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スパイ映画の金字塔!ボンド・ムービーお気に入り5選を紹介

2021年1月27日

ご存知イアン・フレミング原作のスパイアクション映画の金字塔シリーズです。

スパイ映画と言えばこのシリーズを外せないほど、その歴史の長さと絶大な影響力は他のシリーズの追随を許さないほど圧倒的存在。

原作者のイアン・フレミング自身が第二次世界大戦中に海軍情報部とMI6(英国諜報部)の作戦に関わった経験があるので、それをもとにして書かれた007のリアルさが他シリーズから頭一つ以上も飛びぬけているのは当然のことですね。

とはいえ、映画化された本シリーズはむしろ主人公ジェームス・ボンドの魅力に負うところが大きいです。

初代ショーン・コネリーをはじめ、ジョージ・レーゼンビー、ロジャー・ムーア、ティモシー・ダルトン、ピアース・ブロスナン、ダニエル・クレイグら錚々たる俳優陣が歴代ボンドを演じ、それぞれのボンド像を見事に演じ切っています。

ボンド映画の魅力はこれだ!

ボンド俳優の魅力が第一とすれば、次にくるのが悪役キャラ「キャラ立ち感」でしょうか?

代表的なのが、シリーズ全体を通じてボンドの「宿敵」といえるのは悪の組織スペクターのボスで、同名の映画サブタイトル「スペクター」(2015)では現代版のボスが出てきて、ボンドの子供の頃との関係性を描いているくらいに深い関係性をもっているくらいです。

次にボンド映画に華を添える圧倒的存在がご存知「ボンドガール」

これは特に男性ファンには最大の魅力といえるかもしれない部分でありまして(笑)

映画ごとに変わって来る歴代ボンドガールはどれもが美しいのは当然ですが、何よりも強いんですよ。華があって見とれてしまう外見だけでなく、それぞれに背負うべき過去や任務があったりで、それがまボンドとの関係性を熱いものにしてくれているんですね。

さらにボンドカーやスパイツールも映画を語るには見逃せないポイントですね。

ボンドの愛車アストン・マーチンほかペン型爆弾など、それらを改造するメカニック、ボンドの上司など、ボンドが属するMI6の面々の魅力も相当に高いですよ。

そんな魅力あふれるボンド作品をランクづけするとすれば、

1位:ノータイム・トゥーダイ(2021)

1位:ロシアより愛を込めて(1963)

2位:カジノ・ロワイヤル(2006)

3位:女王陛下の007(1969)

5位:慰めの報酬(2008)

のようになりますね。

ボンド作品は数が多いので(25作品)、どれを選ぼうかと迷ってしまいますが、上の5作品が自分の中では最強レベルという感じです。

その中でトップに立ったのが「ノータイム・トゥーダイ」。

ボンドの最新作であり、ダニエル・クレイグの最後の出演作でもあります。

ボンド史上、唯一といっていいほどの「愛」をメインテーマに描いたこの作品は、その衝撃のラストと同様に、一人の女性への愛、家族への愛、人類への愛など、さまざまな「愛」が込められた心に染みる内容になっているのです。

また監督が日系の方ということもあって、敵ボスのキャラ設定にかなり日本風な味付けがされているのも注目ですね。

そして2位は「ロシアより愛をこめて」。

ボンドと言えばショーン・コネリーを真っ先に思い浮かびますし、彼の出演作の中では「ロシアより愛をこめて」が最もボンドやヒロインの魅力が出ているのではないでしょうか?

当時は冷戦真っ盛りの時代。

敵役ソ連のKGBスパイとのし烈な戦いがボンドものの面白さの核にあったのですが、その意味でもそんな世界観の中での緊張感とエンタメ性のバランスが絶妙だったと感じますね。

あとはBGMも非常に良かったかなと。

イタリアンなメロディックな冒頭のBGMがなんとも異国情緒な雰囲気があって、この旋律ですぐに映画の世界観に入り込めましたね。

3位の「カジノ・ロワイヤル」はダニエル・クレイグの粗削りなボンドデビューが光っていましたし、4位の「女王陛下の007」は一作だけになったレーゼンビー演じるボンドを襲う「悲しい結末」に胸に打たれました。

5位の「慰めの報酬」ではダニエル・ボンドの同僚役のストロベリーの美しさと魅力に「ほえぇ」となりましたよ。

もちろんほかのボンド映画でも面白くて魅力的な作品もたくさんあるのですが、取り挙げたトップ5は特に今までで印象に残った作品になりますね。

まとめ

以上が007シリーズの魅力についての感想とマイベストランキングです。

ボンド映画は1960年代から続く超ご長寿スパイ映画になりまして、このシリーズ以外にここまで長く続いた映画は他にはないんじゃないかと思います。

この記事を書いている現在は2021年9月なのですが、いよいよ10月1日に最新作「ノータイム・トゥーダイ」(まだ死ぬ時ではない)が全世界公開されます。

ボンド作品の25作目ということで、すでに製作は終了していたにも関わらず、コロナによる公開の延長が続いて1年以上の公開延期を得てついにきた!という感じですね。

ツイッターにも書きましたが、この作品は初日に観に行くつもりです。

ボンド役を演じていたダニエル・クレイグ最後の出演作品ということもありますし、新たなボンドものの起点になる気配もあるので、これは見逃せませんよね!

観に行きました!新たな起点の気配もチェック済です!

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【追記】

初代ボンド役を演じたショーン・コネリー氏が、2020年10月31日に亡くなられました。

死因は肺炎や老衰、呼吸不全だといわれ、晩年は認知症を患っておられたそうです。

最後はバハマの自宅で家族のもとで静かに息を引き取ったという事。

享年90歳。

存分に生きられた見事な生涯だったと思います。

ご冥福をお祈り申し上げます。

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