洋楽と映画をひたすらレビューするブログ

80’sロックや最近の洋楽とか映画をレビューしてます。雑貨やおもちゃ、Amazon情報も取り上げていきます。

安らかな眠りを・・ユセフ・ラティーフ「スリッピン&スライディン」 (Slippin' & Slidin' / yusef lateef)

テネシーで生まれ、1925年に家族とともにミシガン州のデトロイトに移ったラティーフは、高校卒業後の18歳の時にサックス奏者としてプロのキャリアとしての一歩を踏み出す。 1949年にはディジー・ギルスピーの主催するオーケストラに招かれたが、翌50年に再び…

東京フィルハーモニーがオリヴァー・ネルソンに与えた音楽的衝撃!「ストールン・モーメンツ」(Stolen moments/Oliver Nelson)

オリバー・ネルソンのキャリアは、ルイス・ジョーダンのビッグバンドから始まる。 その後、海兵隊に入隊し、そこで出会ったモダンミュージックによって作曲家としての生き方が決まった。 彼にその決意のきっかけを与えたのは、日本滞在時での東京フィルハー…

伝説のジャズドラマー、チコ・ハミルトンに捧げます「For mods only」(Chico Hamilton)

1966年「The Dealer」からの一曲。 同年にラリー・コリエル、リチャード・デイビス、アーニー・ロウレンンスらとニューバンドを結成した。 1955年の「Chico Hamilton Trio」から始まったキャリアが、2011年の「Revelation」の現在まで続いているというのだか…

ビバップの功労者、ディジー・ガレスピーのスウィング・ロー・スウィート・キャデラック(Dizzy gillespie)

頬のふくらみが特徴的なプレイヤーだ。 特に今日の曲を聴いてると読書が進むから不思議。 場末の落ち着いたジャズバーの隅の席で、夜中一人で静かに演奏を聴きながら歴史小説を読んでる気分になる。 まったく夜にふさわしい一曲。 アフリカ系アメリカ人のジ…

美しく静かな「ワルツ・フォー・デビー」byビル・エヴァンス(Waltz for Debby / Bill Evans)

1964年にビル・エヴァンス・トリオとして発表されたピアノ・セッション・ナンバー。 音楽的には、旧来の慣習を破った画期的な楽曲のようだが、残念ながら素養のない私には詳しいことは分からない。ただただ、「心休まる曲だなあ」という感想をもつだけ。 何…

アメリカ歌謡界の至宝、トニー・ベネットのコールド・コールド・ハート (Cold Cold Heart / Tony Bennett )

トニー・ベネットといえば、昨年末にレディー・ガガとのデュエットをこのブログでも取り上げました。 そのベネット氏が1951年に発表した曲が、聖バレンタインデーにちなんでグーグルが押し出した「コールド、コールド、ハート」。 これはもともとハンク・ウ…