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40代のブログ主が子供時代にハマった80年代の人気ドラマ10選

2021年7月9日

40代~50代といえば、80年代に子供時代を過ごした世代です。

当時はテレビドラマ全盛時代で、刑事ものや学園もの、ホームドラマが山のように放映されていました。

私もそんな80年代に子供時代を過ごした年代。

当時は小学生から中学生に当たる時期で、学校から帰ってきてテレビをつけてはよく見ていましたっけ。

今回はそんな思い出に残る80年代の名作ドラマを紹介したいと思います。

同じ世代の人に共感を持ってもらえると嬉しいですね!


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40代の自分が子供時代にハマった80年代人気ドラマ10選

1:西部警察

石原裕次郎を筆頭に、渡哲也や舘ひろしなど錚々たる石原軍団のメンバーが主要キャストを務めた刑事ドラマです。

とにかく派手で、毎回爆破シーンがあったり、カーチェイスを魅せてくれたりで、まるで海外ドラマを見ているような気分になりましたね。

とくに渡哲也さんが演じる大門刑事のサングラスとライフルを構えた姿は、子供心に「かっこいいい!」と胸アツでしたっけ。

70年代後半から80年代前半の独特のドライでハードボイルドな社会情勢も描かれていて、すごく大人の世界を感じていましたよ。

テーマソングのチャーチャーチャ~を聞くと、今でもパトカーが走り回るシーンが目に浮かびますね!

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2:探偵物語

70年代後半から80年にかけて放映された探偵ドラマです。

松田優作さんが主演したこのドラマの面白さは、なんといっても「ハードボイルドだけどコメディタッチ」という描写。

テーマソングもお洒落ですし、出てくる俳優のスタイルも70年代のアメリカの刑事ドラマを見ているような「都会」的なスマートさを感じましたね。

ドラマのオープニングでいきなり笑えますし、ドラマも80年代初頭の荒んだ都会の裏側と俳優が見せるコメディタッチな描写が子供心にやたらと新鮮でした。

女性陣がお洒落で綺麗だったのも印象的ですね。

探偵の工藤ちゃん(松田優作)と刑事役の成田さんの強面コンビが見せる「コメディ」風味に引き付けられました。

最終回以降も80年代に何度も再放送されたのですが、その都度に見てしまった自分の中で名作中の名作ですね。

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3:西遊記

堺正章さん、夏目雅子さん、西田敏行さん、岸部ゴローさんの錚々たるメンバーが中国古代の物語「西遊記」を実写で描いた名作です。

これは小学生当時に見たドラマの中で最強レベルの面白かったですね。

なにせ孫悟空を始めとする妖怪キャラたちの超人ぶりが面白過ぎましたから!

一番好きだったのは「耳の毛をむしり取って分身を出す」術でしたね~

指を何度も振ると分身が現れる技は自分も何度もマネしましたよ笑

ときどき子供心に怖いシーンが出てきて(内容は覚えてないですが)、その描写のときだけ父親の背中に顔を押し付けて「キャーッ」と言いながら音だけを聞いていた可愛い時代も自分にありました。

ちょうど直前に「野生の王国」か、世界の秘境を旅する的な番組があって、それを見た後でこの「西遊記」を見るという流れがあったと思いますね。

ゴダイゴが歌うテーマソングも今聞いても「よいな」と思う名曲でしたね。

4:3年B組金八先生

武田鉄也さんが演じる熱血教師の学園ドラマです。

これは40代から50代の世代の人で子供時代に見ていない人はいないんじゃないですかね?

真っ正直な金八先生と生徒たちの熱い交流は、まるで自分が生徒になったような臨場感を味わうことができました。

毎回起きる事件もやたらと生々しくて、妊娠や校内暴力など、当時の社会情勢を現していて「こんな学校に行くのは嫌だ」とリアルに小学生当時に感じていましたから。

それでも一つ一つの出来事に向かい合って、理解のない先生を説得しようとして熱く、馬鹿正直に生徒に向き合う金八先生の姿は心に響きました。

学園ドラマの最高峰といえますね。

5:パパはニュースキャスター

田村正和さんが主演したホームドラマです。

ちょうど小学生高学年かそこらで見たのではないでしょうか?

ニュースキャスターだったお父さんと娘さんの交流や出来事を描いていく内容で、そこに恋愛や親子の絆みたいなものが織り込まれていて、妙にてテレビにくぎ付けになった記憶があります。

刑事ものや学園もののように特に目立ったドラマ性は少なかったんですが、田村正和さんという、物静かでクール、子供なんて相手にしないタイプの俳優さんがお父さん役になって、不器用ながら娘との交流をしていく流れにハマった記憶がありますね。

それぞれ母親が違う3人の娘たちが突然、主人公の家に押しかけて同居を始めるという設定でしたが、まずそこからが面白かったですね。

ギャップにハマった名作ドラマだと思います。

6:中学生日記

NHKで放映されていた学生もののドラマです。

30分かそこらの短い時間で放映されていて、扱うテーマも中学生が直面する日々の出来事、的な地味な内容でしたね。

あまり「画面にくぎ付けになる」内容ではなく、なんとはなしにチャンネルを変えると目にしていた類のドラマでした。

出演している俳優さんも有名な人はほとんどいなかったんじゃないですかね?(そもそも中学生がメインですから)

それでも不思議と中毒性があって、毎回の放送時には必ずかけていましたよ。

内容はほとんど覚えていないのですが、ちょうど同じ年代だったこともあって、リアルな感覚を覚えていたと思います。

7:スケバン刑事

斉藤由貴、南野陽子が演じて人気が出たドラマです。

なぜか鉄仮面を被った人生を送ってきて、学生の身分ながら刑事になって悪と戦うという、マンガチックな内容でしたが、これも毎回見てましたね。

内容はほとんど覚えていないのですが、スケバン刑事になっていた女優さんが綺麗だったとの、見た目の綺麗さにはそぐわない言葉遣いやヨーヨーを使って相手を倒すという流れに「おー!かっけー!」とやたらと興奮していたのを思い出します笑

同時期に放映していた「宇宙刑事ギャバン」と同じノリで見ていたんじゃないですかね?

オープニングの鉄仮面を被って語るシーンと「じゃきに!」という高知弁が今でも頭に焼き付いている、懐かしのドラマです。

8:あぶない刑事

舘ひろしさんと柴田恭兵さんが共演したコンビ刑事者ドラマです。

西部警察の雰囲気を残しつつ、コメディ要素をふんだんに混ぜているので、前述した「探偵物語」の影響も強いと思いますね。

舘ひろしさんのダンディな刑事役と、同じくキザな柴田恭兵さん役の刑事のコンビがカッコよかったですし、彼らを取りまく同僚や上司とのやりとりが楽しくて、毎回楽しませてくれました。

それでいて犯罪の捜査にはけっこう真剣で、ふだんはおちゃらけていて真面目に動かない舘&柴田刑事コンビも、いざという時には人を想う熱い心と刑事魂を感じる熱血ぶりを発揮していたので、すごく共感できた記憶があります。

浅野温子さんの同僚役のサポートや上司役の初老の俳優さんの絡みも面白かったですね。

マンガで言うなら「こち亀」で、両津は舘さん、中川が柴田さん、麗子が浅野温子さん、部長が上司役の俳優さんという感じですかね。

舘さんが得意のバイクに乗って駆け巡るシーンは子供心に痺れましたよ。

普段は適当なコンビがいざとなったら団結して熱い刑事になる変貌ぶりがとにかくよかったですね。

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9:必殺仕事人

藤田まことさんが主演する江戸時代の「始末屋」の物語です。

それぞれが別の職業をもっている「仕事人」たちが、いざという時には集まって町の悪党に制裁を加えるというストーリーは、少年ジャンプで「ブラックエンジェルズ」にハマっていた自分的にぴったりの内容でした。

基本的には大人が見るドラマなので、時どき色っぽいシーンが出てくるのもキッズ的に高ポイントでしたね。

印象に残っているのが「かんざし職人」の京本正樹さんと、「骨つぎ屋」の山崎努さん。

京本さんが「美しく」敵を倒すのであれば、山崎さんが「無骨」に敵を倒すという、対照的な技の映えに目を奪われましたっけ。

主人公のさえない町奉行である藤田まことさんはまさに「昼行燈」の典型で、普段は性格のキツイ嫁に尻を敷かれ、同居している嫁のお母さん(姑)に「婿どの」とバカにされていましたね。

それでいて夜になると顔つき変わって「悪を懲らしめる」正義の味方になるのですから、このギャップはまさに「マンガ的」で引き付けられましたね。

何度も配役が変わって放映され続けた名シリーズでしたが、最後まで主演の藤田まことさんだけは不動だったのも印象的でした。

10:スクールウォーズ

京都の伏見工業高校のラグビー部を描いた実話ベースの学園ドラマです。

不良たちの吹き溜まりだったラグビー部に熱血先生が赴任してきて、まるでやる気のない生徒たちを叱咤激励しつつ、ときには「お前たちを信じてる!」と熱い想いをぶつける青春ストーリーでした。

放映されたときは小学生だったので、正直ちょっと世界観が理解できませんでしたが、見ているうちに先生と生徒の関係に変化が出てきて、そこに何か「熱いもの」を子供心に感じて見入っていきましたっけ。

毎回何かの事件が起こりつつ、それを解決して次の段階に向かうというのは、ちょうど同時期に放映していた金八先生の流れに似ていましたね。

この手のドラマにつきものなのは、生徒と先生の関係以上に、周りの理解やそうでない関係者との絡みが結構大きかったなと。

それを克服していく過程は子供的にはいまいちピンときませんでしたが、成長するにつれて当時に見た映像のことが思い出されて「ああ、あれはそういうことだったのか」とか「本当にそんなことってありえるんだな」という気づきを感じさせてくれるのも、学園ドラマの良いところだと思います。

スクールウォーズに関しては、実話というのが何よりも熱いですね。

テーマソングもすごく良くて今でも覚えてますよ。

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まとめ

子供だった80年代にハマっていたドラマを10つ紹介させてもらいました。

ストーリーは多くは忘れてしまっているのですが、それぞれのドラマの大まかな印象は今でもよく覚えています。

自分の中の「80年代」の特徴はとにかく「リアル」「熱い」「コメディ」の3要素が合わさっている、ということ。

再放送で良く見ていた70年代のドラマは「リアル」「熱い」のみだったところが、80年代からは「面白さ」が混じって来るという感じですかね。

皆さんの好きなドラマはこの中にあったでしょうか?

もし今回のラインナップに共感を覚えてもらえたら嬉しく思いますよ。



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