音楽と映画、デジタル関連、ファッションのレビュー

洋楽&映画メモランダム

映画英語 英語学習

【洋画で英語学習】「バタリアン」コミカルなゾンビ映画で単語やフレーズをチェック!

更新日:

洋楽や洋画で出てきた単語やフレーズのなかで、日常英会話に使えそうなものをピックアップしていくシリーズです。

第1回目は「バタリアン」。

笑えて怖いゾンビ映画としてマニアの間で人気の高い作品で、製作公開が1985年というから、今から30年以上も前の作品になります。

いまだにネット上やSNSで取り上げられるほどで、中には何度も見てしまうという人もいて、その魅力の深さを物語っています。

そんな人気ホラーの中で使われた英語を見ていきましょう。

  

 「バタリアン」で使いたい英単語・フレーズをピックアップ!

www.yougaku-youga.com

【living dead、zomibies】

ゾンビ。基本的には「蘇る死者」「動く死人」の意味で使われます。

比喩として、

 

You're a living dead, man

お前、まるで生きる屍って感じだな。

 

His eyes are as dead as zombies.

彼の目って死んでるみたいな感じよね。

 

I work like a zombie for the company I belong.

私は社畜のように働いています。

 

などに使用してみたいですね。

 

【~based on a true case】

実話に基づいて作られた~、事実を基にした~の意味。

映画の中では倉庫会社の先輩が新人のフレディ(ティナの恋人で後でゾンビになるやつ)に雑談の中で「ゾンビって映画知ってるか?あれって実話をもとにして作られたんだぜ。実は俺のな・・」で始まる例のヤツです。

 

This novel is based on a true case.

この小説は実話に基づいている

 

The rumor about her seemes to be based on a true case

彼女の噂は実話に即しているようだ

 

みたいな感じでしょうか。

 

【What really happened was~】

本当に起こったことは~だ、の意味。

映画では新人フレディに先輩がゾンビの映画は実は本当の話で、その話ってのは・・という流れの中で出てくるフレーズ。

会話で使う感じのニュアンスとしては「~っていうことがあったんだけど、実はそれは表向きの話で、本当のことってのはな・・」的な感じ。

 

Everybody think I was beaten by my boss but it's not true. What really happened was the right fist of the boss was beaten by my cheek.

みんな俺が上司に殴られたって思ってるけど、それは本当じゃないね。実際に起こったのは、ボスの右拳が俺の頬っぺたに殴られたのさ。

 

【contaminated】

汚染された、感染したという意味。

映画では軍の実験で使われた感染物質が実は倉庫の地下にあるんだ、という倉庫会社の先輩の談で出てきます。

この後、フレディは先輩に伴われて地下に降りて行って、そこで樽の蓋を開けるのですが、開けた途端にプシューと化学物質が噴き出てきて、二人はそれをまともに吸い込んでしまい、二人は「感染」してしまうのです。(ゾンビになるの意味)

 

I just pissed myself. Now my underwear gets contaminated.

今、小便漏らしてしまった。僕の下着は汚染されたな。

 

下ネタですいません^^;

 

【A typical ~fuck-up】

「典型的な~の失敗」という意味。

映画では~の中に「army」が入るので「軍のやらかした失敗」ぐらいの感じになります。messに近いかもしれません。

軍の失敗で汚染された化学物質が民間の倉庫に運び込まれたことを指した表現でしたが、いかにも「よくある~な失敗だよ」的なニュアンスが伝わってくる表現です。

4文字言葉なのでスラングになるので日本人は使わないほうがよいと思いますが、映画の聞き取りや相手の会話からリスニングする際には役立つのではないでしょうか。

 

A typical stundent fuck-up

典型的な生徒の失敗

 

A typical husband fuck-up

よくある旦那の失敗

 

A typical bureaucrats fuck-up

典型的な官僚がやらかした失敗

 

【They kept it a secret】

彼らはそれを秘密にしたんだ、という意味。

映画の中では「生き返ったゾンビを軍がどこかに保管した」という説明の後に出てくるフレーズです。

彼らは「軍隊」になります。

keep a secretで「秘密にする」というフレーズになるので、ここはそのままという感じですね。

 

Please keep it a secret. Otherwise I would be broke.

それは秘密をしておいてくれませんか。でないと私は一文無しになってしまいます。

 

Keep it a secret or expose it. It's up to you.

秘密を保つかバラすか。君次第だよ。

 

【How come you know?】

なぜそれを知ってるんだ?の意味。軍が秘密にしているはずのことを、なぜ一介の倉庫会社のあんたが知ってるの?という新人フレディの当然すぎる疑問を現した英語です。

How comeはWhyと同じ意味「なぜ?」になりますが、くだけた感じの時は「How come」を使うことが多いような気がします。

日本語で言えば「なぜ?」を「なんで?」にしたようなニュアンスでしょうか?

 

How come you say so?

何で君はそんなことを言うの?

 

How come she angry?

なぜ彼女は怒ってるの?

 

How come I am here?

なんで僕はここにいるの?   

 

【Get something to~】

~を何かで固定しよう、という意味。

映画では~の部分に「bar these windows with」と続きます。

「何かで窓を固定しよう」という意味です。

墓場から蘇ったゾンビたちから逃げてきた若者たちが近くの建物に駆け込んで、外を囲むゾンビたちから建物を守るために板やらを打ち付けるシーンに使われていました。

getはhave(持つ)のくだけた表現で、日常英会話では頻繁に使われます。

getやhaveは「持つ」以外にも「得る」「~させる」という意味を持ち、さらにgetはhaveよりもくだけたニュアンスになるので「~しようぜ、~しようよ」となります。

この場合は「~するものを得る」くらいの感じで「窓を固定するものを探そう」的な感じではないでしょうか。

 

Get something to shut such noise outside 

外の騒音を止めるものを探そう

 

Get somthing to stop these breeding with.

何か出血を止めるものはないかな?

 

Get something to fight such bastard with!

くそったれ野郎をボコるもんはどこかにないか?!

 

【my arms are dead】

バタリアン(ゾンビ)を防ぐために建物の中の窓という窓に板を打ち付けていているときに、若者の一人が使った言葉。「腕が疲れたよ」。

deadは死ぬという意味ですが、ここでは「死ぬほど疲れた」「死んだように動かない」的なニュアンスになるでしょうか。

ちなみに外にいるのは「dead」(死人)なので、そこに引っ掛けたといえなくもありません笑

 

Man, my legs are dead

もう足が動かないよ

 

Your arms are almost dead!

あんたの腕ほとんど動いてないじゃないか!

 

Her eyes are dead.

彼女の目は死んでるね

 

【You sure ~?】

「~は確か?」とか「~はちゃんとした?」という意味。

確認の意味で使われることが多いです。

映画では外にいたゾンビの一人を捕まえて建物の中の医務室に運び込み、上半身だけのゾンビを手術台に結び付けたときに使われたフレーズです。

「You sure that thing's tied good?」(ちゃんとそいつを結びつけたか?)

このsureは映画でもよく出てくるお馴染みのフレーズで、日常英会話でも頻繁に使われます。

文章の初めにつけるだけで確認の意味になるので、使いやすいフレーズの一つですね。

学校の英語の授業だと疑問文は「Are you sure~?」と主語とbe動詞を逆さにしないといけないと習いましたが、実際の会話では語尾を上げるだけで「~した?」くらいの響きになるのでOKです。

 

You sure the kids eat it all?

子供たちはちゃんと食べた?(食べ物を)

 

You sure they finish the task?

彼らはちゃんと任務を終了したかね?

 

You sure you lock the door when you get out?

家出る時にちゃんと鍵かけた? 

 

まとめ

 

ホラー映画でもコメディ要素が多く、セリフもちょこちょこ面白いものがあったので、第1回目にふさわしいカジュアルなスタートになったのではないかなと思っています。

今回選んだ英語は、どれも自分の好きなシーンの中のものばかりで、言葉の響きも良く、すぐに自分の生活の中で使えそうな感じですね!

-映画英語, 英語学習

Copyright© 洋楽&映画メモランダム , 2019 All Rights Reserved.