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【ベルベット・リボルバー】サナダ虫がうねる歌詞にたまげた! 「サッカー・トレイン・ブルース」(Velvet Revolver)

2011年7月26日

ベルベットリボルバーの記念すべきファーストアルバム「コントラバンド」から、アルバム最初の一曲。

世紀のロックモンスター、ガンズアンドローゼズの全盛期メンバーのうち、スラッシュ、ダフ、マットの3人が中心となって結成した、HRバンドがベルベットリボルバーだ。

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ガンズを思い起こさせるスコットのボーカル

新生ガンズがアクセル以外は全員ニューメンバーということを考えると、このベルベットリボルバーのほうが、ガンズの後継じゃないかと個人的には思うバンドである。

「コントラバンド」は2004年に発表され、すぐさま全米チャート一位を獲得。

僕自身も発売後すぐに買ったし、聞いてみて最初のリズムを聞いたとき「おおっ!」と期待に胸が膨らんだ。

ボーカルのスコットは別バンドで活動していたらしいが、名前を聞いても全然知らなかったな。(~テンプルパイロットというらしい)

スラッシュらのサウンドに耐えうる声を持ってるのか?と最初は懐疑的だった僕も、アルバムの曲を聞くにつれ、そんな懸念は消え去った。

スコットのボーカルはスピード感に満ちており、とくに今日の曲「sucker train blues 」は秀逸。

スラッシュのうねるようなギターも健在だし、曲の雰囲気からもガンズ的なテイストを濃厚に感じ取ることが出来た。

新生バンドのメンバーにとっては、かつて在籍したバンドの匂いはできるだけ消し去りたいと思うものだろうが、ファンにとっては関係ない。

やっぱりスラッシュやダフにはガンズを期待してしまうのだ。

今日の「sucker train blues 」を紹介したのは、何も曲が素晴らしいからだけではない。歌詞がたまげるほど僕の脳天を直撃したからだ。

おまえの指はトリガーに掛かっている 手が震えているぜ

イエス様は不満を言ってなんかいない わかってくれるさ

誰かがオレの流産したサナダムシをレ〇プした

来いよマザーファッカーども 女を引き渡すんだ

お分かりいただけただろうか。

そう。
上から3番目のリリックス「誰かがオレの流産したサナダムシをレ〇プした」の部分だ。(あえて〇にしてます)

特に理由は無いが、この歌詞を歌詞カードで見た瞬間に「突き抜けてる」と直感した。

以来、この曲を見たり聞いたりときは「サナダムシ」もしくは「tapeworm」をイメージしてしまうから、良いのか悪いのか分からない。

それが原因かどうかは分からないが、2008年にボーカルのスコットが脱退したようで、これもきっとサナダムシが災いしたに違いない。

最後に

スコット本人はカネに目がくらんでバンドに加入したと自伝で語っているが、スラッシュやダフらにとっては所詮「このサナダムシ野郎!」にすぎないのであり、赤裸々すぎる告白がさらにスコットのイメージを「サナダムシを流産させた奴」から「サナダムシを流産させた上に、金に目がくらんでバンドも流産させようとした奴」に貶めてしまったということは言うまでもない。

しかし彼のボーカルスタイルとステージングがガンズ並みに素晴らしいのも確かなのである。

"Somebody raped my tapeworm abortion"  This part of lylics was really awesome. Bad taste but imaginative. I really feel sorry for scott's getting out of the band. I hope Mr tapeworm is forever.

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