人気の男の身だしなみフレーバー「プラウドメン」レビューです。
ずっと前から取り上げようと思っていた「フレグランス・クリーム」ですが、最近ようやくこの香りへの特別な思いが自分の中で良い具合に発酵してきたので、今回取り上げることにしました。
まずは商品のレビューを、続けてブランドの紹介をお送りしたいと思います。
ではご覧頂きましょう。
「プラウドメン」レビュー
シックでシンプルな容器。
質感もある、なかなかしっかりした作りです。
クリームの登場です。
真っ白でなめらかなグルーミングフォーム。
指で少しすくって、
肌につけます。
さっぱりとした肌触りです。
爽快感のある付け心地で気分がすっきりします。
すぐに肌に馴染んで、べとつきも残りません。
持続時間も長く、朝つけて職場に行っても、肌につけた香りは昼頃まで残っています。
夕方ごろにはさすがに薄まっていますが、肌以外の場所につけた場合は（シャツなど）、ほぼ一日持続可能。
バームのために少量でも伸びるため、コストパフォーマンスはかなり高いですよ^^
まとめ
最初にこのクリームと出会ったときに感じた「衝撃」は今でも忘れられません。
甘い香りがベースにあるのですが、柑橘系の爽やかなトップノートがいつまでも気分をしゃきっ！とさせてくれて、香った瞬間に「これだ！」と。
爽やかだけど、官能を刺激する甘さがあって、なんとも得も知れない良い気分になれましたね。
私はビジネスマンではなく、どちらかというとサービス業に分類される職業になりますが、このクリームをつけて仕事をしていると、「爽やかないい匂いですね」とお客様から良い指摘を頂くことも多くあり、そういう意味でも「ビジネスツール」として上手く使えているのではないかと自負しております。
ただ人によっては、この類の香りが苦手な場合もあるので、かなり少量を伸ばしてつけて、時間とともにほんのり香りを漂わせる方法で使用しています。
バームには他にも２種類あり、それぞれに特徴的な香りを持っています。
店頭で試したときは、直感的に今の「グルーミング シトラス」を選びましたが、これが終わればまた別のタイプを試してもよいですね。
落ち着いた甘さと清潔感溢れる爽快感が、すごく響いた一品。
香水までいかないけど、ちょっとした大人向けのフレグランスが欲しいという方には、うってつけのクリームなので、これはおススメできる商品です^^
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