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懐かしい洋画が好きなだけ見れる!Amazonプライムビデオで選んだマイベスト10!(the best 10 nostalgic films)

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休日や週末、雨で外出できないときに、家でゆっくり見る映画は格別なもの。

最新映画も良いですが、少し昔の懐かしい映画もなかなかのものです。

私が洋画にハマりだした80年代中盤からはもちろん、それ以前の70年代も映画全盛時代にふさわしい2時間近くの鑑賞に堪える名作が揃っています。

小学校当時は親が借りてきたレンタルビデオを見て心躍らせたものでした。

この週末はそんな昔懐かしい映画、ちょっと前に流行ったヒット映画をプライムビデオで立て続けに鑑賞しました。

Amazonプライム会員なら無料で見放題の動画配信サービスで、久しぶりに充実した映画ライフを味わえていと嬉し。

その中からマイベスト10をランキング形式で紹介したいと思います。

【Amazonプライムビデオ】おすすめ映画マイベスト10!

1位:ゴッド・ファーザー

フランシス・フォード・コッポラ監督が贈るアメリカ映画史上に残る名作の一つです。

イタリアンマフィアのドンをマーロン・ブランドが演じ、その息子をアル・パチーノが演じています。

公開が1972年と私の生まれる前の映画になりますが、衣装や調度品にお金をかけたのか、今見ても映像が古臭くないのが驚きです。

本作で最も注目すべきは俳優の演技の重厚さ。

お互いの駆け引きはもちろん、静かに流れる映画の演出の中で急激に現れる暴力と死の対比。

そして息子のアル・パチーノが登場してから最後に至るときの変化も見もの。

古き良き義理人情と家族の絆。

何度見ても飽きないウィスキーのような作品です。

2位:ショーシャンクの空に

ティム・ロビンスとモーガン・フリーマン主演の感動映画です。

妻を殺したとして冤罪で投獄された有能な銀行マンが刑務所内での理不尽な扱いにも耐え、脱獄を成功させるというあらすじです。

それだけだと「パピヨン」のような脱獄映画になってしまうのですが、刑務所内での生々しい出来事や人間関係、刑務所長の腐敗を銀行マンならではの緻密さで観察し、利用して脱獄に至るまでの流れは不思議に爽やかなのです。

その大きな役割を担ったのが、囚人仲間を演じるモーガン・フリーマン。

ティム・ロビンス演じる元銀行員と親しくなり、そのそばで元銀行員を巡る様々な陰謀じみたことや事件を観客の視点でとらえてくれることで、映画の世界観に深く入り込むことができました。

あっさりとした描き方なのですが、行われていることは結構陰惨で残酷であり、幾人かの登場人物は哀しい死を遂げてしまうのも、単なるサクセスストーリーとは違う人生の難しさを感じさせてくれます。

最後のシーンは本当に爽やかで感動的で、それは相棒を演じるモーガン・フリーマンの穏やかさと優しさ、そしてロビンスが演じる銀行員の強い意志を持った静かな男の生きざまが、見事なまでに心地よいコントラストを描き出しているゆえんだと思います。

何度見ても気持ちよい名作です。

2位:フィールド・オブ・ドリームス

ケヴィン・コスナー主演のスポーツファンタジー作品です。

初めてこの映画を見たのが高校のときで、レンタルビデオを借りて何度も見返した記憶があります。

ストーリーは父親と確執があって家を出た主人公が、その後二度と父と会うことなく、そのことを心の底で公開しながら農家として生きていくときに起きた「あること」を描いた話です。

「あること」とは野球場を作るということ。

頭に響いた謎の声に導かれ、コスナー演じるレイは自分のとうもろこし畑に野球場を作ってしまうのです。

そしてそこに訪れた奇跡。。。

はっきりいって、最初にこの映画を見た時は感動して涙で顔がくしゃくしゃになってしまいました。

感受性の強い思春期に見たからでしょうか、当時のアメリカ映画にありがちな「父と子の再会」的な感動ものだったんですが、とにかく爽やかで温かくて、そして切ない感じ。

Amazonプライムで見た今回はさすがに昔ほどは感動しませんでしたが、それでも胸にググっと迫るものがあります。

爽やかな気持で涙を流したいときにおすすめの作品だと思います。

3位:スタンド・バイ・ミー

4人の少年がひと夏の思い出を作るために旅立つ「青春の絆」を描いた作品です。

境遇の異なる少年たちはそれぞれ家庭や自身に問題を抱えつつも、旅の途中でそのことを告白しあい、励ましあいます。

少年を演じる俳優はリバーフェニックス。

旅の目的である「死体」を見つけた時に、同じくそれを追いかけてきた高校生の不良グループと遭遇するのですが、ナイフで脅してきた不良のリーダーに少年が銃を構えて友達を守り、それに気圧された高校生が引き下がるシーンは結構心に残りました。

この不良のリーダーがキーファー・サザーランドというのも、今思えば懐かしいですね。

最後はそれぞれの人生を歩んでいくのですが、この夏の思い出が特に関わることなく、ありがちな人生の送り方を過ごす少年たちのその後に、この映画の淡々とした良さを感じました。

誰もが持っている少年時代の友情と冒険の懐かしさを描いた名作です。(テーマソングも有名です)

4位:ブレード・ランナー

近未来型SFアクションの金字塔です。

反逆したレプリカントを追い詰めていく刑事役に、ハリソン・フォードが演じていることは有名。

描かれている世界観が退廃的で、東洋の街の雰囲気とSFを融合させた独特の描写がすごく印象的です。

82年の作品ということで、当時流行りだしていたミュージックビデオでも後に似たような映像がよく流れていましたね。

監督はリドリー・スコットで、新宿歌舞伎町を訪れたときの印象をこの作品で表現したらしく、確かに日本の薬メーカーの看板が出てたりしました(強力わかもと)

レプリカントは人間に作られたのですが、自らの感情を持つようになっており、そのことで生じる葛藤や悲しみが心に残りました。

映画の設定が2019年というのも良いです。

酸性雨が降っていて、人が住める場所が少ないという設定が、幸いにも実現されていないところに2019年をリアルに生きる人間としてはホッとさせられます(笑)

ちなみにこの作品の続編である「ブレードランナー2049」(2017)は映画館で鑑賞しました。

ハリソン・フォードが元刑事役で出てきたのが驚きでしたよ。

寺沢明のコミック「コブラ」が好きな人はハマること間違いなしです。

5位:フォレスト・ガンプ

トム・ハンクス主演の感動作品です。

知能に劣る主人公ですが、持ち前の純真さと誠実さで人生を勇敢に突き進む姿にひどく共鳴できます。

俊足を見込まれた入ったアメフト部からベトナムへの従軍、帰国後に始めたエビ漁の成功と「果物の会社(アップル)」への投資の成功など、億万長者になったフォレスト。

愛するジェニーと一時期は別れることになりますが、後に一緒になり、子供を授かります。

そして別れ・・・

アメリカ大統領やジョン・レノンと会うシーンでの映像の合成なども話題になりましたが、やはり最後のシーンが一番ジーンときました。

人生で何が一番大切で、守っていくべきものなのかを教えてくれた作品だと思います。

6位:ラスト・サムライ

トム・クルーズ主演の歴史アクション作品です。

2003年に公開されたのですが、当時は渡辺謙とトムクルーズが日本のサムライになって共演するというので、すごく話題になりました。

映画は明治維新をモチーフに作られた架空の物語ですが、渡辺謙演じるカツモトは明らかに西郷隆盛をモデルにしています。

滅びゆく武士の世と新たに訪れる近代の世の交錯。

そこに訪れた南北戦争の英雄を演じるトム・クルーズが、捕虜になってカツモトと行動を共にし、最後はその潔い死を明治天皇に伝えるシーンはかなり感動しました。

「語りましょう。カツモトの最後がどのようなものであったのではなく、彼がどうやって生きてきたのかを」

そう伝える白人の元北軍大尉の目にはサムライの魂が宿っているのでした。

監督がエドワード・ウィックなので、映像がすごく美しいのも見どころです。

日本人なら必見の作品。

7位:ミリオン・ダラー・ベイビー

クリント・イーストウッド監督主演作品です。

ヒロインにヒラリー・スワンクが演じています。

家計を支えるためにウェイトレスとして必死に働くヒロイン、マギーが、ボクサーとして成功を目指すストーリー・・・かと最初は思いました。

自分を育ててくれるトレーナーとしてイーストウッド演じるフランキー、その古い盟友であるモーガン・フリーマン演じるエディの元で実力を伸ばし、あともう少しでタイトルマッチまで漕ぎつけます。

しかしそこで起きた不慮の事故。

家族からも見放され、生きる意欲を失ったマギーが死を望む一方、娘とも思ってきた愛弟子の無残な姿を見てフランキーは悩みます。

そして最後に下した決断。

あまりにも衝撃的過ぎる結末に当時、劇場鑑賞していた私は言葉を失いました。

「前半までのあのロッキーばりの熱いスポ根ストーリーはどこにいった?!」

あまりにも悲しすぎるラストは、人間の倫理観の葛藤と限界を感じさせられるとてつもなく深いものでした。

イーストウッド監督の真骨頂を感じたい人は必見の作品です。

>>ミリオンダラーベイビーの鑑賞レビューをみる

9位:キャスト・アウェイ

トム・ハンクス主演のサバイバル映画です。

システムエンジニアとして世界を飛び回っていた主人公が、ある日乗っていた飛行機が墜落して辿り着いた場所が無人島という設定。

映画のほとんどが島でのトム・ハンクスの一人芝居になるのですが、これがめちゃくちゃ面白かったですね。

とにかく観客目線というか、自分だったらこうするな、ああ、それは今しておかないと後々大変だぞ、みたいな独り言を思わずいってしまうくらいに、ハンクスの演技は見事にこちらを引き込んでくれました。

一緒に漂流してきた荷物の中にバレーボールがあったのですが、そのメーカーがウィルソンだったことから、ハンクスはそのボールに顔の絵をかいて友人「ウィルソン」として話しかけるところも笑えました。

ウィルソンの最後や、島から出たその後、現実生活に戻された「浦島太郎」のリアルな人間関係など、ただの無人島サバイバル映画ではない人生の深さを込めた名作です。

10位:コンスタンティン

キアヌ・リーブス主演のホラー風ファンタジーアクションです。

霊能力を持った主人公が見えざる街の異形の者たちを倒していく「一人ゴーストバスター」ストーリー。

映画の随所にちりばめられた造形や描写が昔見た「孔雀王」を彷彿とさせて、同漫画の世界観にハマっていたものとしては好きにならざるを得ない作品だといえますね。

アベンジャーズのような見るからに健康的でカッコいいヒーローと違って、タバコは吸うわ、中指を立てるわ、汚い言葉を吐くわと、どこをどう切り取ってもダークヒーローな姿が逆にクールです。

最後のサタンとのやり取りも実際にありそうで面白いし、エンドロールの一番ラストにアシスタントの少年が墓場で甦るおまけシーンがあったりと、遊び心に満ちた内容はある意味「名作」の香りがします。

神や悪魔の存在を抵抗なく受け入れられる「オカルト映画好き」な映画ファンであれば、きっとハマる一作です。

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まとめ

以上がAmazonプライムビデオおすすめベスト10でした。

プライム会員は年会費(4,900円)を払うと、アマゾン買い物サービスの利用、アマゾンミュージック、プライムビデオの無料視聴など、アマゾン会員や映画好き、音楽好きなら様々な特典を受けられるお得なサービスです。

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その中の一つにプライムビデオがあって、ページに飛ぶと、プライム会員で無料視聴できる作品とレンタルや購入などの動画サービスが出てきます。

その中からプライム無料映画を選ぶと、今回取り上げた作品が出てくるという流れですかね。

どれも一度は見たものですが、改めて見直しても「飽き」のこない賞味期限の長さぶりはさすが。

名作は人を飽きさせない魅力を持っているんですね。

ぜひまた今後もプライム作品で面白いと思ったものを紹介していきます。

 Watching those 10 films make me back to the good old days movies got shine.

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