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【スターウォーズパロディ】『スケルトン・ウォーズ / ホネの帰還』あらすじ&ストーリー一挙紹介!(The Parody of Star Wars)

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待望のSW最新作「スターウォーズ/最後のジェダイ」の公開がいよいよ12月15日(金)に迫っってきました。

starwars.disney.co.jp

前作「フォースの覚醒」からさらにパワーアップした内容であると前評判の高い同作ですが、これに対してSFホネ映画界の巨匠ジョージ・ホネルカス監督が10年(1週間)の歳月をかけて制作総指揮を執った最新作「スケルトン・ウォーズ / ホネの復活」の直前公開が決定しています。

同作品はホネルカス監督率いるホネルトン・フィルムがスターウォーズシリーズに「究極の敬意を表して」製作されたオマージュ作品。

ではその壮大なる「ホネ・スペースオペラ」の全てを今回、一挙公開しましょう!

 

あらすじ

  

 

遠い昔、遥か彼方の銀河系において、ホネ銀河共和国という巨大な共同国家体が存在した。しかし、時が経つにつれ政治の腐敗が生じ、統治秩序は崩壊、共和国も存亡の危機を迎えた。こうした状況の中、古よりホネ銀河共和国を陰で支えてきたホネジェダイと呼ばれる賢者の集団が、共和国の秩序を回復させるために奮闘する。だが、彼らの前に、数千年も前に滅びたといわれる恐怖の信奉者ホネシスが現れる。彼らの理想は骨と恐怖で人々を支配するホネ国家の樹立とホネジェダイの排除だった。そんな中、ある辺境の惑星で一人の青年がホネジェダイとして導かれ、ホネ銀河共和国・ホネジェダイ・ホネシスの運命に関わっていく事となる。この青年と後のその子供達、ホネジェダイとホネシスの攻防、そして、ホネ銀河共和国からホネ銀河帝国へ、そして、再びホネ銀河共和国へと復活を遂げる変遷を描いた壮大なホネ・ストーリーである。

  

ストーリー全容

 

第1部

 

辺境の惑星ランダベ。

そこは広大なホネ銀河帝国の領域の中でも最果ての流刑の地だった。

 

 

周辺にはまだ帝国に服していないドマー星系があり、長年にわたり帝国軍が攻略を続けていた紛争星域でもあった。

帝国の意図するところは、この惑星を開発・軍事拠点とすることでドマー星系への橋頭保とし、その侵略を本格的に開始することであった。

そのため数十年に渡り、帝国は領域内のあらゆる場所から労働者を動員して開拓を本格的に進めていた。

そんな中、この惑星で建設作業に従事していたホネ―ルとホネカーがいた。

彼らは故郷の星アースで生まれ育ち、幼き頃から苦楽を共にしてきた親友ともいえる仲だった。

長じて銀河帝国の派遣建設要員として徴集された二人は、惑星ランダべに派遣され、長く苦しい労働に汗水を流してきたのである。

 

 

そんなある日、上空で不審な戦闘機が旋回を繰り返していた。

人々が不振がる中、突如として戦闘機は地上に降り立ち、戦闘機から上陸してきた帝国軍の一団によって建設現場は襲撃されてしまう。

 

 

実はこの攻撃を意図したのは、皇帝の側近の1人、暗黒卿ダーク・ホネダ―であり、彼は建設作業員の一人が伝説のホネジェダイの血を引いた存在であると睨み、惑星の軌道上からホネ・クロリアン値を測定してその数値の異常な高まりを察知し、その発信元を探していたのだった。

上空で旋回中の戦闘機によって発信源を探知した暗黒卿は、ただちに配下の部隊に捕獲を命じた。

 

 

しかし危機を察知したホネ―ルは、襲撃してきた一団から親友をかばい、彼に偽装用のカーペットを上から被らせてストームトルーパーの目を誤魔化して、自らがホネカーであると名乗り出た。

 

 

実はホネ―ルは、かつてのホネ騎士、ホネ・ワンの息子であり、幼き頃より父によってホネカーの護衛を命じられてきた任務を負っていたのである。

もちろんホネカー自身はそのことを露も知らず、ただホネ―ルの事を竹馬の親友として共に時を過ごしてきたのであった。

こうしてホネ―ルは連れ去られ、残されたホネカーは茫然と宇宙に立ち去る戦闘機を眺めるのだった・・・

 

 

第2部

 

後に残されたホネカーは一番の親友の喪失を嘆き悲しみ、酒浸りの日々を過ごしていた。

 

 

そんなある日、いつもの酒場で飲んだくれていると、ウーキー族のバーテンダーであるホネバッカが見るに見かねて声をかけてきた。

 

 

最初は放っておいてくれと嫌がる素振りを見せるホネカーだったが、熱心に言葉をかけてくるバーテンの優しさにほだされて、ようやく重い口を開き、自分は惑星ホネアースの出身であり、建設作業員としてこの地で仕事をしていたところ、帝国の一団が自分の大切な仲間を連れ去ってしまったと打ち明けたのだった。

これを聞いたバーテンは自分に提案があるといい、ホネカーを辺境都市シャクレ―ルに行くことを誘った。

シャクレ―ルには偉大なるフォースの持ち主がいて、その名はコアラルといい、帝国軍といえども、その地には手出しができないこと、そしてコアラルは宇宙の全てのことを把握しているので、きっと連れ去られたホネ―ルの事も何か知っているに違いないということだった。

ホネカーはその提案に未来と希望を感じ、即座に了解する。

こうして二人はシャクレ―ルに向かい、コアラルを訪ねての旅に出た。

 

 

旅の道中で「はぐれシャクレシャチ」の一群に襲われていた人型アンドロイドを救い出し、仲間に加えると、さらに休憩のために立ち寄ったバーで歌っていたシンガーとそのギタリストも旅に誘う。

 

 

途中、人型アンドロイド(7PO)の提案で、近くの町で待機していた7POの相棒、アールイエローも仲間に加え、共に旅に出ることになった。 

こうしてホネカーの旅の仲間は、ホネバッカ、7PO、歌姫ホネカ、ギタリスト・ホネロ、そしてアンドロイドの相棒であるアストロメク・ドロイド「アールイエロー」を加えると、計6人になっていたのである。

 

第3部

 

辺境都市シャクレ―ルは文明社会からは程遠い荒涼の大地であり、とてもここに偉大なマスターが住んでいるような場所には思えなかった。

ホネカーの一行はさっそくコアラルを探すべく、この地に詳しいアンドロイド2人に道案内を一任する。

 

 

度重なる7POの失敗と、それに対するアールイエローの激しい突っ込み、そして「はぐれシャクレシャチ」の攻撃を必死にかわしつつ、ようやく一行が見つけたのは、小柄なシャクレコアラだった。

 

 

シャクレコアラは馴れ馴れしい態度でホネカーを値踏みするように眺めるが、やがて他の一行には近くの町で休憩するように伝えると、ホネカーだけを自分の家へ招き、そこで様々な質問を投げかけ、あたかも以前から彼を知っているかのように話しかけた。

 

 

ホネカーは訝しみながらもマスターの質問に答えるが、ついにその内容が自分の顎の長さに至った時、怒りが爆発した。

「そんなことが自分たちの運命とどんな関係があるのか!」。

だが、そこで仲裁に入ったのは、帝国軍に連れ去られたはずのホネ―ルの声だった。

「このシャクレコアラこそが旧共和国のホネジェダイ・マスター・コアラルである」

ホネカーは仰天して突然の声におののくが、コアラルが「ホネフォース」の力だと説明し、お前の友人は強いフォースを持ち、それに感応するおまえ自身はさらに強大なフォースを持っているのだと優しく説くと、何事かを悟ったホネカーは非礼を詫び、コアラルに入門の許可を求めた。

コアラルもホネカーが銀河系に光をもたらす希望と確信し、この若き骨武者を弟子としたのだった。

 

第4部

一方で帝国軍に連れ去られたホネ―ルは、帝国の本拠地であるホネ・スターに到着していた。

 

 

待ち構えていたダークホネダ―の前に引き出され、その厳しい尋問にあう。

 

 

ダークサイドの透視力によって、ホネ―ルの中に強いフォースを認めながらも、それは帝国が探していた伝説のホネジェダイのレベルには到底及ばないことを察知し、彼をホネカーをおびき寄せる囮として捕らえておくことにしたのだった。

 

 

こうして帝国軍の牢に捕らえられたホネ―ルだったが、その危機ははるか遠方の地にあるシャクレ―ルで修行中のホネカーも十分に感じていた。

しかしいまだ修行の半ばにあったので、どうすることもできなかった。

修行は厳しく、日々が鍛錬の連続だった。

 

 

  

彼を鍛えるマスターはコアラルだけでなく、かつて評議会の序列第2位の地位にあったアゴパンダも加わって、さらに修行は厳しさを増していった。

 

 

 

そんなある日、ホネカーの中に十分な成長を感じ取ったコアラルは、ついに彼にトゥースピックソードの使用を認める。

 

 

トゥースピックソードとは、シャクレ―ルの地に生える聖なる木「トゥースピッカー」で作られた伝説の剣であり、この剣だけが唯一、悪のフォースに対抗できるホネジェダイの力の源泉だった。

 

 

こうしてホネカーは、ホネパダワンからホネジェダイへの一歩を踏み出したのである。

やがて修行は最終段階に入り、トゥースピックソードの習熟に磨きをかけることになった。

 

  

熟達したホネジェダイは、自身のフォースをトゥースピックソードに宿すことができる。それができればようやく一人前のホネジェダイとなるのだ。

ホネカーのフォースのカラーは、師コアラルと同じ「トゥースピックブルー」だった。

 

 

そしてついにその時がきた。

ホネカーはホネジェダイとして、師コアラルの認めるところになったのである。

 

 

ホネカーが修行に勤しんでいる間に、元バーテンダーと歌姫ホネア、ギタリストのホネロの3人は、地元のバーでバイトをしながら、情報収集を行っていた。

 

 

実は反乱軍の一員だった彼らは、以前から連絡を取り合い、時が来れば行動を共にして決起することを約束していたのである。

しかし帝国の主力である暗黒卿ダーク・ホネダ―を倒さない限り、皇帝の元にすらたどり着けないことは十分に分かっていた。

ゆえに伝説のホネジェダイの血を引くホネカーを監視し、彼の抹殺を図る帝国軍の意図をくじく日をずっと待っていたのだ。

ホネカーが自らの出自を知って、その力を発揮するときまで、静かに地下に潜伏していたが、彼の修行が完遂したとなれば、その必要はもうなかった。

こうしてコアラルのもとを発ったホネカーが、町のバーで仲間と再会した時、すでに帝国軍への戦いは始まっていたのである。

 

 

 

第5部

密かに隠し持っていた輸送機で帝国のホネ・スターに潜入した一行は、基地の奥深くに侵入を開始、捕獲場所と考えられたトイレ防御シールドの突破に成功する。

しかしシールドの奥で捕らえられていたのは、偽物のホネ―ルだった。

 

 

罠とは知らずに、やがて到着した大部隊と交戦する羽目になった一行は、この混乱のさなかで別れ別れになってしまう。 

しかし密かに敵部隊からホネ・スターの設計図を奪取していたホネロは、単独で敵の追撃を振り切りながら探索を続けていた。

 

 

そしてついにホネ―ルが捕らえられていた格納庫に到着したホネロは、無線で仲間を呼び寄せると、護衛のトルーパーたちと激しい白兵戦の末に救い出すことに成功する。

 

 

そして全銀河系を帝国の圧政から解放するため、その前衛基地であるホネスターの破壊を狙い、その核心部分であるハイパーマター反応炉へと急いだのだった。

一方で自らのフォースの命じるままにホネスタ―内をさまよっていたホネカーは、ついにダークホネダ―と出会い、宿命の対峙をすることになる。

 

 

共ににらみ合い、そしてついに攻撃の火ぶたは切って落とされた。

その戦いは壮絶で、互いに一歩も譲らない超激しいものとなった。

 

 

 

 

 

ホネフォースとホネフォースがぶつかり合い、周囲にあった全ての物質が原子レベルへと還元していったその時・・・・

 ついに決着はついた。

虚をついたホネカーの一撃が、ダークホネダ―の背後を貫いたのである。

 

 

ダークホネダ―はうめき声をあげながら、地に倒れた。

こうして勝負はつき、ホネカーは勝者となった。

だが最後の止めを刺そうと、ホネカーが一突きを加えようとしたとき、驚くべきものを目にしたのだった。

背中を砕かれたダークホネカーが死を目前にして、自らまとっていた戦闘スーツとマスクを解いたのだ。

 

 

そこには自分と同じ骨だらけの肉体が露わになっていた。

「よくやった息子よ・・・」

息絶え絶えのダークホネダ―の口から出てきた言葉は、ホネカーの思いもよらないものだった。

「立派なホネジェダイになった。もはや思い残すこともない・・」

 

 

この瞬間、ホネカーは全てを悟った。

この暗黒卿こそ、かつて銀河系最強と呼ばれた伝説のホネジェダイだったのだと。

しかし度重なる戦いの日々と、その途上で愛する者を喪った悲しみと怒りで、その心はいつしか歪んでいき、ダークサイドに堕ちてしまったのだということも。

かつての伝説のホネジェダイの記憶と感情が奔流のようにホネカーの体に入ってきていた。

彼が偉大なるホネジェダイだったこと、その師であるホネ・ワンと共に全銀河を縦横無尽に駆け巡ったこと、そして悪の道に堕ち、皇帝のもとで数々の非道を繰り広げてきたこと、しかしその間も決して落とし子である2人の子供のことを忘れたことはなかったことも・・・

全てはホネ・フォースの導きだった。

「父さん・・・」

ホネカーは涙を流しながら、手元で息絶えようとする父に声をかけた。

「コアラルに聞いたのか・・」

「いや違う。あなたと戦いを交えるうちに、ホネフォースが教えてくれた」

ホネカーの答えに満足げに元ホネジェダイは笑みを見せた。

「そうか・・そこまで成長したか・・私にもたどり着けなかった境地だな・・」

「・・・・」

「行くがいい息子よ・・銀河系に真の平和を取り戻すのだ。私が果たせなかった夢を・・」

「しかしこのまま行くことは・・」

「私はもう無理だ。すでに体中の骨が折れている。ホネフォースも尽きたよ・・」

そうして初めて元ホネジェダイは笑みを見せた。

 

 

「行け、息子よ。仲間がお前を待っている」

「・・・・」

ホネカーは言葉もなく、ただ涙を流した。

やがてかつて全銀河系最強の名を欲しいままにした伝説のホネジェダイマスターは静かに息を引き取っていた。

ホネカーはゆっくりと頷き、父の顔にそっと手を載せた。

父の果たせなかった平和と繁栄を取り戻そう、そうつぶやき、立ち上がった。

新たなる戦いが始まった瞬間だった。(完) 

 

最後に

 

スターウォーズ三部作に強い影響を受けたジョージ・ホネルカス監督の「究極のオマージュ」ともいえる「スケルトンウォーズ/ホネの帰還」は、まさにオリジナルと同じくダーク・ホネダーとホネカーの親子の確執と邂逅がポイントといえます。

去りゆくものと新たに生まれしものの「勝者必衰の理」を見事に骨の動きで再現した技術(暇の産物ともいう)は全世界のホネファンだけでなく、一部のSWファンの心をグワシッ!と掴んでくれると期待したいところ。

そんな「スケルトンウォーズ/ホネの帰還」は12月12日から全国のホネ系映画館で一斉公開なので、気になる人は今すぐホネチケでCheck it out!

監督インタビュー

出演者の座談会

「スターウォーズ 最後のジェダイ」ネタバレ感想レビュー

☆この記事は管理人の空想と妄想を基に作られた単なる映画パロディです。

This joke review is dedicated to the original starwars.