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リチャード・マークスはデビュー前までライオネル・リッチーの書生だった!(Richard Marx)

2010年2月4日

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前回のヴィクセンつながりで取り上げてみました。

1987年のデビューアルバム「リチャード・マークス」からのシングルカットです。

といっても、この人もヒットチャートの常連になるほどビッグネームなので、マイケル富岡のMTVや小林克也のベストヒットUSAをよく見てた洋楽ファンなら、必ず知っているアーティストの一人であることは間違いありません。

1963年にシカゴのイリノイで生まれたマークスは、父親が高名なミュージシャン、ディック・マークスだったこともあって、幼いころから音楽に親しみます。

十代のころにすでに多くの作曲のストックを持っていたマークスでしたが、そのことを伝え聞いたライオネル・リッチーが、マークスの才能にほれ込んで「ぜひロサンゼルスに」と熱心に勧め、マークスは高校卒業後にロスに移住。

しばらくはリッチーのバックコーラスや多くの有名ミュージシャンとキャリアを積む日々を過ごしますが、メジャーデビューの機会を窺っていたマークスは、デモテープを持ってハリウッド中のレコードレーベルに売り込みます。

どれもみな断られるますが、最終的にEMIマンハッタンレコードのブルース・ランドバル社長の目に留まり、ついに念願のメジャーデビューを果たします。 LAに移ってから4年後のことでした。

さてマークスのデビュー曲となった「ドント・ミーン・ナッシング」ですが、ビデオの内容がいいですね。

ハリウッドに成功を目指してやってくる女優の卵達。

そんな彼女らをそばで見ながら、

「成功をつかもうと思うなら、タフになるんだ。空約束なんて信じるんじゃない。いろんなやつがいろんなことを言ってくるけど、心を許すな。だってそれがハリウッドだから」

と、マークス自身が曲の中でアドバイスするのです。

自身も両親がショウビジネスの人間だったために、小さな頃からそういう世界の良い面悪い面を多く見てきたのでしょう。

またロスに来てからの自分の経験も併せての歌詞になったのかもしれません。

ちなみに上の写真の女性は、ミュージックビデオの主人公で、後に妻となる女優のシンシア・ローズさん

見た目が水谷豊さんの奥さんの伊藤蘭さんに似てるので、かなりお気に入りの女優さんなのですよ。

マークスはこの他にも数々のヒット曲を生み出していますが、90年半ば以降はプロデューサー業や曲を提供する活動を続けている模様。

近年は自身の息子たちとの共演をしたり、セルフアルバムをコンスタントにリリースし続けているようです。

Don't mean nothing was the first song I heard of his. It applies to all things in anybody's reality life. The tune told me a lot.


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