-a1.conoha.io
2・ネームサーバー :ns-a2.conoha.io 

⑦確認・設定するで完了

これでお名前ドットコムでの作業は終わりです。

続いてコノハウィングサーバーでの作業になります。

【コノハウィングのサイト】

①ログインする

②サーバー管理⇒ドメイン追加をクリック

③お名前ドットコムで購入したドメインを入力

④無料独自SSL「利用する」を選択

⑤保存をクリック

⑥追加したばかりだと、ドメイン追加が失敗したというメッセ―ジがでるが、時間が立てばちゃんと追加される

これで紐付け完了です。

サーバーにワードプレスをインストールする方法

次はワードプレスをサーバーにインストールする方法です。

これもコノハウィングの例を挙げていきます。

①ログインし、コントロールパネルの「サイト管理」をクリックする

②アプリケーションインストールと出てくるので、右のアプリケーションボタンをクリックする

③ワードプレスを選択し、必要な項目を記入していく

④完成

あとはドメインとサーバーの紐付けが完了すれば、ワードプレスを使用することができるようになります。

ブログとワードプレスで収益化する方法

長くなりましたが、ここからが本題です。

各ブログサービスの使い方や、ワードプレスの設定などは、ネット上で詳しい情報が多く出ているので、それを参考にしてください。

ここから先は収益化のために必要なアフィリエイトサイトについてです。

アドセンス編

まず一つがグーグルアドセンス。

クリック報酬型の広告サービスで、数ある同サービスの中でもクリック単価の高さは飛びぬけています。

グーグルアドセンス

1クリック平均30円といわれていますが、広告によっては1,000円以上になることもあります(カードや不動産系が多い)

このサービスを運用するためには、グーグルアカウント(Gmail)を取得して審査を受ける必要があります。

昔は1アカウントで合格すれば、あとは所有しているサイト全てにアドセンスのコードを挿入することができたのですが、今は1つのサイトずつで審査を受けないといけなくなっています。

審査時に審査用のコードをサイトのhead部分に入力するように指示を受けます。

合格すれば通知が着ますし、ダメであっても通知が着ます。

合格した場合は、そのままアドセンスの管理画面から広告用のコードを取得して、サイトの随時の場所に貼り付ければOK.

面倒なら自動化してくれるので、自動化用のコードをhead部分に差し込んで管理画面でオンにすれば完了です。

サイトでアドセンスを手動で差し込む場所は「一つ目の見出し前」「投稿記事の直下」がベストだと言われています。

私はこれに記事内ネイティブを使って、2つ目の段落前にはめ込んでいましたが、最近は上の2種類に戻しています。

あとは関連コンテンツが使えれば(一定の記事数とアクセスが必要)、記事末に差し込んでおくとほかのアドセンス広告は記事下に必要なくなるので楽ですね。

ちなみにこれまでのブログ運営の中で、アドセンスの収益は最高時で一か月5万円ほどでした。

アフィリエイトサイト

アドセンスがクリックだけで収益が発生するタイプなのに対し、アフィリエイトは貼り付けた商品やサービスを訪問者が購入することで、その手数料が入る仕組みです。

代表的なアフリエイトサイトでいうと、

・Amazonアソシエイト

・楽天

・A8net

・アフィリエイトB

・もしもアフィリエイト

があります。

私はこの中で特にアマゾンとA8ネットで収益を得ています。

それぞれの管理サイトで商品を選び、コードを取得して記事に埋め込む流れです。

バナー広告やテキスト広告を選んで、適切な場所で読者の目に留まるように配置するところが、サイト管理者の腕の見せ所だと思います。

サービスでいえば、アマゾンは知名度が高いので買う方も抵抗がないのがポイント。

手数料は2%~10%とそれほどですが(しかも一つの商品の最大手数料が1,000円までと上限を定めている)、とにかく商品数が多いこと、買う際の心理的敷居が低いので、質より量の作戦がベストという感じですね。

これまでのアマゾンでの収益は最大で5万円ほどになります。。

A8netはサービス数が多く、たいていのジャンルに対応しているので、アフィリエイトをするものにとっては必須のサービスです。

プロ級のアフィリエイターはこのA8だけで一月で100万円以上を普通に稼ぎ出しているので、私からすれば「オーマイガー!」の世界です。

私のようにブログを書くことが好きで、その延長線上でブログでお金を稼げたらいいなという感じだと、一月に数万円レベルがいいところです^^:

とはいえ、記事の需要が世の中とマッチングしたときには、30万円近い収益を上げることができたので(他サイトです)、タイミングさえあえばそれなりの額も稼げるようになると実感をもちました。

あとはアフィリエイトBもサイトによってはボチボチ収益を出せている感じですね(数千円どまりですが)

おすすめアフィリエイトサイト

まとめ

少し冗長になりましたが、以上がブログやワードプレスでお金を稼ぐための流れと手段です。

音楽や映画ジャンルはアフィリエイトで稼ぐのであれば、音楽機器や楽器、動画視聴サービスの紹介になると思います。

ただこのブログははっきりいって収益性が高くないので、あくまで趣味程度に楽しんでいます。

儲かることができたのは、世の中のトレンドに乗って検索上位に乗れた別サイトだったので、もしブログでお金を稼ぎたいのであれば、やはり世間が向く方向に駒を合わせることが大事だと思います。

そのうえで自分の好きなジャンルであれば、言うことないのですがね^^:

ということで、ブログでお金を稼ぐ豆知識編でした!

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