洋楽と映画をひたすらレビューするブログ

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【ザ・プレデター 感想】進化した最強プレデターと軍のはみだし者が戦う!熱い友情と親子愛の物語!(The Predator)


レイトショーで劇場鑑賞。

このシリーズは第一作目の「プレデター」(87年)と「プレデターVsエイリアン」(04年)、「プレデターvsエイリアン2」(07年)の3作を鑑賞済みで、エイリアン・シリーズと合わせてお好みのシリーズ作品となっている。

プレデターの血も涙もない圧倒的な戦闘力と、武器や攻撃の意思をもたないものは殺さないという戦士の掟の二面性が、単純な宇宙生物侵略ものとは違って、多くのプレデターファンを生み出している理由だと思う。

そんな宇宙最強の戦闘民族プレデター(人間が勝手に名付けているだけだが)が今回も地球に襲来。

その理由は単なる「狩り」ではなく、ある目的を秘めた「ミッション」だったのである・・

 

 

プレデターが地球に襲来する理由

 

これまでも謎に包まれていたプレデターの地球訪問の理由。

スピンオフのプレデターvsエイリアンでは、古代インカ帝国の時代に現地の人間に神として崇拝されていたという設定だったが、実のところは自分でもよく分かっていなかったのだ。

しかし今回、ついにそのベールがはがされた!

その前にあらすじをwikiより以下に引用させてもらいます。

 

【あらすじ】

宇宙船がもう一隻の宇宙船より攻撃を受け、地球に降下するシーンからスタート。

 

 

アメリカ軍特殊部隊のスナイパーであるクイン・マッケンナは南米にて仲間の軍人と共に暗殺作戦に従事中、突如飛来した宇宙船の墜落に巻き込まれる。

 

クインは獰猛なエイリアン、プレデターと交戦、仲間を皆殺しにされるが、宇宙船の残骸でみつけたプレデターの装備品であるガントレットを入手して、プレデターを攻撃し戦闘不能に追い込み、プレデターから外れたヘルメットを入手して、証拠品として自らの私書箱に送った。

 

一方、長年プレデターの生態を調査研究している極秘機関スターゲイザーは、クインによって戦闘不能になったプレデターを捕縛し、その他の装備品と共にアメリカの研究施設に持ち帰っていた。

 

クインはアメリカに帰還するが直後にスターゲイザーに捕縛され、「気がふれて味方を殺害した」という濡れ衣を着せられて逮捕され、軍刑務所行きのバスに乗せられる。

 

クインが私書箱に送付したプレデターの装備品は、私書箱の容量を超えたという理由で彼の自宅に送り届けられ、彼の息子であるローリーの手に渡る。

 

発達障害を抱えながらも天才的な記憶能力を持つローリーは、送られてきたプレデターの装備品を起動させ、そこに表示された情報を自前の記憶能力を生かして吸収していく。

 

生態学者のケイシー・ブラケット博士がスターゲイザーに呼び出され、プレデターが飛来した目的を探ろうとする。

 

 

博士の案でクインを尋問することになり、クインの乗るバスはスターゲイザーの秘密基地に向かうが、捕縛されていたプレデターが息を吹き返し、研究員や護衛を殺害した後、研究施設内にあった装備を奪還。

 

施設内にあった以前に回収されていた別のプレデターのヘルメットを装着し、基地から逃亡して、自らの装備を持つクインの息子ローリーの元に向かう。

 

そして最初にプレデターの宇宙船を追跡していた、もう一隻のプレデターの宇宙船が地球に降下。

 

遺伝子の組み換えで強化された進化版プレデターも、最初のプレデター同様に、ローリーの元にある装備品捜索のために彼のいる町に向かう。

 

基地ではクインがバスに同乗していた他の退役軍人受刑者であるネブラスカ、コイル、バクスリー、リンチ、ネトルズの5人と協力して逃亡を図り、その道中でプレデターを独断で追跡したためにスターゲイザー隊員に射殺されかけたケイシー博士を助け、行動を共にすることになる。

 

博士の発言よりプレデターが自分が送った装備品を狙っていることを知ったクインは、ネブラスカ達と共に息子ローリーと妻が住む町に向かうことを決める……。

 

(Wikipedia「ザ・プレデター(映画)」より一部改変して引用)

  

さすがはwikiといったところで、オリジナルの「あらすじ」は昨日見た内容そのものだったために、さすがに一部を編集して引用させてもらった。

さて、このプレデターだが、今回は単なる儀式や狩りのために地球を訪れたのではなく、ある目的があって襲来したのだ。

それは「援助」「侵略」

相反する2つの目的がなぜ並べられているかというと、それは最初に襲来したプレデターと、次に襲来した進化版プレデターの目的がそれぞれ異なっていたということ。

「プレデター星人」の最終的な意図は「地球に移住すること」にあった。

高温の環境下が適度な気温とするプレデター達は、いずれ地球が温暖化で人類にとって住みにくくなる星になることを見越し、事前の偵察のためにたびたびプレデターを飛来させていたのだ。

もともとプレデターは他の星人が居住する星を次々に乗っ取って、住み家にしてきた「宇宙の戦闘民族」であった。

 

 

今回のターゲットは地球であり、人類は「絶滅危機種」となって、プレデターに狩られる運命が待っていたのだ。

それを危惧した良識派のプレデターが、地球人にそのことを知らせ「武器」を渡すことで、いずれ襲来するプレデターと戦う援助をしようとしたこと、そしてそのことを知ったプレデターの幹部がDNA進化させた「戦闘プレデター」を追跡させ、自分たちの「裏切り者」を抹殺しようとしていたのである。

さらにプレデターは、乗っ取ってきた星の中で「優秀」だと認めた個体を捕らえ、そのDNAを採取することで、それまで組み合わせた「最強のDNA」をプレデター兵に組み込んで新たな種を生み出すという「生物兵器」を作り出していた。

それが今回の最強版「プレデター」というわけである。

長くなったが、これが今回の「ザ・プレデター」の大まかな仕組みと物語背景というものである。

 

コリン・ファレル似の主人公マッケンナは新たなアベンジャーズになるのか?

 

さて今回の物語の人間側の主人公であるマッケンナだが、これがなかなかの男前で、どちらかといえば「やんちゃ」な雰囲気を持つ「コリン・ファレル」似のヒーローである。

 

 

個人的にはコリン・ファレルは結構好きで、彼の持つ独特の「やんちゃ」な雰囲気や、意外に「アレキサンダー」(04)のような正統派の役柄もこなせる幅に広さ、そして何よりも「フォーン・ブース」(02)で見せた狭い空間でも演技だけで迫真な状況を生み出せる実力派としての一面が、単純な二枚目俳優以上のものを感じさせてくれていた。

 

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そんなお気に入りのファレルに似ているのだから、もうこの時点で「OK」なのだが、物語が進むにつれてますます「コリン・ファレル」的な「顔の角度」や「目の表情」が目立つようになり、「絶対にこの俳優はコリン・ファレルに師事しているに違いない、いやむしろコリン・ファレルが乗り移って新たなるコリンファレルを生み出すコリンな野望をプレデターを借りてコリンコリン進行させているに違いない!!!」と意味の分からない妄想を頭の中で繰り広げる一幕もあったのだが(自分の脳内で)、途中から息子ローリーを救うあたりになると「ハッ」と気づき、再び意識を物語の進行に集中させたのである。

 

 

そんなやんちゃでワイルドな元特殊部隊のスナイパーが、途中で知り合った軍のはぐれものたちと共に戦い、そのほとんどが散っていくという哀しみを背負いながら(このへんはオリジナルのプレデターを踏襲している)、最後は見事、進化版プレデターを打倒すという偉業を成し遂げたのも、これすべて「コリン・ファレル神」のおかげかと思うのだが、これ如何に?(まだ言うか!)

最強のプレデターを倒し、息子ローリーを助け出したマッケンナは、その後、新たな宇宙研究チームに招かれて秘密基地に向かう。

 

*ここからはネタバレ的エンディングシーンなので注意!

 

そこでは自分にない天才的な頭脳をもった息子ローリーが、小学生低学年の身ながら、デスクを与えられ、大人の研究員と一緒にプレデターの残した「武器」の研究を行っていた。(このへんの超飛び級は実際にアメリカではありそうだ)

 

 

その武器はまさに良識派のプレデターが残した人類最後の希望。

それは腕に着けるアームプロテクターのようであったが、1人の研究員がそれを装着した瞬間に、たちまち全身をプレデター式の鎧が覆い始め、装備された武器が起動して周囲の標的をロックオンするという驚異の光景が繰り広げられた。

すぐに鎧は元のプロテクターに戻ったが、それを上から見ていたマッケンナの一言。

「新しい俺の武器だ。あとは俺のサイズに合うかどうかだけだな」

まさに新たなる戦士「コリン・アベンジャーズ」の誕生である。

 

発達障害を抱えた天才児ローリー

 


 

 

そんな新たなるプレデターハンターの使命を負った父マッケンナの息子ローリーは、父親の荒くれな側面を全く持たない大人しい子供だった。

だがその脳は驚くべき記憶能力を備えており、一度見たチェスの版を一瞬で覚えてそれを再生できるというシーンを冒頭で見せてくれていた。

ただ発達障害という脳の疾患(でもないらしいが)を抱えていて、大きな音が鳴ると両耳を抱えてうずくまってしまう一面もあったのだ。

この描写はかつてトム・クルーズとダスティ・ホフマンが共演した「レインマン」でも見られ、脳の障害を持った兄(ホフマン)が心的ストレスを与えられると両耳を抑えて奇声を発するシーンが頭に蘇った。

映画の終盤では、新たなる宇宙研究の最前線となった研究所で、ローリーを訪ねてきたマッケンナを迎えた所長が「息子さんは優秀な脳をお持ちです。発達障害といいますが、あれは障害でもないという説もあります」という論を述べていたのだが、最近の研究ではむしろこの見方のほうが主力だという論説をどこかで見た記憶がある。

ちなみにこの所長さんは東洋人で、名前を「ヒロシ・ヤマダ」と名乗っていた。

最近のハリウッドは資金調達で中国資本に頼っていることが多く(ミッション・インポッシブルもそう)、作品にも中国系俳優がたびたび見られることが多いのだが、この明らかに日系俳優さんを使うところを見ると、この作品に限っては、どこかに我らがジャパンの何かが足跡を残しているのかもしれない。

 

はぐれもの退役軍人たち&博士

 


 

 

最強プレデターを倒すためにマッケンナと行動を共にした元軍人たち。

彼らはマッケンナと同様に、何かの理由で軍を追われ、刑務所に護送される車の中で出会ったのだ。

それぞれが過去に負った罪や傷をジョークを交えて笑いながら語りつつも、後に明らかになっていく、ぞれぞれの心の傷。

基本的に作品の中では軽く描かれているのだが、こうした俳優たちが演じる退役軍人たちは、実際のアメリカ社会では多くいそうだ。

 

ネブラスカ

 

元スナイパー。

マッケンナには「上官を撃って捕まった」とあるが、後に自分の頭を銃で撃ったことが分かる。

それが上官を撃ち損ねたことによる自殺の意思だったのか、ほかの原因で行ったことなのかははっきりとは分からなかったが、常にジョークを飛ばすクールでタフな彼の存在は、はぐれもの達の中でも特に魅力を放っていた。

戦地では頭に銃弾が入ったままで歩いて病院に向かったタフガイであり、終盤ではマッケンナを救うために自ら宇宙船のエンジン排気口の中に身を投じて船を墜落させた真のヒーローである。

 

ネットルズ

 

チェ・ゲバラ似の元ヘリコプターパイロット。

軍の任務中にヘリコプターの事故で脳に外傷を負った経緯を持つ。

それがトラウマになったのか、任務に復帰することはできず、なぜか刑務所に送られてきていた(このへんは謎)

神を信じる敬神家だったが、途中で行動を共にすることになった博士に手作りの人形をプレゼントするなど、心優しい一面もあり、それが彼をして心の病に陥らせて何かではないかと推測する。

最後は飛び立つプレデターの宇宙船にマッケンナ、ネブラスカとともに飛び乗り移るが、プレデターが起動させた防壁シールズによって両足を切断され、そのまま地上に墜落していった。

 

リンチ

 

何の任務についていたかは忘れてしまった役どころの退役軍人(ウィキでも載っていなかった)

ただヘリコプターのパイロットっぽい話があったので、ネットルズと同様の任務だったのかもしれない。

あまり劇中では印象がなかったし、最後はどうやって死んでいったのか覚えていない(すまぬ、リンチ)

ただカードトリックが得意で、しかもどこかで見たことのある俳優だという印象はずっとあった。

そして出てきたのが、

 

ジョン・ウィック!

 

yougaku-youga.hateblo.jp

主人公のジョンを地獄の底から蘇らせる起爆剤を与えてしまったロシアン・マフィアの息子。

このときに彼がジョンの家で行った数々の非道は、当時一緒に映画を観に行った女性を瞬時にして気絶に追い込んだだけでなく、動物愛護の精神に厚い私の激怒と数多くのアニマルプラネット愛聴者を敵に回した「映画界のスーパーアンチ悪役」として少なくとも私の心には一万年は残っているだろう俳優さんだったのだ。

まあそれだけのことではあるが、かなり特徴的な顔つきなので、すぐに思い出して「今度は動物殺すなよ」と心の中で念じておりました。

ちなみにローリーが途中で逃げ込んだフットボール練習場の出会った近所の犬は、プレデターが出現したことで激闘が展開され、一時期どうなっていたかわからなくなっていたが、最後は逃げようとするマッケンナたちの車に駆け寄ってこようとしていたけども、その後の消息は描かれずじまい。

可愛かった犬だったのに・・

ひょっとしてリンチ、お前がまた・・・

 

コイル

 

スキンヘッドのおしゃべり退役軍人。

何の任務かは劇中では詳しく説明されていなかった。

ただやたらとジョークを連発するおっさんで、しかもあまり面白くなかったから、個人的に必要ないなと感じた配役ではある。

ただ後半になると、そのジョークが緊迫する場面に意外に馴染み始め、だんだんと気にならなくなっていたのだから、慣れというのは恐ろしい。

最後は部隊でも同僚だったバクスリーとともに、皆の囮役を買って出て(しかもそばにいるバクスリーの許可を得ずに勝手に名乗り出るという笑)、プレデターに狩られてしまう。

バクスリーの友情とともにお互いを撃ち合って死んだ涙のラストだった。

 

バクスリー

 

クリストファー・ランバート似の渋めな元軍人。

戦地ではコイルと同じ部隊にいた。

時折てんかんのような発作がでるのは、戦地でのトラウマが原因か。

戦地での部隊では誤射で仲間の兵隊を殺してしまった過去を持つ。

生き残ったコイルはそれでもバクスリーを見捨てなかったようで、それが最後の「囮役に勝手に名乗り出る」というコイルの厚かましい発言を許す要因になったようだ。(過去の負いというやつである)

最後はコイルと共にお互いを撃ち合って死亡。

 

ケイシー博士

 

スターゲイザーに呼び出されて、プレデターの研究を行おうとしていた矢先に騒動に巻き込まれた生態学者。

プレデターの存在を極秘のものにしたいスターゲイザーによって暗殺されかけるが、マッケンナらに助けられ、行動を共にするようになる。

こういう役柄はジュラシックワールドでもそうだったが、とにかく美人で活きのいいワイルドな女性ヒロインという感じで、見ていて飽きはこないし、演技もほどよく脇役に徹していて心地よかった。

最後はマッケンナとともに進化版プレデターを倒す一撃を放つのだが、あれはまさに女戦士アマゾネスだなと。

ただこの女優さん、映画の背景で騒動の元になったようで、

映画『ザ・プレデター』、俳優の「性犯罪歴」発覚である場面がカットされる - フロントロウ

女優さんと共演した俳優さんが、過去に少女にわいせつ行為を働いて刑務所に半年間収監されていたことが撮影後に分かったようで、それを知った彼女が映画の配給元に猛抗議して、当の俳優さんが出演したシーンをすべてカットさせたのだとか。

またそのことを周囲の共演俳優に話したところ、みな「ふーん」的な反応だったこと、映画制作側も「シーンをカットしたんだから、もうこれ以上騒がなくてもいいだろう」的な対応をされたとのことで、それがまた騒動の元になっているとのこと。

#metoo運動が激しいアメリカでは、映画業界も様々なことに敏感にならざるを得ないようなのだ。

 

プレデター

 

地球人類に、自らが属する母星からの侵略の意図と、自分たちに対抗するための武器を与えようとして暗殺された正義の(人間側からの視点)戦士。

人間よりは数倍の強さを持つのだが、進化版プレデターの前では大人と子供のような差だった。

最後は暗殺者の進化版プレデターに顔面を打ち砕かれて死亡。

 

進化版プレデター

 

様々な惑星の優秀な生物から採取したDNAをプレデター兵士に注射することで進化させた「最終生物兵器」。

その体は3メートル近く、見るからに凶暴で恐ろし気な雰囲気を持つ。

プレデター型の猟犬を従えてマッケンナらを追うが、最後は死闘の末に、自らの武器を奪われて射殺される。

 

まとめ

 

前回の「プレデターvsエイリアン」が面白かったので、そんなノリで劇場鑑賞したが、実際になかなか面白かった。

もちろんメインストーリーはプレデターと人間との戦いなので、人間側の描写とか細かい背景などは、はっきりいってアメコミなみに軽い。

ただそれがまた軽快なストーリー展開を生み出し、メインはプレデターvs人間もしくは正義のプレデターなのだ!という映画のテーマなり主軸はまったくブレていなかったので、そこが最後まで飽きなかった要因だと思う。

実際にこの映画の監督シェーン・ブラックは、オリジナル版のプレデターでホーキンスという兵士の役で出演していた人である。

 

ホーキンス軍曹

 

その後も「リーサル・ウェポン」や「ロング・キス・グッドナイト」の脚本を手掛けて人気脚本家としてのキャリアを持っており、さらに「アイアンマン3」の監督も手がけていることから、生粋の「アクション監督」としてその良さも描き方もすべて分かっている方なのだと察する。

映画の全般的には、やはり主人公のマッケンナの「やんちゃ」だが子煩悩な役柄が終始好感を持てた。

特に好きだった場面は、息子ローリーが久しぶりに父であるマッケンナと再会した時に「ごめんなさい。お父さんの期待通りになってなくて・・」とうつむいて話した時に、

「これは内緒だぞ?実は俺も自分の期待通りに育ってないんだ」と微笑みながら言って息子を抱きしめるシーン。

 

 

発達障害という難しい症状に苦しむ息子に返したこの言葉は、まさに男の中の男の返し言葉というべきで、なまじな「そんなことはないよ。お前は素晴らしい」的な返しよりもよほど心が籠っていると思った。

優秀な軍人である自分とは違った才能を持った息子。

そのことを認め、最後は小学生低学年ながら、宇宙研究の道に進ませた(というか、あちら側が秘密守護の面で引き入れたのかもしれないが)男前な態度は、まさに新時代のメンズヒーローにふさわしい。

どうか次回作でも、襲来するプレデターを息子ローリーと共に迎え撃って欲しい。

散っていった仲間たちの想いに応えながら・・・

I like the conversation as follow "sorry papa, I'm not growing as you expect me" "hey kid, to tell you the truth, I'm not growing the way I want to" Truly father and son's" the way we want to share" words.

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